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春から女子大に通う大学生です。
自分の特徴は太り気味で出っ歯で歯並びが非常に悪く、目はひとえと言えばこれだけで
悪い印象ですよね…。昔から容姿に自信がなく、男友達どころか同姓の友人づくりにも
苦労してきました。浮き沈みが激しいですが基本的には明るく楽しいことが大好きなので
一度打ち解け会えば本当に仲良くなり何年もお付き合いしている友人も何人かいます。

逆に高1の妹は昔から勝気な性格でお洒落やお化粧を好み、派手な洋服を着ているタイプでした。
彼氏もいるようで、今、週末にはよく男女の友人を3,4人連れてきては騒いで遊んでいます。
あまり外出しない私のことが邪魔で、友人に見られるのがとても恥ずかしいから部屋から絶対に
でないように言われることが多いです。以前はあまり気になりませんでしたが、
妹にも本気で恥ずかしいと言われる容姿なのかと思うと非常にショックです…。
身だしなみには自分なりにも気を使っているのですが顔と体型が駄目ではもうどうしようも
ありません…。最近は気が滅入って今まで以上に自分に自信が無くなってしまいました。


これから歯列矯正を行う予定で、ダイエットも現在していますが…
とにかく今はつらいことが本当に多いです。大学生にもなり、恋をしたりもっと男の方とも仲良くなりたいと
思うことが多くなったのですが、私のような容姿でそんなことを考えること自体が恥ずかしく、
身分不相応のように思えてなりません。

・自分に自信がなかったけど持てるようになった方はいらっしゃいますか?
・また自分に自信をもつにはどうしたらいいと思いますか?
・同じような境遇、どこか共感してくださる方
どれかひとつで構いませんので、何かアドバイスお願いできたらと思います…。

A 回答 (11件中1~10件)

高校生でしょう?


成長する時期だから、どんどんこれから変わってゆくよ。

私もそんな経験ありましたかね。
高校時代クラスメートで、どちらかというと、あなたが言うように、太っていて、メガネをかけた地味な感じの、イケていない女の子たちがどこのクラスにも数人いるじゃないですか?
でもね、夏休みが終わったら、みんなが驚いて、別人?と声をあげてしまうくらい、に大変身を遂げて来た子が何人もいました。
みんな そんなことくらいなんだけど、以降 クラスの人気者になっちゃうの。

長い髪をおさげにしないとならなくても、下の方カールさせてきれいな三つ編みしてきたり、コンタクトに変えて、校則ギリギリ程度にマツゲカールしてきたり、リップにグロス入りにしてきたり、あか抜けて、彼でもできちゃった? みたいな雰囲気でね。(笑)

あなたのコンプレックスになっている内容については、太っていても、機敏に動ける子、運動神経が良くて清潔感ある子、太っていてもおしゃれが好きな人は好かれるんよ。
太っている、が嫌われるのは、何するにも、この体型じゃ、と自信なくしてやる気ないから、だらしなくなったり、面倒くさがりで不潔だったり、暑苦しいイメージで周囲を不快にする、ということがあると、自信ないとおとなしくなるから、言われ放題になりやすいのかも。

出っ歯?は、太ってない人にもいますしね、受け口の人とかも悩み大きいみたいですが、自分のコンプレックスで不機嫌になって人まで巻き込んだり、八つ当たりしたり、という性格悪くなければ、嫌われるほどのことじゃないと思いますよ。

それと、目が一重というのも、変わるから。高校生の頃は一番、顔パンパンに腫れているからね。年齢重ねると、もともと目が離れてだんごっ鼻、鼻ぺちゃタイプで平たい顔の造りの人は、あまりないんですけど、彫りの深い顔立ちの人という場合は、生まれつきじゃなく、成長段階で瞼にしわが徐々に出て来て、成人する頃には二重まぶたになっちゃう人もいるんですよ。

私の場合は、母親がおデブさんなので、よく男の子にいじめられました。
母も姉も、お医者さんにかかってオデブさんになったのを注意されたり(年なので中性脂肪だとか病気になるので)すると、注意しなければならないのは自分なのに、関係ない人巻き込んで、あなたも、注意しなくちゃ、みたいなことを言います。
また、よく姉に、顔が大きいだの、歯が出てる、一重のはずなのに二重になってる、、、
などと さーんざん、虐められて泣いたことがありました、が、、、
大きくなって、それは姉の嫉妬だったんだ、、、と気がつきました。
顔が大きいと言われたことは 姉からしかないのに、私は自分が顔大きいんだ、、、とずっと信じていましたね。(笑)
でも、大人になって輪郭が父親譲りでそっくり、大きいのは姉の方だったり、(ま、大きいと言っても最近の8頭身の若い子たちと比較すると、という 体型変わって来ているので、くらいのことで、世間と比較したら小柄なので、そんなに大きいわけでもないんですけどね。)
受け口にコンプレックス抱いて わざとそうでない私を、喧嘩すると出っ歯?ということにして意地悪してストレス解消したり、私は小学生高学年くらいから、二重まぶたに変わり始めたのですが、姉は20代くらいまでは、体型スリムなのに一重ではれぼったい目をしていたので、私の目が整形だと(私たちの幼い頃、まだプチ整形とかない時代)言って虐めたり。(笑)

