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私はもともと笑うのが苦手でした。
昔はぼーとして何も考えてない時でも「怒ってるの?」とよく聞かれました。
学生のときバイト先で「無愛想」だとお客様からクレームがきたほどです。
(その時「営業スマイルというものを覚えました)
最近はそんな誤解を招かないよう笑顔を心掛けていますが、顔がだんだん
疲れてきます。とても楽しいのに表情に表れないようなのです。

一番困るのが写真を撮るとき。早くシャッターを押してくれないと
顔がけいれんするように大きく動きます。

近頃、好きな有名人の方と写真を撮ることが多く、できればにこやかに
写りたい!ちょっとほほえむぐらいでは、顔のつくり上(?)ダメみたいです。

おもいっきり笑顔でなくてもいいですが、せめてやわらかい表情を持続させる
秘けつはないでしょうか?

A 回答 (3件)

奥歯をかみ締めるだけで、唇の両端が「気持ち」上がると思います。


写真を撮るときに、奥歯をかみ締めて、顔を上げて、目を気持ち大きく開くようにしてください。
あとは普段から楽しいことを考えるようにすればOK!
鏡を見て、自分の表情を研究してください。
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この回答へのお礼

>奥歯をかみ締めるだけで、唇の両端が「気持ち」上がると思います。
さっそくやってみて納得!です。奥歯をかみしめると唇の両端が上がり、表情が安定しますね。

あとは普段から楽しいことを考えるですね。厳しい親に育てられた呪縛がまだ残っているように思います。
コツコツと鏡を見て研究したいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2003/03/30 14:16

写真を撮るときシャッター押してくれるまでの時間って確かに緊張しますよね。

目をつぶらないようにとか、少しでもいい感じに撮れますようにとか、笑わなくちゃとかいろいろ考えてしまいます。

やわらかい表情はやっぱりやわらかい気持ちを持つとでてくるのでしょうね。

具体的になりたい表情の理想の人をきめてイメージするといいのではないでしょうか?
単に笑顔とかやわらかい表情とかより誰々のように!となりきるようにした方がより効果的かと思います。

いずれにしてもリラックスすることが一番なんでしょうね。
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この回答へのお礼

「リラックス」することが一番。
なるほどと思いました。写真を撮り慣れてる人は、自分のいい表情を知っててなおかつリラックスできるのかもしれません。「笑顔にならなきゃ!」と力むからダメなんですね。

具体的になりたい表情の理想の人というのは、今まで考えていませんでした。今は思い浮かばないけれど、笑顔がすてきな人はたくさんいますよね。
「お手本」を探してイメージしてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/30 14:26

 パラフィンを鍋に入れて火にかけ、よく溶けたところで笑顔を浸けて固めるっていうのはどうですか? これはもちろん冗談です。

(笑)

 そもそも笑顔というのは内側から出るものです。外から作るものではありません。無理に外から作ったところで、お尋ねのように顔が引きつってくるだけです。

 それで、どうしたら内側から笑うことができるか、なんですが、何事につけ悪い面を見るのではなく、良い面を見つけるようにして過ごさないといけません。もちろん簡単ではありません。

 今でも捜したらあると思うんですが、少女マンガで「ポリアンナ(パレアナ)物語」というのがあったと思います。あの中で、主人公のポリアンナが「良かった捜し」というゲームをやっていたことを覚えています。ゲームというよりも日々の生き方ですね。一日、一つだけでもいいから「良かったこと」を捜し、自らを励ましながら周りを明るくしていこうという少女のお話です。

 辛いことが多い世相、毎日ですが、何か小さな良いことに目を留めることで、あなたの口元に笑顔が生まれるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

>パラフィンを鍋に入れて火にかけ、よく溶けたところで笑顔を浸けて固める…
そうしたいぐらいです。(^-^)

内側から笑う、ですか。
そうしてるつもりですが、まだまだ足りないということでしょうか?

毎日、良いことに目をとめるというのは、おっしゃっているように難しいことだとは思いますが、その積み重ねをすることで自然に笑顔になれるということでしょうか?

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/30 14:01

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