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児童買春・児童ポルノ禁止法に関する質問をさせて頂き、みんなから沢山の意見を頂きました。

そこで、感じたのはやっぱり、日本政府、ユニセフ、チャンは何もわかってなく、ただ、過剰反応を起してるということでしょうか?

また、児童買春・児童ポルノ禁止法はいまのままでいいと思いますか?

A 回答 (2件)

このままで良いと思います。



過剰反応、とばかりは言えないと思います。
一つには、警察などにとって、権力拡大、天下り先確保などの「うまみ」がある規制であることが言えます。
映倫、ビデ倫などの組織がありますが、ここは、警察官僚の天下り先機関となっている、ということはご存じかと思います。こういう規制を行うことで、そのような天下り機関を作り出すことが出来ます。警察にとって、規制というのは、非常に「うまみ」があります。
今回の審議で色々と珍発言をした葉梨康弘議員は、警察官僚OBで、パチンコ関連の団体との交流が深いなど、まさに警察の利益を代表する人物です。

また、規制に関しては、自民党内でもそれなりに名前の知られた人が動いています。
今回の与党案を出したのは、森山眞弓元法務大臣であり、他にも野田聖子消費者担当大臣、高市早苗議員などがこの手の活動を支持しています。ですから、まともに相手にされていない、とは言えません。


子供を守る、ということであれば、わざわざ冤罪の可能性を非常に高くする法改正をせずとも、現行法で禁止されている作成・頒布の取り締まりを強化すれば良いだけです。
ネット社会になって云々、と言いますが、ネット上で他人にメールで送ったり、サイトにアップすれば、その時点で「頒布」になるわけですから、取り締まり対象となります。ちゃんとやれば、改正する必要がないのです。
6月26日の審議で、葉梨議員は「ハードディスク」のことを、「えっちでぃー」、と言ってみたりと、完全なパソコン音痴、機械音痴であることを明らかにしました。そういうパソコン音痴の無知な人間が、てきとーに作った法律が施行される事の方がよほど恐ろしいと思います。
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(自分なりの解釈ですが・・)


 日本政府もある程度わかってはいると思いますよ。しかし諸外国からの外圧もありますので、一応は真面目に審議しているというパフォーマンスを示しているだけです。
 実際、自民党で騒いでるのが『葉梨康弘』
 正直小物もいいところです。他の議員で追従している議員もいないので、自民党の党自体はまともに相手はしないでしょう

 ユニセフはこの件に関わっていません。関わっているのは『日本ユニセフ』国連団体である『ユニセフ』とはなんらかかわりのない詐欺団体です。日本ユニセフはバックに毎日新聞社などの各機関がついているのは有名ですね。
 毎日新聞は反日として有名な組織なので、今回も単に日本を叩くための絶好のチャンスとして行っているのだと思います

 チャンは単なる馬鹿です。

>児童買春・児童ポルノ禁止法
 はい
 
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