プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はとある県で男子部の牙城会をやらさせてもらっている会員です。
申し訳ありませんが、下記に記されている複数の質問に答えていただけると有難いです。よろしく御願いします。


1  池田先生や戸田先生のご指導には耳が傾くのですが、幹部の方や先輩のご指導を聞くと、たまに憂鬱になったりします。どうしたら、目上の方のご指導を有難く受け入れることが出来るのですか?

2  随筆「人間革命」をより楽しく読めるためのコツってありますか?

3  2と同じような質問ですが、聖教新聞を読もうと思っても全然読めません。どういう思いを持てば毎日読めるようになりますか?

4  毎朝、仕事の日は必ずと言っていいほど朝の勤行はできるのですが、唱題が全然挙がりません。どういう思いでやれば長く継続できるのですか?

5  ネット上でこのような質問をする事自体、一念が定まっていないのでしょうか?


* これからの厳しい時代を生き抜くための、世のため、人のため、自分のための悩みです。アンチの方や荒しのご回答はご遠慮下さい。
    

A 回答 (3件)

あなたは純粋で素直です。

問題があるのは、その幹部であり、あなたではありません。
まず、あなた自身が、日蓮仏法の信仰に対する知識を十分につけ、それから、幹部や創価に対する姿勢を考えてはいかがでしょうか?
創価内部の人でも幹部の言い分に疑問や悩みをもっている人は、山ほどいます。ただ、「信仰」と、「創価学会」は、「全く別問題」なので、そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。

私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。「アンチ」ではないので、1度だけでもいいので最後まで読んでください。お願いします。

創価は、約80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、本部幹部が次第に「I.D先生崇拝教」にしていきました。また、日蓮の教えに幹部の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。残念なことです。本部幹部はかなり末端の会員を見下しています。『魚は頭から腐る』のです。

(私事で恐縮ですが・・・)
私も日蓮仏法「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。
全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。
(自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています)

10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。

詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。
釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。

しかし、法華経本門も、釈迦死後2千年(正法・像法)で効力を失い、現在「末法」では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。
そして、釈迦が「文底秘沈」した「法華経文底独一本門」日蓮仏法(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は「霊魂」としてふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。
「無始無終」は「生命は永遠」ということです。過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯がありますが、「定業」も「不定業」も自身の内の境涯変換(仏界涌現により)「宿命転換」が可能です。

また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。
(もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます)

また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。

話は戻りますが、幹部の中に必ず「魔」がいますので、幹部のいいなりになるのは間違いです。
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学会員の者です。


1、
ありがたく思って聞こうと、神経を使う必要はありません。ありのままでいい。役に立つ知識があれば、素直に「なるほど」と納得すればよいでしょう。

2、
まず、どういう思いを込めて著者がこの本を書いたのか考えてください。それは、後世で活躍する弟子のために書かれたのです。弟子としての誇り、仏法者としての使命、喜びをもっていれば、これほど素晴らしい著書はありません。

3、
頑張ることです。
4、
あなたが願ってること、挑戦したいことを、ありのままに祈ってください。なんでもいいのです。悩みを解決できるようにと「真剣に」祈れば、自然と力がわいてきます。解決できます。
ですから、「たのしく」修行することです。苦しくても楽しい。これが信心です。 義務ではない。権利です。幸せになれる権利です。「やらんければならない」強制ではない。

5、
ネットで聞くくらいなら、組織の人間になぜ聞かないのか不思議に思いました。信心の世界にいるのに、どうして世間に、このような質問をしたのか理解にくるしみます。
身近で、信心のある人に大いに指導を求めてください。

とにかく、
人の話をよく聞いて、指導を学んで、仏法の戦いにまっしぐらに進んでください。そして、この仏法がどんなにすごいか、この信心でどこまで幸せになれるか、強くなれるか、あなた自身の姿で証明してください。
なれます。
頑張ってください。
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創価学会及び池田大作に帰依しようとしているからではないでしょうか?


法華経に帰依し、日蓮大聖人の仏法を学び実践すればいいのです。
1~3は創価学会池田大作教の信者になろうとしていることから来る自己矛盾です。
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