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大学1年です。
回折格子に関する実験を行ったのですが、質問があります。
一般に、
「光が格子面に垂直に入射した場合、波長λの成分が進む回折角は、
d sinθ=mλ
で与えられる」
かと思います。
これが、垂直でない場合で入射した場合はどうなるのでしょうか?
式や、言葉などで説明していただけたらと思います。

…というのも、スペクトルの分光の実験をしたところ左右の同値になるはずの回折角の差が角度が大きくなるにつれ大きくなっていたのでそこに関して考察できるのではないかと思い、質問させていただきました。
(左右の平均で回折角を求めるように指示はされていますが…)
不備あれば補足します。 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

回折格子の傾き角をαとすると、光路差がdsinα増減すると思います。


図を描いて考えてください。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがありがとうございます。
お陰でレポートを上げられました。

お礼日時:2009/06/26 11:43

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