つまり、だいたい、人の肉体的欠点を突いて来る人というのは、意外と自分が何かのコンプレックスを抱いているのを おとなしい人とか自分より弱い人にぶつけて 傷つけられているストレスを発散する人、自分を慰めている人も、多いものなんですよ。

それを理解して、今度何かを言われたりしたら、悩む前に、その人の欠点を探してみたら、その人自身のコンプレックスなんだ、、、と気がついたりできることもありますよ。

おデブさんほど、こんなに食べられなーい、とか、出された食事の量が多かったりすると文句を言ったりしがちなんです。
普通に考えると、食事作って出してまでもらって、文句言える立場?何もせずに食べてばかりいるから太るのでは???となるわけですが、いつも太っているコンプレックスを抱えていたり、ダイエットでストレス抱えている人は、それだけ気にしているということですね。
なので 食べたいけど制限されたりすると卑屈になったり、だからとたくさん好きな物でも出されると、太らせようとしているんでしょ、とか、人に作ってもらって居るくせに文句や八つ当たりしたり、矛盾したこと言って迷惑かけたりします。
それは 食べたいけど太るから食べられない、そのストレスが怒りになって、人に甘えて我がままいったり困らせたりということがあります。
つまり、そうして自分を慰めているのだと思います。
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矯正は早めのほうが良いと聞きますね~。



ずいぶんコンプレックスに思っているようですが。
他人からだと多分そうは思ってないンじゃないかなぁと。

私は幼少期常にいじめられてましたけど
自分は自分なのだと芯をしっかり持ち。
その上で他人と比較。(優劣ではなく単純にこういう人なのかと)

また、よく笑ったほうが可愛いです。
笑顔が醜い人なんていません。

「よく笑うデブはかわいい」とよく言いますね。

あなたの代わりを出来る人は誰もいないのですから
自分で自分を変えていきましょう。

私の方法ですが・・・
迷ったときは「見得」を選ぶ。

どちらの選択が格好いいのか。

です。

歯並びとダイエット。無理の無いように努力ができるのは素晴らしいです。

自分の中に絶対的価値観と相対的価値観を両方共存させるといいですよ。
見たところ、相対的価値観でしか判断されていないようなので・・・

大学にもいける上に歯の矯正もできちゃうなんてうらやましい!
世界中にあなたはたった一人しかいないんです。
「ブレの無い絶対的価値観」を芯にもつと大分世界観が変わってきますよ。
(ただ、きちんと相対評価をして社会的におかしくないように見合わせないとただのおかしな人になりますから注意です(笑


今すぐできる簡単なポイント
・プラス思考になる(マイナスの物でも見方を変えてプラスに変換
 (出来ない場合はココで相談してもいいかと。
・よく笑う。(一日一度でいいので、作り笑顔でもいいので笑いましょう。
・格好いい自分の主義を考える。
・ヨソはヨソ。自分は自分。と分ける判断も時には必要。
・慌てない、極端にならない事。

質問者さんはとっても優しい方なんだと思います。
少し発想を変えればとても包容力のある素敵な女性になれると思いますよ。
包容力のある女性は大変魅力的にみえるようで「彼女」としてではなく「嫁」として重宝されます。
男性が将来を見たときに「彼女」にはいいけど「嫁」にはしたくないな。というケースが一番残念です。

沢山の痛みを経験すれば、それだけフトコロが深くなりますので
どうかその経験を優しさに変換できる強さをもって素敵で魅力的な女性になってください。
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もう10年以上前になりますが、私は中学校までいじめられていました。


容姿もそうですが、性格も今考えるときつかったと思います。まぁ当然友達はとても少なく、自信なんてあるはずも無かったですw

が、今では無駄に友人が多いため、それが私のステータスというか自信みたいになっています。

と、言うことで自信を持つ一番の方法は友人を増やすことだと思います。

今は
自信が無い→友達になりにくい空気→友達が少ない→自信が無い
的なループに入っているのだと思います。

とりあえず、交友の広いサークルに入り、少しでも人のつながりを増やすことだと思います。
(交友の広いサークルだと、気を使うのが上手い人や面白い人が必ずいるので、ハブられたりといった事はまず無いと思います。)

あと、自虐しないことです。
太っていようと、ブサイクだろうと、全員が見た目で判断していると思わないことです。
確かに口の悪い人や同姓からは何か言われる事もあるでしょうが、そんなことを言う奴はガキです。

大人でそんなことを口に出す人がいたら一般的に言われる社会ではすぐ窓際族の仲間入りしてしまいます。

ガキは相手にしないのが一番><b

とにかく負けるな~^^ノ
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わかりますっ



私も昔、歯並びも悪くて太っていました。全然自分に自身が持てず、痩せてる子や歯並びのいい子を
見るたびにうらやましく思っていました。

自分もああいう風になりたくて、がんばってダイエットをしてすごく嫌でしたが歯の矯正もやりました。
そしたらだいぶイメージも変わって、自分で言うのもなんですが昔とは別人のようになりましたよっ

変わろうと努力すればいくらだって変わることは可能なんですよっ
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矯正はやったほうがいいです。


私はひどい歯並びでしたが、治りました。
絶対お勧め!

