

私は、自分の考えにおいて「悪い行いをすれば悪い事が自分に帰って来る」という意味だと思っていた「因果応報」を信じていました。
それをモットーにしていたんです。
しかし、この「因果応報」という言葉はウィキペディアで調べると
>「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報いで返る」と、主に後者の「悪行は必ず裁かれる」という意味で使われることが多い。しかし実際の起源・意味としては間違っており、ただ単に「行動」と「結果」は結び付いているという意味でしかない。
と書いてあり、本当は原因があり結果があるという意味でしかないと知りました。自分の座右の銘でもある言葉なのですが、間違って覚えていた「因果応報」に変わることわざってありますか?
「善い行いをすれば、感謝などの善い行いで返り、悪い行いをすれば、懲罰などの報いで返る」を私は肝に銘じています。
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