14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

昔、友達から借りて読んだことのある漫画を ふと思い出し、また読んでみたくなったのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。

そこで、読んだことのある方、なんとなく知っている方、ピンと来た方。どうか、タイトルや出版社、作者名など、知っているものがあったら教えていただけないでしょうか。


(1)少女漫画。
内容:主人公の女の子が付き合っていた彼氏の家に行ったら、その彼氏が別の男といちゃついていた。女の子を見た彼氏は戸惑いますが、その彼氏を寝取った(?)男は一歩もひかず、彼氏から離れるようキッパリ告げる。
彼氏を男に寝取られてショックだったが、その彼氏を寝取った男と、偶然再会してしまう。
でも実は、それはその男の双子の兄だった。
その兄は弟と違ってゲイなどではなく、性格も優しかった。
女の子は、次第にその兄に好意を持ち始める。
でもそれを弟に感づかれ、兄に近づくなみたいに言われる。
だけどそこに兄がやってきて・・・。

という感じです。
若干違う部分もあるかもしれません。
多分、何かの単行本の読みきりっぽかったような気もするのですが…。

(2)少年漫画?
内容:主人公は境くんという男の子。
マヤという女の子が出てきて、その子は超能力者で、死の未来が見える。

というもの。

(3)少女漫画
内容:主人公は梨本つぶら。
元男子校に、数名しかいない女子として入学。
女子を守る風紀委員。
だが、原則恋愛禁止。
風紀委員の男の子に次第に引かれていくつぶら。
その風紀委員の口癖は「阿呆」。
男に変装して何か悪事をやっつける(?)つぶら。
風紀委員の男の子は、つぶらに似ているその少年(同一人物なんだけど)とつぶらを混乱。
自分がライバル?
ある日、何かの衝撃で気を失い、変装していたカツラが取れ、男の子に正体はバレルも、男の子はつぶらが自ら打ち明けてくれるのを待つ。

と、大体の内容はなんとなく覚えているのですが、タイトルが思い出せなくて…。

(4)少女漫画?
多分、由貴香織里先生の作品で、何かの読みきりだったと思うのですが。。。
内容:兄と妹、二人で森を彷徨っている時、妹が失踪してしまう。
数年後、兄は妹を探すため、妹と思われる金髪の少女を屋敷に連れ込む。
主人公の女の子も、その中の一人。
支配人に連れられ、他の二人の少女と共に屋敷に連れてこられる。
他の少女が、「自分が妹だ」と主張する一方、女の子は「あんたの妹なんか真っ平」と、その少年と不仲。
ある日、少女が一人、一人と姿を消していく。
いいや、それは支配人に殺されていた。
しかし、その支配人こそが、本当は兄そのものだった。
妹が見つかるはずはないのに、次々と財産目的でやってくる少女達を、殺して吊るし上げにしていた。

という感じの内容。



他にも読み返したい作品やタイトルが知りたい作品はあるのですが、覚えてる部分が本当に一場面にすぎずに文章化出来なかったり、内容すら覚えてないものだったり(!?)なので、今回はこれだけで。

どなたか、回答お願いします。

A 回答 (4件)

2本島幸久「MAYA 真夜中の少女」


3杜生まさみ「聖(セント)・はいぱあ警備隊」
4 由貴香織里のデビュー作
「残酷な童話たち 」

じゃないでしょうか。

1はわかりませんでした。

この回答への補足

もう一つ、読み返したい漫画を思い出しました。
箇条書きに綴ってみます。

少女漫画で、主人公の少女は霊感を持っており、心残りがあって成仏できない幽霊の手助けをして、その幽霊を成仏させてあげていた。
ようやく一人(一霊?)成仏させて帰宅する途中、壁にぼーっと立っている少年に気が付く。
どうしたのかなと、なんとなく見ていると、相手の少年もこっちに気付き「オレが見えるのか、ラッキー」といって少女のもとにやってくる。
その少年も、幽霊だったようだ。
何か心残りがあるんだけど、何だったのか思い出せない少年。
少女はまた幽霊の手助けをすることに。
…といっても少女は学校の先輩に片思いしている普通の女子校生。
ある雨の日傘がなくて困っていると、先輩が傘を貸してくれた。(入れてくれた?)
幽霊の世話ばっかりやってられない。
今日も先輩に会うため学校へ(部活?)。
だけど今日に限って部活は中止。
先輩に会えないとガッカリしていたら、部長であるその先輩が休みなのだとか。
先輩にあえないなら意味がないと、さっさと帰宅する少女を見て、幽霊の少年は呆れ気味。
そして少女は少年の言う心残りを手伝うのだが、ゲームやらなんやらくだらない事ばかりで、肝心の事が思い出せない。
そんなこんなで二人はずっと一緒にいることになるのだけど、少女は次第に少年と離れることが切なくなってくる。
でも少年は一つだけ気にかかっていることがあった。
それは傘。
傘を女の子に・・・。それだけ。
「オレ、彼女とかいたのかな」

そしてその後、その少年は実は少女の好きな先輩だった。
少年は死んだわけではなく、気を失っていて幽体離脱をしているだけで、後日、少女と再会。
先輩の顔をまともに見ることが出来なかった少女は、気付かなかった。

そんな感じの話で、これもなにかの読みきりだったような?

こんなところに記入してごめんなさい。
もしこの漫画もご存知の方がいれば宜しくお願いします。

補足日時:2009/04/19 02:52
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この回答へのお礼

詳しいですね。
1が一番知りたいのですが、他三作品の内容がわかって。スッキリしました。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/19 02:50

すみません、それもわかりません。


1はともかく、新しいのはありきたりな話だと思うので
あらすじのみじゃなくて、
読み切りとか、5冊ほどの巻数だった、掲載誌、
どのくらい昔に見たか、などの情報も覚えてる限り入れて頂ければ
ほかの方がわかったり、調べたりできるかもしれません。

この回答への補足

幽霊の少年と霊感少女の話(ややこしいので(5)にしますね。)は、
一話完結で、何かの読みきりだったと思うのです。少女漫画ということはわかるのですが・・・。
少なくとも読んでから6年は経過していると思います。最新の漫画ではない可能性が高いので、もしかしたら10年前くらいの漫画になるのかも?
可能性のあるのは、りぼんマスコットコミックス。
そうでなければ花と夢コミックス・・・マーガレット系・・・か、な?

記憶が曖昧すぎて、はっきりと思い出せませんが、一話完結で読みきりだったことは確かです。読みきり短編集ではなく、もしかしたら通常コミックスのオマケとして巻末についていた読みきりなのかも・・・?

わたし自身も探していますが、ご存知の方がいらっしゃれば何かの情報をお願いします。

補足日時:2009/04/20 00:24
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再びNo.1です、


(3)も恐らくですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%BB% …
ではないかと。
分散してすみません。
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この回答へのお礼

まさにその通りです。
わざわざ有難うございます。

お礼日時:2009/04/19 02:51

(2)だけですが、


http://ja.wikipedia.org/wiki/MAYA_%E7%9C%9F%E5%A …

ではないかと。
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この回答へのお礼

そうです、それです。
実写化していたのですね、初耳でした。
お早い回答有難うございます。

お礼日時:2009/04/19 02:48

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