トマホーク巡航ミサイルやパトリオットミサイルでミサイルを迎撃することは本当にできますか?

A 回答 (4件)

すでに回答があるとおりトマホークで邀撃することは無理です。

発射前ならわかりますが、でもそれも相手が移動発射機ですから難しいでしょう。

パトリオットミサイルでも短射程の弾道ミサイルや巡航ミサイルなら可能かもしれませんが、スカッドクラスになると落下速度が速いので確率は著しく低くなるでしょう。

それと弾道ミサイルの場合、近くでパトリオットが爆発しても、そもそも落ちてくる途中に過ぎないので、ミサイルは落下します。運良く直撃すれば弾頭を破壊することはできますが、やはり破片は落下します。

新型のパトリオットPAC3は直撃を目指しています。弾頭を運動エネルギーだけで破壊しようとするものです。しかし破片が落下することには、これとれも違いはないのです。

むかしナイキゼウスとかナイキスパルタンといったミサイルがありました。これは核弾頭で蒸発させてしまうものです。こういったものでなければ落下は防止できないでしょう。

残るのは射程距離の範囲を占領してしまうことです。これ以外に確実な方法はありません。
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こんばんは


今回の戦争でも良く使われているトマホークや誘導爆弾ですが・・・
まずこれらは、自動誘導装置がついてます
トマホークですが、これは事前に打ち込まれたデータ(緯度や経度など)の情報を元にミサイル自ら発射後に軌道を修正して飛んでいき、目的に到達します。
このため、事前に目標物がはっきりしており,しかも移動しないことが条件です。

一方誘導爆弾は、航空機等から目標物に向けレーダー等を照射し、これを目指してミサイルが飛んでいくものです
以上のようなことから上の二つは移動するものにはほとんど的中しません(つまり迎撃目的ではない)

一方パトリオットミサイルは飛んでくるミサイルを迎撃するために作られました
その方法は数箇所からレーダーでミサイルを分析し、飛行ルートを分析し、パトリオットミサイルを発射します。(つまり迎撃可能)ただし、航続距離が短いので短距離に有効です。(短距離に有効ということは迎撃までの時間の制限が大きい)
現在アメリカではパトリオットの第3バージョンが開発中です。(詳細は分かりません)
どちらにしても飛んでくる非常に小さくて高速なミサイルを迎撃することは非常に困難であり、確立が低いのが難点です。
参考になればいいのですが
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トマホーク巡航ミサイルはもともとは沿岸防備を目的とした地対艦(地上から発射されて敵艦を攻撃するミサイル)ミサイルでした。

その後潜水艦や戦闘艦の装備となり、現在では艦対艦か艦対地ミサイルとなっています。つまり、トマホーク巡航ミサイルは船か地上目標しか攻撃する事は出来ないのです。

地対空ミサイルで、射程が短く速度の遅いスカッドやノドンなどの戦術弾道ミサイルを迎撃する事は難しいですが可能です。実験段階や湾岸戦争でもかろうじて成功しています(20%くらい)。最近日本を騒がせているテポドンミサイルは速度が速い大陸間弾道ミサイルに相当します。この種のミサイルは現在の地対空ミサイルでは迎撃する事が出来ません。

日本の航空自衛隊が運用するパトリオット地対空ミサイルは初期型のPAC1ですので、ミサイルの迎撃能力はないとされています(国内生産なので能力は変わっているかもしれない)。アメリカ軍が湾岸戦争と今回のイラク攻撃でミサイルを迎撃したとされているのは、追尾能力を向上したPAC2もしくはその改良型に相当します。日本は北朝鮮情勢の影響も有って、TMDを見越して現在研究段階ののPAC3迎撃ミサイルの購入を検討しているようです。
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実際に今回の戦争でクェートにむけて発射されたイラクのミサイルがパトリオットミサイルで撃ち落とされています。


しかし大陸間弾道ミサイルを迎撃するのは未だ研究段階で成功率は低いです。

トマホークは迎撃ミサイルではないです。
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