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マイケルソン干渉計を用いて屈折率を求める実験をしました。レーザーの発射口に対物レンズをつけるとただの縞模様だった干渉縞が同心円状に広がる干渉縞になりました。対物レンズを使って集光するとこのように変化するのはなぜでしょうか?ぜひ教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

ご質問の時に注意書きなど見ていらっしゃらないことと思いますが...



そのままだと削除対象になるので、ヒントだけさしあげますから、少しご自分で
考えてからにしましょう。

【ヒント】

マイケルソン干渉計で縞として見えているものの実態は「光路差(=時間差=位相差)」
です。また、レーザーの前にレンズを置かないときと置いたときで、レーザーから出る
光の状態は何がどう変わるでしょう?
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