
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
記者に関する本で真っ先に浮かぶのが
○「不当逮捕」本田靖春著 (講談社、講談社文庫、岩波現代文庫)
新聞記者出身の著者の実在の先輩記者をモデルにしたノンフィクションノベル。記者の矜持を守りとおす主人公がむちゃくちゃかっこいい。
○「事件記者1 新婚夫婦殺人事件」
「事件記者2 陰毛怪怪殺人事件」大谷昭宏著
「事件記者3 不完全仏殺人事件」(幻冬舎アウトロー文庫)
著者の新聞記者としての経験をもとに書いております。サブタイトルに惑わされないように。けっしてキワモノではありません。ちょっとした感動物です。
○ゴシップ誌といえば
「「噂の真相」25年戦記」岡留安則著(集英社新書)
ほかにも竹中労、黒田清などの本もお奨めします。詳しくは本の通販サイトなど参考にしてみてください。
No.2
- 回答日時:
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
同じシリーズで別の出版社から...
-
海堂尊さんの文庫本
-
文学作品の出版社の違いについて
-
深夜特急(沢木耕太郎著)、英...
-
うしおととら コミックス版、...
-
藤本ひとみ著 テーヌ・フォレ...
-
旅行に持って行くのにおすすめ...
-
『罪と罰』の訳はどちらが読み...
-
おもしろいエッセー本教えてく...
-
谷崎潤一郎作の「小さな王国」...
-
本は何で安売りができないので...
-
追補版って何??
-
白魔術と黒魔術の本
-
洋書の米版と英版の見分け方
-
引用書籍の出版年の記載
-
前に行ったミリタリーショップ...
-
夏休み恒例の読書感想文
-
お勧めの”読みやすい”洋書を教...
-
カラマーゾフの兄弟 江川卓訳
-
罪と罰
おすすめ情報