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学校で護身術について調べていますが
護身術は、実際
誰が、どういう時に使っているのでしょうか?
メリット・デメリットはあるのでしょうか?
教えてください!!!

A 回答 (3件)

誰が、どういう時に使っているのか?


現在のところは、要人警護の仕事や軍、警察関係の人が、格闘技の一部に護身術の技を取り入れているというところでしょう。
護身術そのものとしては合気道等がありますが、これはその技を武道の一つとして特別に訓練しているということで
どの職業や誰とは言えません。

メリットは?
その技を使って身を護るという点の他に、危険な状況になってもパニック状態に陥らないことです。
つまり、より冷静に対処できることです。
女性が後ろから抱きつかれた場合、大多数の人はパニック状態に陥り体が金縛り状態になると言われてます。護身術の心得が有ると、
そんな状況でも退避行動に付いて考える余裕が有ります。自分の周囲で他の人に予想外の事が起こっても同じです。

デメリットは?
自分の護身術に対する過信から自分自信で危険な状況に陥ることがあることです。
私も、君子危うきに近寄らずをモットーにしていながら、好奇心が強い為、時々危険な状況に陥りました。反省しきりです。

とかく物騒な今日、習っていて損は無い術だと思っています。
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イメージとしてパッと思いつくのは、要人警護(SPとかボディーガードとか)の仕事や軍、警察関係の人でしょうか。


そりゃ相手が相手ですから、射撃や武道、格闘技もかなりの腕でしょう。でも、それよりも大事なのは、危険を遠ざけるために情報収集をしたり、注意を払いながら行動する事でしょうね。
「身を護る術」ですから、何事もなく平和に過ごすのが一番良いのです。

あとは、状況によって柔軟に行動する事だと思います。
日本で、ひったくり対策のために射撃の訓練を積んだって意味ないでしょ?
メリット、デメリットと言うより、こうした事が大切だと考えます。

全然詳しくないのですが、質問を読んで思った事を書いてみました。こんなんで良いですか?
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そもそも護身術とはどういうものかを調べたほうがいいのでは?


身を守る為のすべですから用が無い時つまりは襲われたりしなければ使う時はありません。(意図的にこちらから危害を加えれば護身とはいえませんが)技もそういうことを主体においているところが多いようですけど。武道とは異なりますから特に流派とかがあるわけではありませんし。(ベースは合気道や少林寺だったりするところもありますが)
だれがというのも別に決まっているわけではありませんし、職業上必要で覚えている人もいるでしょうし各個人の危機管理として覚えている人もいるでしょうから人それぞれです。
メリット・デメリットという意味が良くわかりませんが護身の目的は相手を打ち負かす事でつまりは勝つ事ではなく負けないことです。護身術をみにつけておくことで被害を最小にする事も可能ですが、この原則を忘れてしまうと無駄に危険を招く元にもなるということでしょうか?
どういうことが知りたいのか良くわかりませんがとりあえず参考までに。
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