死にたいと思ったとき、どうすればその気持ちを消すことができますか？

死にたいと思ったとき、どうすればその気持ちを消すことができますか？

私は死にたいとよく思うのですが、もちろん死にません。

ただ、「死にたい」と思っているときの陰鬱な気分は最高に不快なので、こうした気分を晴らすにはどうすればいいのか知りたいのです。
何か良い方法を知っている方がおられましたら、アドバイスお願いします。

No.21 回答者： shironekoya 回答日時： 2014/05/19 09:49

私の人生の大半は、精神的、肉体的苦痛と孤独の連続でした。

今も苦しめられています。こんな苦しい思いをしてまで生きる価値は
自分には無いし、生きている意味もありません。

ですので死にたいとは常に思っていますが、死ぬときにはもちろん、
普通は肉体的苦痛を伴います。

これまで数十年苦しみ続けて、死ぬときまで苦痛を味わうのかと思うと
悔しいやら情けないやら。
これ以上苦しい思いしながら、それに耐えて命を失うのは
馬鹿馬鹿しい気がします。
死ぬとき位やすらかでありたいものです。

そう考えたからって気が晴れる訳ではありませんが、
少なくとも、自ら死んでしまおうとは思わなくなります。

No.19 回答者： bunkeirigakubu 回答日時： 2013/12/18 10:42

認知療法についてですが、研究で抗うつ剤と同程度か、それ以上の効果があると証明されています。

まあこれは単に研究結果なので、信じるか信じないかは個人の判断ですが、私はこれは事実だと思います。

私は紙と鉛筆でこの療法を行うのが面倒なので、ノートパソコンでエクセルを使ってやっています。

私が死にたくなったときの対処法は以下の通りです。

(1)安定剤を飲む
(2)紅茶を淹れて、家にある中で一番良いカップで飲む
(3)紅茶を飲みながら認知療法（トリプルカラム法）を行う
　文字を打つ気力も無いときは「いやな気分よさようなら」の一部を読む。
(4)薬が効いてくると眠くなるので二時間ほど眠る

この本によると、「軽度のうつ病であれば認知療法を行うことで薬が必要なくなる」というようなことも書いてあります。
ご参考になれば幸いです。

No.18 回答者： bunkeirigakubu 回答日時： 2013/12/18 10:32

私は十代の頃からうつ病で、十年間闘病していました。

そんな私が救われたのが、「認知療法」です。
アメリカでよく研究されている療法で、日本の多くの精神科でも取り入れられています。
専門のセラピストの指導の下、この療法を行うのがベストなのですが、それはお金もかかるし、地方の場合はそのような専門のセラピストが見つからない場合もあります。
しかし、自分でこの「認知療法」を行うことも出来ます。
その方法について詳しく書いた本がこれです。

「いやな気分よさようなら」
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%88%E5%A2%97%E8%A3 …

タイトルの訳のセンスはいまいちですが、内容は素晴らしいです。
かなり分厚い本で、値段も高いですが、それだけの価値は絶対あります。
買って損はありません。
国内で出回ってる、「憂鬱な気分を軽減する」系の本に書いてあることが、全部網羅的に載ってます。

認知療法とは、憂鬱な気分を１０の「認知のゆがみ」に分類して、自己分析するという療法です。
とはいえ、何も難しいことはありません。
本に従って行えば、簡単にできます。
欠点は、憂鬱な気分に浸っていたいというマゾな人、文章を書く気力も無いほど重度のうつ病の人には使えないということです。

この療法を行う上で大事なのは、自分の認知のゆがみに対して反論するという強い気持ちを持つこと、憂鬱な気分から脱したいという強い意志をもつことです。


私は十年くらいうつ病で苦しんでおり、十代の頃は自傷行為を、二十代に入って自殺未遂をしましたが、この療法によって驚くほど良くなりました。
もちろん精神科での投薬もしていました。
この療法は即効性と持続性があり、行った直後から気持ちが軽くなり、根気強く続けていれば、うつな気分が改善されていきます。
私は精神科で処方された安定剤を飲んだ後、それが効いてくるまでの間に「トリプルカラム法」という療法を行い、薬が効いてきたら一眠りするようにしています。
それで死にたい気持ちは大分楽になります。

