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最近思ったのですが
攻撃的兵器を開発すると批判されるますが
防御的防衛兵器の開発をすれば戦争はなくなるんじゃないかと
思うんですがどうでしょうか?

防御的防衛兵器とは核爆弾みたいな抑止力的防衛じゃなく
ミサイル防衛みたいな攻撃を無力化したり侵略されたときに
損させるくらいの要塞みたいな防衛都市を作ったりする
誰も傷つけない自国を守るためだけの兵器を開発すれば
戦争は無くなるかもしれないと思ったんですがどうでしょうか?


防御力が高ければ高いほど侵略的攻撃は無駄に終わり
逆に侵略にお金がかかり侵略することが損になると思うんですが…
それに防御力が高く侵略行為が無駄だと外交の時に
攻撃するぞ~的脅し、が通用しなくなりある程度平和的交渉が可能に
なると思うんですけどどうでしょうか?

予算も兵器開発をするなと批判する人たちも
自国を守るための兵器なので誰も傷つけないから
批判できないと思うし、他国も自国を防衛するためだといえば
害が無いしその国のことで完結することだから
まさか、防御するのは悪いことだと批判する国は無いと思う
攻撃的な抑止力のような防衛兵器じゃなく、あくまで
防御のための自国を守るための傷つけない防衛兵器なら批判される
事はないと思います。

防御力を高め続ければそのうち侵略行為自体が無駄となり
侵略兵器を開発しなくなって攻撃できなくなって
平和的外交が一番の国の交渉になるんじゃないかと
思うんですけど、この考えはどうでしょうか?
ありえるでしょうか?

体調が悪いので返答が遅くなりますがご意見を聞かせてください。

A 回答 (9件)

 防衛的兵器という言葉は詭弁だと思います。



 冷戦時代末期に戦略防衛構想(SDI)という戦略核兵器を無力化する兵器開発を目指した防衛構想が盛んに宣伝され、開発計画が進められた時期がありましたが、宣伝ばかりに主眼が置かれ、当時、人気があったSF映画やSFアニメの焼き直しとしか思えない実現不可能な構想ばかり、実験は失敗ばかりで、成功した例が無いのに捏造したデータを出したり、成功しているように見える部分だけ映像を出して宣伝したりなど、捏造や隠蔽が多く、科学者の間からも批判が集まり、最後はスペースシャトルの大事故で中断したまま、原発事故で追い詰められたソ連が崩壊し、結局、実現しないまま計画は頓挫しています。

 あの時ほど防衛的兵器という言葉に嘘が多いのを知ったことはありません。防衛という接頭句を付ければ漫画でもSFでも何でも予算が通るという、馬鹿馬鹿しい時代だったように思います。

 防衛的兵器という名文句は、戦略防衛構想(SDI)の二番煎じ、三番煎じでしかありません。役に立たないガラクタを作る為に、予算の無駄遣いを増やす為に、防衛的兵器が必要とされるだけの話です。

 現在の自衛隊は防衛的兵器ばかりが配備されているはずですが、技術革新が早い現在では、まるで役に立たない老朽機ばかりで、戦力評価にならないものが多いようです。

 防衛的兵器が増えても予算が苦しくなるだけで戦力にはならず、ますます米国の攻撃的戦力に依存せざるを得ない状況に追い込まれるのは、周知の事実です。

 防衛的兵器で国が守れるのならば、世界中の国々が防衛的兵器に力を注ぐはずですが、現実は核兵器開発に力を注ぐ国が多く、防衛的兵器という言葉が詭弁に過ぎず、核兵器を持たないと安心出来ない心理的不安の裏返しに過ぎないものだとわかります。

 戦争を無くす為の防衛的兵器と言っている人達が核兵器開発礼賛に走るのは一瞬の間でしょう。
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兵器は使われる為に存在し使う為の兵器です



