本気で愛してる人、愛した人

本気で愛してる人、愛した人　そんな人がいる方
相手はどんな人でしたか？

今までで一番愛してたと思うのに、性格からなにまで良いとは思えず
説明のつかない気持ちにイライラしてしまいます。
本気になった人がいる方、相手はやっぱり優しさとかそういう理由があるのでしょうか？

そしてそんな人と別れてしまった方、すぐに次の恋愛をできましたか？
次の恋愛をしても相手を好きになる自信がないです・・・

No.5 回答者： kfaj 回答日時： 2008/12/20 01:08

こんばんは。

私が心底惚れた男性は、容姿端麗学歴最高ただ自己中究極、こんな男性でした（笑）
自分が傷付こうが、惚れているうちは何だって我慢してしまうものです。でもこういう無理って良くないみたいで、気付かぬうちに体を虫食む媒体となるようです。

ある人に私は心底惚れましたし、次に心底惚れる男性はなかなか現れません。彼の幻影を求めるからです。

うまく言えませんが、本気で愛するとはがむしゃらに相手の全てを受け入れられることではないでしょうか？逆説的に言えば自分をさらけ出せる人です。自分の人生で、ある一定期を共にする相手は自分を映す鏡だと思います。
まっすぐ愛を投げかけても、カーブで返す相手かもしれない。キャッチだけで返さないかれかもしれない・・・全てを受け入れるって相当のエネルギーを要することです。
自分の弱さを含め、さらけ出せる相手が愛し、愛される人だと思います。

No.4 回答者： forever116 回答日時： 2008/12/17 14:37

３０代♂です。

人を愛するって、理屈ではないと思います。
いくら容姿が良くて、優しくて、料理が上手いとか、
頭がいいとか、そんなことではなくて、心で感じるもの
かもしれません。
よくあるのが、理想とは全く違うのにどうしてこんな人が
好きなのか？って思うことです。
むしろ嫌悪感を抱くようなタイプなのに、なぜか惹かれる
というのは、理由付けできない不思議な感覚です。
私にも過去に一人だけ、今でもふと思い出す女性がいます。
彼女とは７年の交際の末に別れ、それから１０年という時間
を過去に生きていました。
今までそれでも何人かの方とお付き合いしてきましたが、
残念ながら、彼女を越える思いはありませんでした。
でも、今の私は彼女を引きずり過去に生きているわけではなく、
彼女以上に思える人は必ずいると信じています。
それがいつ出会えるかは分かりませんが、絶対に諦めたくない
と思っています。
それが人と人との縁なのだと思います。運命の人というのは
存在しないというのが、私の持論ですが、ある程度出会う人達
というのは決まっているようには思えます。
その多くの出会いの中から、自分で見つける人こそが結婚する
相手であり、皆さんがよくいう運命の人ということになると
思います。
ですから、私はどんな些細な出会いであっても大切にしたい
と思っています。

No.3 回答者： chippewa 回答日時： 2008/12/16 22:37

結婚しようと決めた彼女と別れました。

かなり本気でした。
別れてしまったんですけど・・・

その子でも自分にとってすべて良いとは思いませんでした。
育った環境や性格などがちがうのですべていいと思える人は
いないとおもいます。だれにだって欠点はありますし、そういうところが
目に付きやすいので・・・
ただ自分にとってはその子じゃないとだめでした。
そう思ったらいい所も悪いところも受け止めれるようになってました。
受け止めれるようになる前は自分もよくイライラしてました・・・

その方と別れた後はさすがに引きずって１年くらいは
恋愛もできませんでしたし、その人以上に人を好きになることはない
と思ってましたし、自信も無かったですが
現在新しい恋愛をしようとしている自分がいます。
だから次の恋愛の心配をしなくても大丈夫ではないでしょうか

言葉足らずでうまくいえませんが少しでも参考になれば幸いです。

No.2 回答者： tweetie 回答日時： 2008/12/16 22:14

「愛してる」とか「好き」って気持ちの成分には色々ありますからね～。

客観的に見て、例えば友達が自分の立場だったら、絶対そんな男、
やめときな！！って言うと思うのに、自分のこととなるとどうも諦めきれない。
酷い目に逢ったり、将来性のある相手でもないとわかっているのに、
なんかしらが抜けられない、と言うような場合は、やっぱりこの人じゃないと駄目だ、
と思うほど思いつめて「好きだ」と確信することが多いのですが、
実はその正体は「執着」だったり、「代替品」だったりすることがあります。

長い話になるのですが、例えばご自身にすごく自信がない場合。
または、家庭環境や過去の体験から、自分は不十分だと思い込むようになった場合、
(本人は悪くなくても親が不仲だとか、大切な人の不幸を自分のせいだ
　と思い込み、それが「今の自分のままでは不十分だ」と勘違いすることがある)
頑張らないと認めてもらえないと感じる癖がついてしまい、頑張るために、
わざと酷い人間のそばに居る事を選び、苦労せざるを得ない道を選ぶことで、
「頑張ってる自分をアピールしたがる」ことがあったりします。

それは明らかに過去の誤解や心の仕組みのなせる業なのですが、
本人は、自分の価値を維持するために必死なわけだから正常な判断が出来ず、
「こんなに必要に思うのだから好きなのだろう」と勘違いするのです。

まぁ、それも一つの恋の形と言えばそうなのですが…
そのとき自分が「恋だ」と思うものの正体は別にあることもある、
ということです。「なんだかわからないけど切ることができない」
と言う感情的な状態になるときは、相手じゃなくて、自分の中に
問題が潜んでいることが多いですね。
カウンセリングなどを利用して、ご自分の心を探ってみるのも良いかもしれません。

しょーもない男を選ぶのは、自分を粗末に扱いたいとか、自分は粗末に
扱われて当たり前だ、と言う自己評価の低さが関係していることが多いですから、
あなた自身がまず、ご自分を大事にするということはどういうことかを
考えて行動選択をするようにすれば、変わってくると思いますよ～。
また、大きな失恋をした時は、誰しもがもう二度と、恋なんてできない、
恋であっても、あんなに激しくは愛せない、と思うのですが…

十中八九、新しい、そして前回よりも素晴らしい恋をします♪(笑)
もちろん、そのためにはあなた自身が自分を大事にし、大事にしてくれる
人を選ばなければいけませんので、そこは十分意識しないといけませんが、
自信がなくても、現状、新しい出会いがない環境にあっても、
あなたが「次の恋愛をする」と心に決めさえすれば、チャンスは必ずやってきますよ。

察するに、その一番愛していた人というのは、貴方を大事にしなかったんじゃないかなぁ。
それはそれで良い経験になると思うけど、そういう扱いをさせたら、
男性のことを「女性を大事に出来ない男」と言うポジションに追いやることにもなりますしね。
ぜひ、「女性を大事にできる男性」を育てるためにも、大事にされてあげてください。
渦中の本人にしてみれば今は一大事でしょうが、多くの人が経験していることですし、
多くの人がその後、幸せな恋愛をしている事を忘れないでくださいね。

No.1 回答者： yuki360679 回答日時： 2008/12/16 22:04

私は、「結婚しなくていいな」と思っていたところに降って湧いてきたのが今の夫なので、多分また独りになったら再婚はしないかも。

夫の一番好きなところは、人柄ですね。
一番ダメなところは、メタボぎみな体系です。
でも、結婚以来、徐々に体重を落としてきているので困ります。