また、この本は恋愛についてや、だらだら癖をどう克服するかについても書いてあるので、うつ病の人には絶対にお勧めです。

No.17 回答者： mokeke0609 回答日時： 2013/11/30 16:06

死にたいって思う理由があるんじゃないですか？

何かしらのストレス？
もしかしたら、うつ病かもしれませんね・・・

気分を晴らすには自分の好きなことや、
新しいことを始めるとか？

私は、１ヶ月前に飛び降り自殺をしました・・・
でも、死ねませんでした・・・
あと少しだったんですけど・・・

死にたいという気持ちは、いつかあなたを自殺に追い込むかもしれません
なので、できるだけ早く「死にたい」って言う気持ちが消えることを
祈ってます。
いろいろな方法を実践してみてください。
お役に立てずすいませんｍ（＿　＿）ｍ

No.16 回答者： qw3434hyui 回答日時： 2013/07/22 23:44

死にたい気分に浸かってしまえばいいんじゃないかな?　

私もよく、発作的（?)に死にたくなります。
でも、私の場合は思いっきりブルーな気持ちに浸かって酷い時には死ぬ準備もするし、
そこまで行かなくても、大声で泣いてスッキリします。
いつでも死ねると思うと、今死のうとしているのが馬鹿らしく自分は思えて今はなんだかんだで
楽しく生きています。
軽い気持ちで、あまり責任などを自分だけだなんて思って背負い込まないで・・・。
長文&駄文失礼しました。

No.15 回答者： chrome017 回答日時： 2011/06/10 16:52

私も本気で死にたいと何度も思った時がありました

でも　どうせ死ぬなら　

自分のことはおいといて
人のためになることをして　他人のために生きてみてください
そしたら幸せになれます

No.14 回答者： haihai47 回答日時： 2011/01/20 16:40

てゆうか、みんなそうです。

の一言です。
逆にもっときつくなってみれば？
あの感覚は最高ですよ。
まじで何のやる気もなくなります。
寝取られ、とか、鬱エンディングゲームを検索していくと、これがわんさか出てきます。
死にたくなります。
でもそんな勇気はないので死にませんが。
あと本当は、鬱病治療解決法として、一番良い解決方法として、テレビ、ゲーム、インターネットを自分から全て引き離すことです。
これは心の改善法にはよくききます。
インターネットは特に毒のある世界なので、毒が精神にもろきます。
インターネットあると楽しいから外でなくてよくなるし。
本当は携帯もよくありません。
全てを引き離し、部屋を真っ暗にして、外界とシャットアウトしましょう。
すると本当に自分が見えてきます。
人間は暗闇でしか自分を見つけられません。
自分を見つめる事です。
こーゆう時に本を読むのがおすすめです。
都会より田舎にひきこもると、心には、よく効きます。
山の森林浴なんかにいくと、人間は喚起します。
森林浴の中でくらすと、ずっとオナニーしなくても大丈夫になります。
私がそうでした。
田舎の夜は真っ暗です。物音もなんもありません。
東京での不眠症生活が一気に治りました。
それで朝は決まった時間は運動に出かけ、飯を食います。
最高でした。
あと部屋が狭いと、人間はどうしても閉じ込められている気がして、どうしてもやけになります。
やたらはしゃいだりバカみたいになったりする奴もいます。
生き物にはスペースが必要なのです。
部屋が狭かったり、家がごちゃごちゃしてたり、社会がごちゃごちゃしてたり、人間関係が、やれ住宅街が、ビル群が、狭い歩道に、排気ガスの群れ、車の往来、湿気、悪臭。日が当たらない、人混みに耐えられん。
こういうストレスに日々さらされとるわけです。
おまけに家族もうるせえときたらもう大変。
友達も結局は合わせなければそこで終わり。
いないならいないで別に平気になります。
それでも会いたい奴が、親友です。
これは離れてみないとわからん感情です。
そして多分母親より、人生にもまれてきた親父と話したくなるでしょう。政治の話しなんかを。
親父の偉大さを知ります。
全てから自分を切り離すと、自分にはなにが本当は大切なのか、求めているのか、が明確になってきます。
鬱になって治っても、またいつかは絶対鬱にはなります。
もう仕方ありません。

