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2003年に初飛行した、海上自衛隊のUS2救難飛行艇のバージョンアップを検討しなければ成りません。初飛行から20年も経てば更新するのは当然です。

更新する以上、今までと同じものを造ってもしょうがないわけで、当然、バージョンアップされた、性能の優れたものである必要が有ります。

私の発明したの垂直離着陸できる飛行艇ならヘリコプターのように空中停止できます。これをホバリングと言いますが、ホバリングできると荒れた海面に着水せずにロープで遭難者を引き上げて救助できます。

今までのUS2救難飛行艇は、救助するには着水する必要が有ったので、海が荒れていて波が高いと、着水できず救助をあきらめなければ成りませんが、ホバリングできれば救助できます。

以下の図が私の発明した垂直離着陸できる飛行艇です。図のように、10個の上昇用プロペラを持っていて、この10個のプロペラで、ドローンのように、ホバリングできます。

上昇用プロペラは電気モーターで回しますが、水平飛行時には、主翼の揚力が使えるので、上昇用プロペラは停止して、バッテリーの電力が減るのを防ぎます。

「垂直離着陸できる飛行艇を発明しました」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ヘリコプターは速度が遅いので、救助が間に合わなくなる恐れが有ります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/19 12:38
  • これでも見て勉強しなさい。
    _____________
    【ドローンの基礎】プロペラの枚数はナゼ4枚なの?【イラスト解説】
    https://ryo-drone.com/number-of-sheet-4-sheet

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/23 19:02

A 回答 (6件)

波があると、使えなくなりそう。


ヘリでいいんじゃね?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ヘリコプターは速度が遅いので、救助が間に合わなくなる恐れが有ります。

お礼日時:2023/02/19 12:38

>これでも見て勉強しなさい。



基本的なことを理解できていない相手に解説するのは、ほんと面倒くさいです。
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>あなたは、ヘリコプターとドローンを混同している。

この二つは全く別な物です。

基本的なことを理解できていない相手に解説するのは面倒くさいので、そのままお返しします。あなたの知識が低いのも理解力が低いのも私のせいじゃない。

>>ホバリングできるようドローンの形状がどうなっているか理解できていますか?
>>あなたはヘリコプターの構造を知っていますか?
この回答への補足あり
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>あなたはドローンという物を知りませんか?



あなたはヘリコプターの構造を知っていますか?
ドローンがホバリングできる仕組み、もしくはホバリングできるようドローンの形状がどうなっているか理解できていますか?

そこがあなたの限界であり、口だけの理由でもあります。
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この回答へのお礼

あなたは、ヘリコプターとドローンを混同している。この二つは全く別な物です。

お礼日時:2023/02/23 18:43

これでは機体がグルグルと回転してしまう。

乗務員の目が回り、また要救助者の同定ができなくなり、救助が間に合わなくなる恐れが有ります。

三舵制御というものを勉強するところから始めましょう。
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この回答へのお礼

あなたはドローンという物を知りませんか? ドローンは安定してホバリングできます。

お礼日時:2023/02/23 18:32

またですか?


わざとツッコミ所満載の質問をしてますよね。一体なにが楽しいのやら。

みんなと雑談とかコミュニケーションを取りたいのならもっと違う方法にすれば良いのに。
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この回答へのお礼

回答ではない回答は止めてください。

お礼日時:2023/02/19 13:07

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