プロが教えるわが家の防犯対策術!

今18で、浪人中で大学受験までもう1年きりました。

志望してるのは、早稲田国際教養だけです。

憧れてしょうがないところで、他は行きたくないです。

小さいころからNOVAに6年近く行ってたり、右脳の教材の英語のやつで今ちゃくちゃくと力をつけてるのですが、どうやら早稲田国際教養は相当英語レベルが高いそうです。

またNOVAに行こうか考えましたが、帰国子女レベルにもってくには半年近く留学するしかないかと思います。

一応AO入試(10月)も希望してるので、それに向けても頑張りたいので・・。

どうしても・・どうしても入りたくて1浪までなのですが、留学して英語を極めたほうが良いですか?

それとも一般受験をめどにして世界史や国語も勉強して、家では右脳の英語教材のみをやるという形をとるべきでしょうか?

今まで失敗多かったので、ここでは正しい選択をしたいので、どなたかアドバイスください!

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

半年ぐらいの留学では、帰国子女レベルは難しいと思いますよ。


やらないよりはマシかもしれないですが、その留学の費用は出してもらうんですか?

英語にこだわってるようですが、所詮「言葉」ですよ。
あなたが日本語を使って話すようになるために右脳とか左脳とか意識しました?

大学に進学するということは。その言葉を使えることによって、
どんなことができるかとか、どんなことをしたいか
という選択になると思うんです。

実際、HPには

「環境問題、食糧・人口問題、南北問題など、世界の現状を直視し、地球規模で起きている問題の解決に努力する「志」を持った人材を育成します。」

って書いてありますよ。
それを海外からの留学生と議論するみたいですよ。
入学した時点で英語で話すことは全く問題ないレベルでないと、↑の勉強まで頭が回らないよ。

ただ、どれが正しい選択かなんてわかりません。
だからこそ、自分で選んだ道が正しいだった。と思えるようにするための努力をするんですよ。

「自ら問題を発見し、解決していく能力こそが国際教養学部がめざすリベラルアーツ」ですって。
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高校生のときに1年間アメリカに留学していた友人を知っています。


留学をしていたから当然英語はぺらぺらでした。
発音などは先生がそいつに言わせるくらい。
しかしテストの点数は常に100点じゃない。
受験も一浪しても志望校には入れていませんでした。
受験用の英語と会話するための英語は別もの出そうです。

なので大学受験をするためであるのなら、その受験対策になるための勉強に力を入れたほうが良いと思いますよ。
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