No.13 回答者： haihai47 回答日時： 2011/01/20 16:09

ニーチェいわく、人が死について考えること、自殺について考える事は、心の鎮静剤なのだそうです。

自殺したい。死にたい。気持ちよく寝ていたい。という願い、気持ちは、みんな持っています。みんなそうです。
生きていくのは辛い、というのか、大変、というのか、とにかくかったるいです。死にたくなります。
病院で安楽死科、なんてのがあったら、きっと世界の人口は半分以下になるのではないでしょうか？ 特にせいしん国は。
鬱病や、なんかになると、やる気が抜けます。でもオナニーの回数はやたら増えます。特に男は。オナニーの回数が増えると、疲れます。特に男は。やる気がなくなると、リラックスするので、眠くなります。それでまた何時間か過ごしていると…。またオナニーして寝ての繰り返しです。
これの繰り返しです。特に男は。
心の疲れ、汚れは体を動かすことで、とれます。本当です。
体の疲れは、趣味に没頭したり、読書をしたりして、リラックスさせると、とれます。本当です。
ようは、リラックスと活発なのです。
これは全ての事に言えます。
世の中体の力を抜いて、活発に動いている奴ほど輝かしいものはいません。
異性にモテるどころか、そういう人間は全てから愛されます。
薬物には手をださぬよう。
本当に人生終わります。
タバコもやめときましょう。
コーヒーぐらいがいいです。
飯も控えましょう。デブはダメです。デブると頭の回転が鈍ります。あと体が重くなる事によって、疲れやすくなります。かわいいデブなら許します。
タバコ吸いすぎて、コーヒー飲み過ぎて人を殺した。って話しは聞きません。
薬物
酒
ギャンブル
この３つは人間を滅ぼします。
酒も飲むと脳の神経作用によくなく脳細胞が死ぬため、若年せいアルツハイマーになったりします。
一滴も飲まなくてもいいのです。
結局は体を動かし、趣味を持つことが一番いいのです。
心の清らかな動物はタバコや薬物や酒やコーヒーや歯磨き粉の匂いを嫌います。
これは人間が子供の頃、みんな嫌いだったものです。
体をよく動かし、よく寝て、趣味をもち、たまらん時は、オナニーをして、できればセックスをしましょう。
セックスは最高ですから。
セックスはスポーツですから。
よく野獣のようなセックス。と言いますが、野獣は人間よりもセックスに対して淡泊です。
檻の中の猿や人間が、セックスの虜になります。
解放されたいのですみんな。

No.12 回答者： hokahoka121 回答日時： 2010/10/06 15:44

カウンセラーをしています。

以前、私もそうでした。何もないのに「死にたい」と頭に浮かんでいました。

本当に不快ですよね。


この「死にたい」感覚は心の奥底に理由が隠れています。

何かで気分を晴らす事ができる場合はそれでもいいと思います。

ただ、カウンセリングにより、根本的解決はできます。


私自身も受けて、「死にたい」という感覚はなくなったし、妄想もできなくなりました。

ご参考までに。

No.11 回答者： serina 回答日時： 2010/09/21 09:33

私もよく思います。

でも、具体的に自殺する勇気はありません。
なるべく体を休めるようにはｈしています。疲れているときに思うことが多いです。
年間自殺者の10倍（30万）が自殺未遂で、さらに思うだけの方だとその10倍以上かもしれません。
ほとんど実行しないんだとおもいます。体を休めるのが大切だと思います。