防衛とは言いますが結局「攻撃する相手を攻撃する」のですから
いつになってもその考え方じゃ終わりませんね

報復が報復を呼び無限に螺旋階段を登り続ける事になります
永遠に思想や偏見などなど人の考え方を変えないと・・・・

幾ら武器や兵器を開発しても金と人員の無駄遣いに変わりありません

人は食うことに対して貪欲になればそれでいいのです

人と関わる事は色々な「正の要素」「負の要素」を生みます
負の要素を上手く処理出来ない人間は永遠にその輪から抜け出せません

統一すべきは人の考え方です
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いい考えだと思う。


ありえると思う。

私が懸念するのは、兵器の開発とは、これに限らず、いたちごっこの体をなしている事。
優れた防御的防衛兵器が完成したとしても、これを破壊する能力を持つ攻撃的兵器が開発されると思います。
現実にそうなっていないと思うけど、そう予想する事が誰にでも可能であるから、戦争を終わらせるには、攻撃してくるもとを絶やすしかないと言う判断のもと、攻撃的兵器ばかりが多く開発され続けてきたのではないでしょうか。
戦争をしている人は「守れるのなら守っている」と言う自負のようなものを持っているように思います。
守れないから攻める、攻撃は最大の防御、と言う発想の方が容易。
戦争は攻撃する側と守る側と言う風にわかれてはいません。
わかれているのであれば、守る側によって防御的防衛兵器が多く開発されてきたはずです。
お互いが攻める、戦う、と言うのが戦争ですから、守ると言う考えは本来ありません。
一方的に攻める、一方的に守る、と言う戦い方のルールがない以上、防御的防衛兵器の開発が進められる事はないでしょう。

また、防御的防衛兵器と言う思想によって、これを開発しつつも、攻め続けていなければ、負ける事によって戦争は決着してしまいます。
なので攻め続ける事になると思うのですが、攻めている人たちは、防御的防衛兵器を開発している人に対して、それを早く作れと言う人もいれば、その前に攻め落として勝利する、と言う人もいるでしょう。
勝利してしまえば、防御的防衛兵器は不要になります。
もちろん、新たな戦争が起こればこれは十分に役立ちますが、そんなものがあるところへ攻めには行きませんし、それがない国へ攻めに行くだけの事で、戦争がこの世からなくなると言う事にはなりません。
すべての国がこれを所有する事ができるのかどうか、と言う問題。

そんなこんなを繰り返しているうちに、防御的防衛兵器の存在によって、戦争そのものが陳腐化してくる可能性は十分にあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

攻撃してくるもとを絶やすには攻撃すれば攻撃される連鎖を起こさない
ようにするにはどうすれば良いかと思ったときに攻められなければ安全
が保障されれば攻撃してくるもととなる宣戦の行使を放棄できるのでは
ないかと思ったんです。

宣戦を外交のひとつとして利用しない枠組みを作るには最低限攻められ
ない保障がいると思います、そこで防御的防衛兵器を開発すれば安全は保障されるのではと思ったんです。

回答者:LB05さんが言う
>強力な防衛兵器を持つという事は、『一方的に相手を殴れる』という
ことを意味します。と言う意見と、回答者さんの『すべての国がこれを
所有する事ができるのかどうか、と言う問題』はすでに宣戦を
放棄している日本とスイスが突破口になるんではないかと思います。

>強力な防衛兵器を持つという事は、『一方的に相手を殴れる』と言う
状況も宣戦を放棄することで、『一方的に相手を殴れる』状態が無くな
り強力な防衛兵器を持つ権利を持てるようになるのではないかと思います。

もうすでに宣戦を放棄している日本とスイスが防御的防衛兵器を開発し
て安全を保障して、他国に外交のひとつとしての宣戦の放棄をよびかけ
ていけば回答者さんの『すべての国がこれを所有する事ができるのかどうか、と言う問題』は解決するのではと思います。

今、平和を享受している国が戦争を起こさない枠組みを作るときに
防御的防衛兵器を開発するという思想は効果があるように思うんです。

お礼日時:2009/05/10 05:10

大賛成です。


 
 ちょっと古いですが パワーシフトからの発想。

 軍事力がかつては全ての価値を決めていた=それなりに対価も認められていた その結果の失敗により 現在までさまざまな試行錯誤を行っている。

 経済力が軍事力を上回った=経済力が強ければ軍事力が無くても主導権が握れる。 地位も作れる。  これは 暴力からの開放という事でそれなりに効果があったが、これも 軍事力と同様に 世界にいきわたるとそこから試行錯誤が始まる。

 次に 価値を見出されたのが情報力である。知財やハイテク ノウハウ 特許など研究開発費の投資の結果得た英知である。

これは現在もかなりの部分で世界の強大なパワーとなっている。

 但し、最近の傾向として F20の生産中止や IBMの弱体化に見るようにそのクオリティやハイパワーといった高度で量的な知財から 期待値や先進性や利用価値といった 市場性といったセンシティブな知財に価値が変わりつつあり、一定の知識や技術が世界に広がった結果としての次の変化が始まっているともいえる。

 つまり、軍事力による外交は制限され 経済力による外交も 一定のルールがある。 そして 知財による一方的な格差も最近では少なくなりつつある。その結果、軍事力は私的集団や個人が持てるようになりテロがおき、国家予算を上回る財産を個人や企業が持つことで取締りが強化される。

 知的財産も大なる無知がインターネットにより格差が少なくなる事によって少し変質し始めて、結果、知財大国から知財企業 知財を独り占めする個人の存在に対して 公正取引法や 国際ルールの構築などを求められるようになってきている。

