上司の進捗確認の徹底と部下の戸惑い

上司が部下の進捗確認をするのは当然ですが、上司の性格次第では進捗確認をきちんとしている人としていない人があります。
甘い部署では部下に対してコミュニケーションもなく、悪い意味で放任主義です。
その上司が自己啓発等で本気で仕事の仕方を変えようと思った場合、部下は今まで放任だったのにこと細かにチェックが入ると統制力はどうなりますか？
何だコイツと思われる毎になりかねないのか…
色々ご意見下さい。

No.3 ベストアンサー 回答者： glenotokun 回答日時： 2009/07/29 22:28

「本気で仕事の仕方を変えようと思った場合」ということであれば部下の反発はないと思いますよ。

と言うのも、今までが「悪い意味での放任主義」だったのですから。

放任主義にも、部下を信頼して任せる（失敗も経験の一つだと割り切り成長を促す）といったものから、部下に興味が無いといったものまでさまざまです。
部下のことに興味がない上司に仕えている部下は最悪の状況です。
（質問の上司のケースはこのような感じですよね）
仕事はうまくいかない、成長もしない、責任は権限も無い自分（部下）、と悪いこと尽くし。
そんな部下の最大の願いは上司にはせめて自分（の仕事）に興味を持ってもらいたい、というもの。

だから、形だけでなく本当に変わったのなら部下は以前のことはともかく大歓迎のはずだと思いますよ。
（まあ、現実には本を読んだぐらいで本当に変わるなんてことはなかなかないとは思いますけど）

この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。
放任主義を変えるべくがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/16 07:43

No.2 回答者： imatu 回答日時： 2009/07/29 12:38

理由をきちんと説明することです。

これまでしてこなかったことでどれだけの損失があったのか、実行することのメリットと労力のバランス等、部下が不満を持たないように配慮することが必要です。

この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。
まず説明することが大切ですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/16 07:44

No.1 回答者： boke-chan 回答日時： 2009/07/28 18:34

いきなりやっちゃダメですね。

皆（部下）を集めて、宣言する。
「これまでは、こうだったけど、
　このような理由で、これからは、こうする」と。

あと、いきなり180度変わらない事。
45度くらいずつが良いのでは？

この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。
徐々に変わることを頭に入れて実行していきます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/16 07:45