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ウクライナ戦争で、ドローンが大量に使われるようになって、今やドローンを知らない者は居ないでしょう。ウクライナ戦争ではドローンはヘリコプターよりも活躍しています。

所で、ヘリコプターが上昇できるのは、大きな回転翼が有るからです。この回転翼はヘリコプターの場合、一つか二つです。

しかしドローンは最低でも4個の上昇用プロペラを持っています。6個、8個、10個、12個持っているドローンも有ります。全て偶数です。ではなぜ、5個、7個、9個の奇数の上昇用プロペラを持ったドローンは無いのでしょうか?

このトレビアの泉の問題に答えられる日本人は、およそ10%だと思います。

質問者からの補足コメント

A 回答 (4件)

違かったか(´;ω;`)

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ウクライナ戦争で、ドローンが大量に使われるようになって、


今やドローンを知らない者は居ないでしょう。
 ↑
ワタシの嫁さんは、知らなかったです。



ウクライナ戦争ではドローンはヘリコプターよりも活躍しています。
所で、ヘリコプターが上昇できるのは、大きな回転翼が有るからです。この回転翼はヘリコプターの場合、一つか二つです。
 ↑
二つあるのは、逆回転を抑えるため。



しかしドローンは最低でも4個の上昇用プロペラを持っています。
6個、8個、10個、12個持っているドローンも有ります。
全て偶数です。
ではなぜ、5個、7個、9個の奇数の上昇用プロペラを持った
ドローンは無いのでしょうか?
 ↑
安定のためでしょう。
それはなんとなく判るような気がします。



このトレビアの泉の問題に答えられる日本人は、
およそ10%だと思います。
 ↑
今話題のチャット電脳で調べちゃいました。

コピペ

ドローンのプロペラは、通常偶数個になっています。これは、偶数のプロペラを使うことで、機体の回転力と逆方向にプロペラの回転力を作り出し、機体を浮上させるためです。

具体的には、2枚のプロペラを対向させ、一方のプロペラが時計回りに回転すると、もう一方のプロペラは反時計回りに回転するように設計されています。これにより、機体が回転力と逆方向に推進力を得て、浮上することができるようになっています。

偶数のプロペラを使うことで、プロペラ同士のバランスが取りやすくなり、また、機体のバランスをとりやすくなるというメリットもあります。そのため、多くのドローンは偶数のプロペラを採用しています。
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上昇用プロペラを偶数個搭載することによって、回転力のバランスを取りやすくなるため、安定した上昇が可能になります。

また、一般的なドローンの制御システムは、左右対称の構造になっていることが多く、偶数個のプロペラを使うことで制御がしやすくなるという利点もあります。

一方、奇数個の上昇用プロペラを持ったドローンは、バランスを取りにくくなるため、安定性に問題が生じる可能性があります。また、奇数のプロペラを使うことで、制御システムが複雑になり、機体の操作性が低下することも考えられます。
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2つで1セットだから

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