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標高1000m地点の夏場の紫外線は平地と比べてどのぐらい違いますか?
また、一歳の幼児に対する影響なども教えてください。

標高2000m地点では?

A 回答 (3件)

Q.>標高1000m地点の夏場の紫外線は?


 →No.2さんの回答にありますように、およそ10%程度増加するということですが特に何も影響ないです。
丁度軽井沢が1000mになります。また中禅寺湖や野辺山などが1300m程度になりますが、赤ちゃんも普通に生活しています。

Q.>標高2000m地点では?
 →こちらは20%程度ということで、特に影響のある紫外線量ではないのですが、注意すべきことがあります。
それはこの高さになると日本では人の生活圏から外れますからね。
つまり空気が澄み渡ります。大事なことは標高よりも天気の方ですね。
高所では【“真っ青な空”】←こういう日は要注意です。
紫外線量も20%をはるかに超えてきます。

海岸の砂浜の紫外線の反射率がおよそ25%
雪山が80%ということですから
2000mで快晴なら砂浜以上に日焼けしそうですね。

ということで1000mなら普通の生活、「2000mで快晴」なら幼児のお子は「素肌を長時間(1時間)さらさない」、「太陽の下に長時間いない」というのがいいかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1000メートル地点ではさほど影響がないと言うことで安心しました。とはいえ、快晴で日陰のないところでは注意が必用ですね。

2000メートル地点と砂浜、雪山では危険信号ですね。
参考になりました。

お礼日時:2009/07/01 12:00

気象庁のHP曰く、高度が1000m高くなると紫外線量は約10%多くなるそうです。


http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/uvhp/3-45uv …
標高約2300mのキャンプ場で3日間、恐ろしいほど晴れ渡った時、日焼け止めはばっちりだったんですが、帰りの車で目が痛くなりました。子供も目が痛くなって大変でした。テントでごろごろしていたかみさんだけは平気でしたが・・・。
ということで、NO1さんのアドバイスに加えさせていただくものとして、サングラスが必携です。UV400のものでよいかと。100円ショップにも売ってたりします。
1000mなら、そもそも樹林帯の中が多いので、そんなに神経質にならんでも、とは思いますが。
すみませんが、1歳児の幼児に対する影響は、わからないです。
生後7ヶ月をだっこひもで背負って、ケーブルカーで高尾山に登ったりしてますが、特に影響はわからなかったです。紫外線以外に高度障害の影響も気になりますが、新緑の中できゃっきゃと喜んでましたよ。
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この回答へのお礼

気象庁のHPとっても参考にまりました。
緯度によっても紫外線量違うんですね。
目も痛くなりますか、サングラスも必要なのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/30 14:21

こんにちは



2000m級になると思いますが
横手山に登りました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%89%8B% …
スカイレーターというエスカレーターがあるんですが
それを待っている間に焼けていたんですね
家に帰ってきたら腕が真っ赤に
なので山に登る時は日焼け止めと長袖、帽子は必ずですよ
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この回答へのお礼

独身時代、立山に行った時に快晴の中で6月にも関わらず思いっきり日焼けをしてしまったので標高の高いところでの紫外線がどの位強いのか気になっていました。帽子と長そでは着用していましたが、日焼け止めはしていませんでした。

日焼け止めはいりますね。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2009/06/30 14:07

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