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交流戦 阪神VS西武で、西武中村選手の打球がフェンスの
最上部に当たってグランドに跳ね返ってくるシーンがありました。
フェンスに当たってもスタンドへ入ればホームランになりますね。
では92年阪神Vsヤクルトで、代打八木選手のホームランが取り消し
になった時の、審判の見解や判定の根拠は何に基づいてでしょうか。
あの場面では最悪の、エンタイトルツーベースに変更になりました。
(普通のツーベースなら一塁ランナーは生還してサヨナラゲームでした)

A 回答 (3件)

当時の甲子園はフェンスと金網の二段になっており、下の方のラバーに当たったボールにトップスピンが掛かり、偶々うまく回転して金網を転がり登り、上端を超えてしまたっものです。

滅多に起きない現象だと思いますが、ビデオにもそのように映っています。一度、プレーフィールドの一部であるフェンスの前面に触れていますから、判定はエンタイトルで正しいです。

当時のファン(私もそうでしたが)は激昂しましたが、プロ野球ニュースなどで何度も検証ビデオが流されたので納得しました。この試合は、誤審以前にプロ野球最長試合で、後にプロ野球ニュースで特集されました。この映像は、YouTubeで見たことがあり、その中に八木の問題の打球も映っています。まだあるかも知れません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
エンタイトルで正解だったんですね。
阪神の抗議は判定を覆したことへのもので、
打球の行方は分かっていたでしょう。責任を
取って平光さん辞めてしまったし、誤審の代償
は高くつきました。

お礼日時:2009/06/20 22:09

通りすがりですが、ご参考になれば、


その2

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この回答へのお礼

重ね重ねありがとうございました
阪神もヤクルトも懐かしい顔が並んでて
うれしかったです。

お礼日時:2009/06/21 14:28

通りすがりですが、ご参考になれば、


その1

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この回答へのお礼

お手数をおかけしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/21 14:24

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