痩せましょう!
そうすれば鏡を見てもいやじゃなくなるでしょう。
デブは自分でも嫌だし
なにより顔がぼってりとしてしまりがない印象になります。
そして一重瞼の場合はより目が小さく見えてしまったりします。

眼は私も一重ですが
アイメイクを工夫するなどですね。
一重と言っても
目の形、大きさ、高さが違うので
正確なアドバイスはできませんが
自分でいろいろ試してみるといいと思います。
アイプチで二重にしてみるのもありかもです。
二重のほうがアイメイクしやすいですからね。

それが終わったら
笑顔の練習です。
女の子は笑うと可愛いものですよ。

整形は最終手段ですが
お金もかかりますしね。

頑張って自分磨き(内面&外面)して
大学での勉強も頑張ってくださいね!
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ちょっと酷な言い方かも知れませんが・・・。


あなたのように「自分で醜いと思っているような人々」が現在も存在しているのは、人類の祖先が各時代で「自分で醜いと思っているような人々」も認めて来て、「自分で醜いと思っているような人々」の子孫を残して来たからです。だからこそ人類の顔はバリエーションが豊富なんです。美しいと思われる西洋人たちだって、オリンピックの競技者やロックバンドのREMの(オリジナルの)メンバーなんかを見れば美男美女ばかりではないことがわかるでしょう! だから、悲観しているあなたも、きっと誰かが認めてくれて恋が生まれることでしょう。それはどんな人も本当は、自然な状態で生まれたからには「美しい」のですから。他人からその本来の美しさに気づいてもらえるように自分を磨く努力をしていれば(もう始めていらっしゃるようですが)きっと近い将来、自然とそうなることでしょう。
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矯正はすぐに始めた方がいいですよ。




私も太めで人見知りで
目も一重でした。


でもアイプチで二重になったらびっくりするほど
自信が持てて、
身嗜みに気をつかい
明るくなって
ダンス部で活躍出来るようになりました。



一重っていうことが
自分で思っていた以上に
コンプレックスに感じていたんでしょうね。



アイプチのおかげで
クセがつき、今では普通に二重になりましたし





少しの自信が出来れば
元気が出て何でも出来ますよ。



本当に単純なことですが
出来ることから始めればいいんです。
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友人がいるのであれば、あなた自身に魅力を感じている人はたくさんいるのです。


だから、何も心配はいりません。

逆に、「外に出ないで」と家族に平気で言う妹さんが信じられません。
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太っている&出っ歯のコンプレックスは、美容整形でローンを組んだ時点で解消できますです注射だけの治療ならば怖さもないでしょ


顔はメイクでどうにでも変われます
美人になった後は、外見以上に学業も頑張ること。

余裕です。
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なんでもそうなんですが


「何かに相対し、それと比較を始めてしまったときから」
コンプレックスや差別、疎外感などが生まれます。
うらやましさや、ひもじさや、相手のものが欲しくなってみたりするわけですね。

考えてみてください。
幼かった頃、自分が人間だか、猫だか、鳥だかわからなかった頃にはコップレックスなど無かったはずです。
しかし段々と敏くなってくると、誰ちゃんがうらやましいとか、猫は引っかくからいじめてやるとか、そんな行動が始まりますよね?。
その感情は「理性的生活」を教え込まれるうちに、とりあえずは消えていくように見えるのですが、日常生活の中で何かを切欠に「ひょん」と出現します。
しかも今度は「条件付」で発動するわけですね…容姿が悪いとか、アイツは金持ちだ、とか、そういった条件付で出てきます。
もう「自分」というものがほぼ出来上がってしまってからは、それをコントロールするには高い理性と自己制御が必要になってきます。
もう子供には戻れませんから、自分の「理性」「知恵」で解決していくしかありません。

何かと自分を比較すること…それは先に言ったように小さい頃から育まれてきたものです。
いわば「人としての資質」ですから、そのことが悪いのではありませんし、そこを否定しても始まらない。
そうではなくて
「比較した事を、いかように処理するか?」
なのです。
すぐに本能に訴えるように「負けた!」と考えない。
同じ土俵にわざわざ立ってあげて「勝負」をする必要など無いのです。
あなたにはあなたの「得意技」があり、そのフィールドが必要です。
一時的に「負けた」と感じても、それをそのまま引きずっていくのは賢くない。
「彼女にはなれないが、私にはなれる!」
そう考えることです。

>浮き沈みが激しいですが基本的には明るく楽しいことが大好きなので
一度打ち解け会えば本当に仲良くなり何年もお付き合いしている友人も何人かいます

これは本当に貴重な「特質」ですね。
「才能」といっても過言では無いでしょう。
まず、そのことに関しては自信を持っていいです。
そこからあなたをもっと「引き出す」ように努めるべきですね。
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