幼稚園時代「何組」でしたか?

私は、自分の考えにおいて「悪い行いをすれば悪い事が自分に帰って来る」という意味だと思っていた「因果応報」を信じていました。
それをモットーにしていたんです。

しかし、この「因果応報」という言葉はウィキペディアで調べると

>「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報いで返る」と、主に後者の「悪行は必ず裁かれる」という意味で使われることが多い。しかし実際の起源・意味としては間違っており、ただ単に「行動」と「結果」は結び付いているという意味でしかない。

と書いてあり、本当は原因があり結果があるという意味でしかないと知りました。自分の座右の銘でもある言葉なのですが、間違って覚えていた「因果応報」に変わることわざってありますか?

「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報いで返る」を私は肝に銘じています。

A 回答 (3件)

信賞必罰



善因善果悪因悪果

情けは人のためならず


zzzzzzzzzzzzzz
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
信賞必罰が近いかもしれないです

お礼日時:2009/06/02 22:10

積善余慶


積悪余殃
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/06/02 22:10

「悪い行いをすれば悪い事が自分に帰って来る」の意味なら、


「天に向かって唾を吐く」・「天に唾する」
「悪事身に返る」

少しニュアンスが違いますが、
「自業自得」
「身から出た錆」

これも別のニュアンスですが、
「近墨必緇(黒)、近朱必赤」
「朱に交われば赤くなる」
「墨に染まれば黒くなる」
「類は友を呼ぶ」
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/02 22:10

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