プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本当に核にはそこまでの威力があるのでしょうか

A 回答 (12件中1~10件)

出来ない!広島見れば判る!地球上隈無く核で爆撃出来ないからです。

それよりは、核のボタンは、プーチンだけで押せないからで!ま~だロシアが仕掛けたのウクライナ侵略戦争が続くなら、フランスマクロンの言う、ウクライナ派兵が現実味を帯びる!
    • good
    • 0

昔、昔から。



同じように言われていた
ロシア、アメリカ

信じるも、信じないも

あなた次第。
    • good
    • 0

ロシアは世界一大量の1600発もの核弾頭を保有しており、それらをすべて爆発させれば、人類を何度も全滅させることができると言われています。

 しかし、全ての核弾頭が常に実戦配備されているわけではなく、最大でも実戦配備されている核弾頭は多くても半分だと想定されています。 また、ロシアの核弾頭は使用不能の不良品や古いものも多く含まれていると言われています。 また、ミサイルなどの核弾頭搬送装置にも不良品が多いようです。しかし、それでもロシアがその気になれば、数百発の核兵器を使用することは可能で、それだけで人類を滅亡させることは十分可能でしょう。

ただし、ロシアが核兵器を使う場合、言うまでもなく、プーチンが直接核ミサイルの発射ボタンを押すわけではありません。 米国大統領同様、プーチンも核ミサイル発射を指示する装置が入ったブリーフケースを常に帯同させていますが、このブリーフケースの中には戦略弾道ミサイル、戦略爆撃機、原子力潜水艦のいずれから核兵器を発射するためのコードが入っており、これがあって初めて核兵器使用の命令が下されます。 しかし、プーチンだけがこのブリーフケースを持っているわけではありません。 ゲラシモフ参謀総長、ショイグ国防相も同様のブリーフケースを帯同しており、彼ら3人が持つブリーフケースの中のコードがそろって初めて、核兵器使用の命令が下されるのです。 

更に、3つのコードがそろえば自動的に核ミサイルが発射されるわけではありません。 まずは、軍の司令部に核ミサイル発射の指示が行き、そこから核ミサイルが存在する現場の責任者に発射の指示が行き、その責任者からまさに発射ボタンを押す現場の担当者に指示が行き、その担当者が実際に発射ボタンを押して、核ミサイルが発射されます。 よって、各段階で人類を破滅させてはいけないと思う人がいて、指示を下に繋げないようなことも十分考えられます。 映画では、そのような場面が度々出てきています。 

すなわち、プーチン一人がその気になっても、簡単に人類を滅ぼすことはできないと言うことです。

ところで、ロシアでは「死の手」と呼ばれる核報復システムが稼働しています。 この「死の手」は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムで、冷戦中の'85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました。 今なおロシアを守り続ける「死の手」は、何度も改良を経ており、運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要がありましたが、現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下します。 

その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高いと言う人もおり、彼の死を国家の存続危機だと判断した「死の手」が、ロシア各地に配備されている核ミサイルを一斉に発射すると馬鹿な事を言う人も多いようです。 しかし、常に身を隠しているプーチンの突戦の死など、今のAIが察知できるはずがありません。

実際に「死の手」が核使用の判断を下すのは、ロシアが敵国から核攻撃を受けた場合、時間がたっても司令部から報復攻撃の指示が来ないと、AIが司令部は既に敵の核攻撃によって壊滅したと判断して、あらかじめインプットされた敵国(おそらく米英仏の核保有国)に向けて、核の報復攻撃を行うというメカニズムになっているだけです。
    • good
    • 0

その時はロシアは消滅します


即です
そもそもロシアにそんな
力は有りません。
    • good
    • 1

狂人プーチンなので、追い込まれて核を西側に対し100%使用しないと言う保証はありません。

万一、核を使用したら、多くの人が即時に亡くなります。しかし、やられたらやり返す権利を有するので、西側諸国からも反撃で核を使用、プーチンとその一派は一瞬のうち蒸発か大怪我するでしょう。この世の地獄を見る事になります。
幾ら狂人プーチンと言えども、自分自身が地獄に遭遇したい程、馬鹿ではないと思いますが・・・・
    • good
    • 6

ないでしょうね。


 人類を滅ぼすレベルの脅威があったといわれているのは冷戦期くらいまで。当時の戦略核は1発で数十メガトンの弾頭が当たり前でしたし。今では命中精度が上がったためにそんなに大威力のものは不要になり、1発当たりの核出力は数百分の1~1/1000程度にまで小さくなっています。同時に弾頭数も70000発から12000発程度にまで減ってますので、核出力の総量は1/5000程度になっていると考えられます。なんだかんだで核軍縮は進んでいたということですね。
 とうことで、核兵器の脅威は今でも大きいですが、冷戦期の「人類消滅」レベルではないと考えていいと思います。ただし逆にこれは使いやすくなったという意味でもあり、核戦争の脅威は増しているのかもしれません。
    • good
    • 0

>プーチンがその気になれば



なんでプーチンが世界を滅ぼす気になるの?
漫画やSFの世界です

戦争や攻撃は突然起きるものではありません
近隣諸国と仲良くしていれば戦争など起きません
    • good
    • 0

一斉に、世界の主要都市を総攻撃すれば


その後に・・・
    • good
    • 0

通常戦力ではウクライナ一つ落とせないが、核戦力は主な大都市を全て破壊できる。

正に基地外に刃物。
    • good
    • 5

暗黒の時代もあれば平穏な時代もありますが、今は平穏な時代なだけで、ある日、突然・・激しく明るくなったら、その時です。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A