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零戦のプロペラと銃が当たらない仕組み。

何度みても 理解しにくいのですが

プロペラの3つの羽が真上に来た時
銃と連動して やや遅く発射されて
2つめの羽が真上にくる寸前まで連射するみたいな 仕組みなんでしょうか??

A 回答 (4件)

真上ではなく真下ですね。


この瞬間が一番大きくペラの間隔が開いた状態になりますので
その仕組の理解でいいですよ。

ゼロ戦の正面図を探しましたが、良いのがあまり無くて(^_^;
ペラが真下に来た時に他のペラはY字に開いた状態になりますので、この瞬間(実際には、弾がペラを位置を通る時間差を考えてその少し前に発射ですが)に発射します。
ギアに連動させるだけなので、
「零戦のプロペラと銃が当たらない仕組み。 」の回答画像3
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この回答へのお礼

なら 人間の感覚では
寸分狂いない 状況ですね。

お礼日時:2018/10/21 09:05

No1様へのお礼


>サイドでは 無いはずですよ。
>目線位置なので!

零戦の機銃は機首と翼にあります。


(No1様へのお礼)
>技術の日本ですね。

「同調装置」については他の国でも開発されています。
(同じシステムではないかもしれませんが)
そもそも最初の同調装置はWW1当時のヨーロッパがルーツです。



>何度みても 理解しにくいのですが

「何」を見たのか不明→それが正しい説明なのか判断できない ので、質問の内容への評価ができません。

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簡単な機械制御で隙間を通すことは可能です、弾のスピードとプロペラの回転速度が圧倒的に違わない限り弾は通ります


タイミングを合わせるのは難しくなくむしろ回転に合わせて打ち出す事よりも、弾の集弾性の方が苦労したみたいですね
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この回答へのお礼

技術の日本ですね。

お礼日時:2018/10/21 09:06

零戦の機銃って翼についているから


機銃の砲身の延長上にプロペラは無いので
プロペラに当たる事なんてありえないんじゃないですか?
「零戦のプロペラと銃が当たらない仕組み。 」の回答画像1
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この回答へのお礼

サイドでは 無いはずですよ。
目線位置なので!

お礼日時:2018/10/21 09:07

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