プロが教えるわが家の防犯対策術!

なぜか麻美ゆま・蒼井そら・吉沢明歩・浜崎りお・
Rio(柚木ティナ)・大沢佑香・・・等の
有名なAV女優は全く映画館では放映されません
あれは何故なのでしょうか?

A 回答 (3件)

現在の日本映画の成人向きのもの大手配給会社は、オーピー映画、


新東宝映画、エクセルフィルムの三社だけです。
これらの映画の多くは、低予算で、数日間の撮影というような
過酷な状態で、映画を完成させて、公開しています。

ですから、ビデオ撮影で簡単に制作できるAVものが
セルレンタルに出回っているため、映画館経営は、とても
商売を続けることができない状態です。

ましてや、超有名になったAV女優さんは、とてもギャラが
高く、女優を使いたいのは、やまやまですが、使えないのが
現状です。赤字覚悟で、どこかの製作会社が、やってくれる
ことを祈るしかありません。
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簡単に言うと「ルートがない」の一言で終わるんじゃないか と。


映画には、配給を担当する会社が存在します。
大手の製作会社で配給会社を兼ねている場合もありますが、いわゆる”独立系”の映画などは、配給専門の会社が扱うことがほとんどです。

で、アダルトビデオを含んだビデオ作品製作会社の多くは配給会社との繋がりがありませんから、映画館で上映する経路がありません。
アダルト作品を上映する映画館がほとんど絶滅状態にあることも多少は関係していると思いますね。

あと、山本カントクが撮らなくなって久しいのも、ポルノを駆逐したアダルトビデオの演技力があまりにも低レベルということがあったと聞きます。
実際、テレビサイズでならなんとか演技のように見えても、スクリーンに映されると学芸会(以下)になってしまい、鑑賞に堪えられないこともあるんで、現状の棲み分けがお互いのためでしょうね
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アダルト=18禁


映画館=未成年でも入場可能
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