プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は大学に通っている1年生です。
自分で本(ライトノベル)を書いてるのですが、書いた本を評価してくれるもの(電撃小説大賞等)をあまり知りません。
そのようなコンテストみたいなものを知っていたら教えてください。お願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。

 
やや別の切り口からアドバイス。 
 
 基本的に ○ ○ 家 と呼ばれる職業で生計を立てられるのは 
裕福な家側の人間か  卓越した才能と幸運の持ち主かと 
 
 すると 
 
ご質問者様 を仮に裕福でもないし世界トップクラスの才能などと あふれんばかりの幸運の女神達の祝福のもとに いらっしゃるのではなければ、 戦略と戦術 に周到な準備も いるでしょう 
 で、 
早くなる一方の社会のスピード 次々現れる 新しい競合相手でうずまく 世界でわたっていくためには 
 
 ゲリラ戦で 自分の道を切り開く そんな必要ある気がしますよ 
で具体的なアドバイスは
ちょっと分かりにくいかもしれませんけど、
あえてかかせてください。
へんだと おもったら 途中で読み飛ばしてください。 
 
 Α) まず 結論 : 自分専用の言語を構築しましょう 
 Β) その 理由 : 文字符号 キャラクタコード列で文・語・音 が記録されるから 

 で、 すみません、 800文字いないで説明できる自身が ちょっとなくなってきたので、 もし ご興味あるならば 
お礼欄に コメントおねがいします。 
わたくしも 余力がそのときあれば 続きを説明できるかもしれません。 

 大風呂敷を広げた結果がこれです。 ね。 
 できると 思うこと と できることは 越えられない壁もある 
 そんな気がしました。 
 文責者と 校正者と 推敲者 
 。。。おわり。
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出版社では小説の持ち込みは原則として受け付けていません。

批評を望むのであれば、公募の新人賞よりも、インターネット上にある投稿サイトの利用を勧めます。下記のリンク集に「投稿サイト」というページがあるので、参考にしてください。

小説家をたのしくめざすリンク集
http://syousetuka.com/index.html


文学賞・新人賞への公募ガイド
http://kobo-joho.jpn.org/kobo/index.htm

新人賞をとって作家になる!
http://shinjinsho.seesaa.net/
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小説の公募は以下に掲載されています。


ご自分の作品にあったところに応募するのがよいでしょう。
http://kobo-joho.jpn.org/kobo/syosetu-bosyuu3.html

電撃小説大賞だけみても4000作品を越える応募があるそうので、かなり厳しい戦いですね。これだけ作家になろうとしている人がいるのですから、原稿を直接持ち込もうとして編集者への面会を申し込んでも、いちいち会ってはくれないでしょう(編集というのはとても忙しい仕事なんです)。「郵送してみてください」と言うかもしれませんが、封も開けずに数ヶ月山積みになって、大掃除のとき捨てられる運命になるかもしれません。

まずはたくさん書いて、自分の文章力・描写力・構成力・独創性を徹底的に鍛えること。そして周囲で本をよく読んでいる人に読んでもらい、批評してもらったらいいでしょう。
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出版社に直接売り込んではどうでしょうか?。


編集者の感想も聞けますし、技能レベルも判断してもらえるでしょう。
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公募ガイドなどを参照されると良いでしょうね。


貴方なりに目指すジャンルや分野がある筈ですから。
それをネットも含めて自ら調べていく。それも最初の一歩ですよ☆
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