海外旅行でキャッシュカードを盗まれて日本で保証用の申請書を書くのですが

滞在先のタイでカードを盗まれまして、現金を盗まれました。
恥ずかしながら、現地で会った外国人と酒を飲んで、だまされたみたいです。
一応、カードは止めてもらい、現地警察にも被害届(調書)をもらい大使館で報告も済ませて帰国しました。
銀行会社が保障を受理するために書類を送ってくるらしいです。それで保障の有無を決めるので保障のおりる書き方を聞きたいです。

そこで、私が被害に遭った簡単な情報をまとめてみたいと思います。

最初に繁華街で自称スリランカ人と会い、少し話してビールを飲みに行く。
ディスコみたいなところでビールと食事をする。
あっちはあまりビールを飲んでいなかった。ちなみに私は結構酒が強いので結構ビールが進んでしまう。(この時点で睡眠薬を盛られたのかもしれない)
その後、手持ちが足りなくなり、キャッシュカードでATMでいくらかを下ろす(このときはスリランカ人には暗証番号を見せてはいないわからないように手で隠しながら暗証番号を押した)
その後いつ別れたが知らないがスリランカ人がいなくなり、ホテルの前の何人かの現地人(タイ人)に声をかけられる。
少しの会話(結構酔いが回ってたので会話というよりか騒いだといったほうがニュアンスが近い)
その後意識がなくなり、ホテルのベッドで起きる。
財布を見たらキャッシュカードがなくなり、銀行に電話してカードを止めてもらう。

以上の私が被害にあった手口ですが、うまくまとめて保障が下りるようにしてもらいたいです。
こういった文章の書きなれた方、うまいまとめ方、受理されやすい書き方を教えてください。
私が悪いのですが、保障はしてもらいたいです。
お願いします。

No.1 回答者： nolly_ny 回答日時： 2008/12/16 15:19

海外旅行保険で、「破損」の保障を何度かしてもらったことがあります。

「何月何日の何時何分ごろ」という情報が必要かと思います。
実際に書類に記入する時は、だいたいでよいので、時間の経過も書いてください。
あとは文章的には、読んで理解しやすい文章だと思いますし、大丈夫だと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
何月何日何時何分は銀行側のATMの不正引き落としから教えてもらったので時間は把握できます。

時間も補足して文章を書きたいと思います。

補足日時：2008/12/16 19:19