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1,アメリカ空軍のICBM(大陸間弾道弾ミサイル)のミサイル発射シーケンス(発射手順及びシステム)についてですが、それを解説した文献等の情報をご存知の方ご教授賜りますようお願い申し上げます。
 
2,
 ソニー・マガジンズ社発行のチャールズ・ペレグリーノ(Charles Pellegrino)著 ダスト(DUST)のp643に、終末機械(Doomsday Machine)の別名で知られる<単独生存者モード>/<ソアスポートモード>方程式--本来のカプセル(発射管制官の詰め所)との通信が途絶した場合に、ミサイルがその指揮権を自動的に他の生存しているカプセルへと譲渡し、さらにあらゆるカプセルとの接触が絶たれた場合には、最後に設定された目標に向かって自動的にミサイルを発射するための秒読みが開始されるというシステム--は冷戦時には現実に稼動していたが、チェルノブイリとチャレンジャー号という二つの事件の後で撤廃された。
 しかし、現在のロシアと中国ではまだ機能しているらしいが本当でしょうか?
またこのシステム(<単独生存者モード>/<ソアスポートモード>方程式)に関してもご教授下さい。

A 回答 (2件)

1、発射操作は3人で行います。

ホットラインがなって一人が取り発射指令を受け金庫から鍵を2個取り出します。2名が発射暗号を入力し鍵を入れ同じに鍵を回せば発射されます。
2、わかりません。
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グリーンアロー出版社 「ロケット、ミサイル」にタイタンミサイルのシーケンスが紹介されています

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