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小学生の時に見たタバコを吸う人の肺。真っ黒でした。
一日に一本位しかすわないひと、あるいは全く吸わない人が副流煙であのように肺の中が黒くなったりするものなのか気になりました。

A 回答 (3件)

おはようございます


現在どこの会社でも公共施設でも分煙がすすんでいるので副流煙の被害の認知度は高まったとおもいます。が一般家庭では?家族のなか(父・母・妻・子供等)では難しいとおもいます。嗜好品なので自分の家族で隠れてすわれればわからないし

一日に一本位しかすわないひと、(そうゆう人ほとんどいないでしょ?)あるいは全く吸わない人が副流煙であのように肺の中が黒くなったりするものなのか気になりました。真っ黒になるかどうかわかりませんがヘビースモーカーが隣にいれば可能性はあるかも?
自分が吸わないのが一番の対策だと思います。
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副流煙は喫煙者が吸う煙の何倍もの有害物質があるそうです。


フィルターを通してないのですから当たり前ですよね。

しかし、タバコの先から少し離れただけで、何十倍にも薄まります。
もちろん無害だと言いたい訳ではありません。

ほんの少し昔まで、会社だろうが公共の乗り物だろうが、そこらじゅう
でタバコは吸い放題でした。

その副流煙を吸いまくった世代の方たちは現在世界屈指の長寿命を誇っています。

情報は常にそれで利益を得ている人たちによって操作されています。
何事もさまざまな角度から見つめる姿勢が大事です。
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一日に一本って人がまず居ないでしょうが、まったくもって健康ってことはないでしょう。


受動喫煙の度合いによってはその一日に一本って人より黒くなりますよ。
肺の黒さはバロメーターではあるけれど、
たばこの害は遺伝子レベルでも悪さをします。
百害どころか千も2千も害があるでしょうね。

参考URL:http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/
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