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ケーキ屋さんっていう職業は英語で言うと“baker”で合ってるんでしょうか?

A 回答 (5件)

アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

ケーキなど焼いて作ったり売るお店のことをbakeryと言います。 つまりケーキやパンを焼いて作るところと言うことでbakery shop、仕入れたパンやケーキを売るところがbakery store と言う理解なわけですが、どちらでもbakeryと言う表現をして、ケーキが変えるところはどこ?と言うとこの単語が返ってくるわけです。

大きなスーパーで焼いてそれを撃ったり、仕入れて売る毛=気売り場がありますが、これもbakeryと言います。 Do you have a bakery in your grocery store?と言う質問が出来るわけですね。

そしてケーキやパンを焼く職人のことをbakerと呼びます。 Our bakery department need a good baker immedately.と言う求人広告にも載っているわけですね。 ですから、職業の肩書きはbakerと言うことですね。

ケーキはケーキのデコレーションに技術や美術感覚が必要ですね。 よって、このデコレーションを専門にする人を、Cake decoratorと言います。

なお、連邦職業名欄では、cake baker, cake makerが職業名とされています。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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ケーキ専門店なら、単にcake shop, 作る人なら


cake chef, patissireでも構いません。baker、bakery は、使わないです。cake shop だと店頭販売は勿論、祝い事のオーダ品(ウェディングケーキ、クリスマスケーキ、バースデイケーキなど)の対応も普通します。
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現在は“Baker”はパン屋さんの意味が強く、申し訳程度にケーキも作っているといった感じです。



普段、ケーキ屋さんを指す言葉は、もともとはフランス語ですが、英語化されたもので
“patisserie”(パティスリー)
と言うのがあります。
日本語で言うパティシエです。店も人も指します。

仏語から英語化されたものは“cuisine”など結構あります。

ほかでは
Sweet shop
と言うのもありますが、お菓子屋の意味が強いです。
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 bakery といえばまずパン屋さんをイメージしますが、本来はケーキを焼く店、アイスクリームなどを作って売る店というイメージも含まれます。



 あるいは confectionery でいいと思います。
 confectioneryとはもともと cake, pastry, jelly などといったお菓子類の総称ですが、今日ではお菓子を作つて売るところといった意味もありますから。
 
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bakerというと、どちらかといえば「パン職人」という意味合いが強くなると思います。


(もちろん、パン屋さんでもケーキを作っているお店もありますが・・・)

「ケーキ職人」という意味では、英語だと"pastry chef"という単語があります。
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