No.1ベストアンサー
- 回答日時:
地球外生命体が存在する間接的な証拠となると思われますが、
一部の方々はNASAの陰謀だと言うでしょうね。
貴殿の文章を読んで、うろ覚えですが、地球と同じ公転軌道を廻り、常に太陽を挟んで地球と正反対の位置に居る為に観測できない幻の惑星「バルカン」星を思い出しました。
ご意見ありがとうございます。
実は元ネタは、それなんです。
地球そっくりの惑星が太陽系内で見つかるという話は、本来、ありえないことなんですが、最初は火星、火星が駄目ならば、バルカン星、それも駄目ならば、太陽系の外側を公転する第10惑星という具合になって行くのでしょうね。
今は遠い恒星の周囲にある惑星しか、そういう星は無いと思い込んでいる人が多いですが、誰もが思い込んでいる話が間違いということもありますから。
No.4
- 回答日時:
絶対にあり得ない話ではありませんね
カルチャーショックはないと思います
これを火星と地球の間に持ってくれば植民地として使えます
そうなると争奪戦争が勃発しかねませんね
ご意見ありがとうございます。
SFならば、そうでしょうが、現実には惑星を動かす技術がありませんから無理でしょうね。
太陽系の外側で地球みたいな惑星の凍り漬けが見つかったら、地球は大丈夫かとパニックになるのではないかと思います。
惑星を動かす技術は無いと書きましたが、実際には、小惑星を動かせれば、それを大型惑星にスイングバイさせて大型惑星の軌道を変える事が出来るのだそうです。もっとも何万年もかかるので無理でしょうが。
No.3
- 回答日時:
太陽の反対側に地球そっくりな惑星
古代ギリシア時代から考えられていた説らしいですね
反地球については否定的ですが、太陽系内の地球外生命は必死で探しているので、もしかしたら知的生命やその痕跡が見つからないとは言い切れません
火星の人面岩は、どうやら光のいたずらだったようですが
月の地面を掘ったら精巧に造られた真っ黒な石板が出てくるとか、もっと身近な地球上で人類の進化の歴史ではありえない人工物が見つかるなど、本当にそうなれば面白いと思います
ご意見ありがとうございます。
SF映画に出て来るテーマというのは、現実にはありえないものが多いので、逆に考えた方が良いだろうと思います。
隕石の落下が多い月の地下に機械を埋めて置く知的生物はいないだろうと思います。利口な生物だったら、地球上に長さが数千メートルぐらいある柱状機械を地下深くまで埋めて置いて、一部が地上に出ているようにするでしょうね。
こういう機械があれば、地上部分が破損したら、地下の部分が少しずつ上昇して補うことが出来ますから、長期間でも観測を続ける事が出来るでしょう。
他の星の文明が太陽系に来ているという視点ではなくて、文明があった惑星が、宇宙のどこにあっても不思議ではないという視点で考えて欲しいのです。
恒星の周囲に惑星系が出来ても、惑星の軌道が乱れて放り出される惑星があるのが計算上求められています。こういう惑星は天文学的な数に上るわけであり、惑星系を放り出された惑星が、宇宙のどこにでも転がっているのが実態なのかもしれません。
太陽系の惑星にも、他の星から宇宙に放り出された惑星が太陽の重力で捕獲された惑星があるかもしれない。太陽系の外側に行くほど、捕獲された確率が大きくなるので、恒星間旅行をしなくても、太陽系の外側にある惑星を調べていれば、他の恒星についてもわかるかもしれない。
そう考えれば、地球外文明が太陽系の外側にある惑星で見つかっても不思議ではないと思うのです。他の星から文明が来るとか、来ないとか、そういう問題ではなくて、宇宙には星と星を隔てる壁など最初からないのだという視点で考えてみても良いと思います。
No.2
- 回答日時:
えぇと, 何が「質問」なのかよくわからないのですが....
ご意見ありがとうございます。
地球外文明は遠い星にしかなくて、太陽系内のような近い場所には見つかるはずがないと思い込んでいる常識が崩れた場合を考えてみようという趣旨です。
化石が見つかって、初めて恐竜がいたのがわかったり、大陸が動いているのがわかったように、太陽系の惑星を調べているうちに今までの常識が覆された話が少なくありません。
地球外知的生命や文明は遠い星々の彼方の惑星にしかないのだという考え方が間違っているのではないか。足元で化石が見つかるように、太陽系の中に証拠が見つかって常識が覆るのではないかというのがテーマです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・人生のプチ美学を教えてください!!
- ・10秒目をつむったら…
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード
- ・街中で見かけて「グッときた人」の思い出
- ・「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!
- ・幼稚園時代「何組」でしたか?
- ・激凹みから立ち直る方法
- ・1つだけ過去を変えられるとしたら?
- ・【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集
- ・【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?
- ・映画のエンドロール観る派?観ない派?
- ・海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?
- ・誕生日にもらった意外なもの
- ・天使と悪魔選手権
- ・ちょっと先の未来クイズ第2問
- ・【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?
- ・推しミネラルウォーターはありますか?
- ・都道府県穴埋めゲーム
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・準・究極の選択
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
天動説の矛盾
-
ホロスコープで下半分に惑星が...
-
水金地火木~ 「冥海」から「...
-
惑星が黄道付近に見える理由
-
スイングバイの多用で惑星の軌...
-
惑星の無い恒星系なんて、ある...
-
同心天球説と天動説
-
なんで「水金地火木土天海」??
-
水星、金星、地球、火星の色
-
縦に公転する惑星が存在しない理由
-
光の曲がりと惑星探査機のスイ...
-
軌道が楕円になるのはなぜでし...
-
地球、太陽、アンタレスなどの...
-
クラリオンって実際に存在でき...
-
反地球ヤハウェ。太陽の反対側...
-
【天文学】天体観測で星を見て...
-
なぜ公転(や環)は同一平面上で...
-
太陽系の惑星と曜日
-
地球の周りをまわっている星は
-
太陽系の惑星の広大さを学習す...
おすすめ情報