 しかし 軍事力をつぎ込んで手に入れるのは富 富をつぎ込んで手に入れるのは知 知をつぎ込んで得られるのが何かはいまだ見えない。

 つまり ソマリアの海賊問題を無くすのは?軍事力では虐殺しか出来ず内戦が続くだけ。
 資金援助をしても 底なしの投資が必要。 知財を投入すればある程度の解決の見込みがある。
 そこに解決力のある何かがあれば皆それに軍事力も 資金も 提供するのだが最大のパワーは今のところ知財としか言いようが無い。

 他者を従わせて 解決に導くパワーは ノウハウを蓄積した国家に それは頼らざるを得ない。
 これが国家戦略につながるし防衛兵器?ともいえます。

 これは 軍事力の行使、経済力の行使をやり続けたアメリカが、今なお世界のリーダーシップを維持する理由です。
 その投入し続けた結果得たノウハウと知財の多くを保持しているからです。

 今回のG20で麻生さんがいいかっこできたのも、結局ノウハウの問題です。経済力を行使して起きた事から何を得たか?これは日本が蓄積しているものが部分的にアメリカに並んだといえます。

 そこに追いつけない国は、平和を望む国を困らせるだけのテロ国家やテロ集団が出てきます。軍事力も経済力も世界にいきわたると これは 得て不得手の問題になるのですから そこで がんばって面目躍如という国が居てもいい事です。しかしそれを不当に行使してはいけません。 それを行うのに正当な対価を得ますが現在では知財ほどではありません。

 金を軍事力で奪ったように 知財を金で奪おうとする泥棒退治に、軍事力と経済力は使われます。
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かつて一宗教団体が日本を相手に戦争を仕掛けようとしたように化学兵器、細菌兵器の方が実は安上がりなんですよね。



コレに対する防衛兵器ってなんでしょうか。

現在、世界中で行われている紛争の殆どではミサイルが飛び交っていたりはしていません。
テロのような攻撃が一番の脅威なのでは無いでしょうか。

ここまで書いて冒頭の宗教団体が細菌兵器として「豚ナントカ」という伝染病の研究をしていたことを思い出しました。
・・・。
私の考え過ぎでしょう。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

細菌兵器の防衛はナノマシンになってくると思います。
ナノマシン自体危険とかいろんな説がありますが
細菌に近くて免疫みたいに浄化してくれるものは
これくらいしか思い浮かびません。
まだ論文しか書かれてない新しい理論があるかもしれませんが…

あと50年もすればパソコンが劇的に進化したりしたのでナノマシンも
一般的になってるかもしれないです。

お礼日時:2009/05/09 17:15

 う~ん、『盾』と『鉾』ですね。



 レーガン大統領時代、北米で『人類史上最強の盾』となる防衛兵器開発の動きがありました。
 戦略防衛構想(Strategic Defense Initiative=SDI)、通称『スターウォーズ』計画です。
 小型の核爆発により発射されるX線レーザ銃『トライアッド』を装備した人工衛星を上げておき、他国(勿論、この場合は当時のソビエト連邦)が発射したICBM(大陸間弾道ミサイル。当然ほぼ例外無く『核弾頭付き』です)を大気圏外で撃ち落とすというシステムで、完成すれば核攻撃に対する絶対的な『盾』となるはずでした。
 勿論誰も傷つける事は無く、またSDI自体は他国への攻撃能力が全く無い(大気が殆どない=光線を減衰させる障害が無い宇宙空間でミサイルをバラバラに出来る程度のレーザーでは、大気圏下の地上など全く攻撃出来ません)、完全な『防衛兵器』でした。

 が、この計画が発表されるや否や両大国の関係は更に険悪になり、当時のソ連は『全面核戦争を覚悟した』と言われています。

※このシステムは高出力レーザー衛星だけでなく、ICBMの発射をいち早く察知する観測衛星、ICBMの弾道を超高速で計算し予測するコンピュータ、マッハ20以上で飛来するミサイルに追従する自動照準システムなど、ハイテクのカタマリです。
 当時のソ連には、米国のSDIシステム実戦配備までに同様のシステムを作り上げる余裕はありませんでした。

※このSDIシステムが配備されればICBMによる核攻撃は無力となります。
 つまり同様のシステムをすぐには開発出来ないソ連にとっては、自国の弾道ミサイルのみが一方的に役に立たなくなることを意味します。

※米国のこのSDI計画を、ソ連は『米国が核戦争を仕掛けてくる準備』と受け止めました。当時のソ連にしてみれば、この反応は当然だったでしょう。
 彼らは『キューバ危機』以来の危機感を持ち、しかも今度は『キューバ危機』の時とは違い一方的にソ連がヤラレる可能性があるワケです。
 SDIが完成する前に全面戦争に持ち込もうという過激な意見がソ連内で出ても不思議ではありません。(間違いなく第三次世界大戦を視野に入れるべき事態でした・・・)

・・・っというワケで強力な防衛兵器を持つという事は、『一方的に相手を殴れる』ということを意味します。(相手から見ると『一方的に殴られて、殴られっ放し』となるワケです。)

>防御的防衛兵器の開発をすれば戦争はなくなるんじゃないかと
思うんですがどうでしょうか?

