北朝鮮はどんどんミサイルを発射して質的能力や改良改善を日々やっています。

気が付けばすさまじく高い能力対処力などが身についている事でしょう。
今年に入ってからも相当数のミサイルを実際に点火し発射しどのように飛行しどのように着弾し、色々なデータが集まっていると思います。
大して日本は防衛とは名ばかりで、ただの一発も今まで迎撃のためのミサイルを発射していません。
なぜ攻撃の方はいくらでも発射できるのに、迎撃の方は一発も発射できないのでしょうか？
こんなことで一世一代の本番の一発を本当に迎撃できるとは思えません。
一度も練習したことのないことを本番で成功させるなんてことは、この世の中でほとんどあり得ないと思っています。　日本が弾道ミサイルをもって入れな自分の弾道ミサイルを飛ばしてそれを迎撃するという訓練も出来るでしょうが弾道ミサイルを持っていないのでそれすらできません。
弾道ミサイルというものを一発も持っていない国が弾道ミサイルを迎撃するという、喜劇みたいなことやっていて大丈夫でしょうか？車を持っていない国が本気で自動運転を考えるような喜劇ですが・・・？

No.2 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2022/10/01 10:26

ミサイルには消費期限があります。

　通常は消費期限がきたミサイルは解体処理がされますが、北鮮はその費用ももったいないので、海に撃って捨てているだけです。　地上にしか配備されていない北鮮のミサイルは、偵察衛星によって、全て保管場所も捕捉されており、不穏な動きがあれば即座に破壊できます。　全く恐れるに足らないものです。

No.1 回答者： oshienejp 回答日時： 2022/10/01 09:55

迎撃ミサイル1発4億円かそれ以上掛けてx20回ぐらい/今年

大枚掛けて張りぼて落として納得できるなら

お金出してちょ－だい

米軍はおもちゃドローンを
パトリオットミサイルで
打ち落としたことあるらしいけど

お笑いで済むのかどうなのか