・・・上述した様に、防衛以外の機能がない単なる『盾』でも、あまりに強力だとそれ自身が『政治的戦略に於ける超破壊兵器』になります。
 もっというなら・・・イデオロギーや宗教的思想、経済的利害が渦巻くこの地球は、『盾さえ作れば戦争が無くなる』などという単純な社会構造で成り立ってはいませんし、そんな単純な思考の政府はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>強力な防衛兵器を持つという事は、『一方的に相手を殴れる』ということを意味します。(相手から見ると『一方的に殴られて、殴られっ放し』となるワケです。)


確かにその考えは無かったです
でも僕が知っている限りでは日本とスイス見たいな攻撃することをしない国があると思うんです。

今は攻めたら攻められる抑止力で戦争がおきにくく
なってると思うんですが攻撃しないと宣言してる国が
防衛力を高めていけば攻撃しない国なので一方的に殴れる状況は
無いと思います。

それで攻撃しなくて防衛力を高めてく気運がでてこちらが
主流になればあるいはと思ったんです。

ひとりで考えていては、『一方的に相手を殴れる』とかは
考えつかなかったです、回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/09 12:44

いろんな方面から多角的に、働きかけていかないと、戦争って言うのはなくなら無いと思いますね。



戦争の大半は、人対人の白兵戦だと思います。
弾道ミサイルや、航空機による爆撃などは、その一部でしかありません。
すべての人間の考え方をなんとかしないと、何をやっても駄目だと思いますね。
宗教や文化の違い、偏見などで、足並みをそろえる事がまず難しい。

私は、互いの偏見を取り除くという目的で、すべての国が参加して、世界共通の教科書を1冊作るのがいいんじゃないかと考えたことがあります。
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 無論、先進各国で防御用兵器は常に開発されてます。


日本の兵器の殆どは防御用兵器です

 しかし、北朝鮮の核はどうします?
北のミサイルは迎撃できても、他国への干渉が全く出来なけれ非常に危険ですよね。うたれっぱなしです。

>自国を守るための兵器なので誰も傷つけないから批判できないと思うし・・・
 それは、貴方の妄想です。民主党の一部と、社民党は防御用兵器に反対です。
 社民党の見解は『迎撃で残骸落ちたら市民に被害がでる。たとえミサイルが着弾しても米軍や自衛隊だから問題はない』との意見を示してます。
 又、日本がP3C等の対潜哨戒機の導入をした時に中国は猛反対してます。
 ※ P3Cは潜水艦の発見業務で防御的防衛兵器の見本みたいな代物です
 防御するのは悪いこと(やましいことがある)だと中国はいってるのです。

>防御力を高め続ければそのうち侵略行為自体が無駄となり
 そのような国家は実際に存在します『スイス』です
 しかし、スイスの軍事費を見ればわかりますが、それを日本に適応するのは無理です。
 スイスは海に隣接してないので陸と空の比較

     スイス           フランス
人口   745万人           6000万人
兵力   約3400人           44万
      +予備役兵39万6300人
主力戦車 レオパルト2       ルクレール
      380輛            400輌
戦車総数 750輌            800輌
装甲車  1800輛           4950輌
各種火砲 14650門           802門
ヘリコプター 60機          498機          
作戦機総数 153機          433機


日本と中国の間に海があるので海と空の比較
http://searchina.ne.jp/politics/006.html
     日本            中国
人口   1億3000万人         13億人
兵力    26万人          総兵力209万人
                   予備役約50万人
                   人民武装警察100万
主力航空機 F15J         Su-30MKK
作戦機総数   318機           約3,566機


軍事費を簡単に計算しても今の防衛費の10倍は軽く必要です
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貴殿の意見はごもっともと思います。


すごく理想的です。
人間の知能、技術面から考えると、
攻撃側と防御側にたいした技術差は生まれてきません。
なぜなら、同じ人間が開発しているからです。
防御側の技術力が、攻撃側のそれを圧倒していないと
その構想は成り立たないかもしれません。
人間は欲望の塊の一面も持ち合わせているので、
人類が滅びない限り戦争はなくなることはありません。
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