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ダウンスイングで右手の親指がグリップから離れてしまうことがあるのですが、原因は何なのでしょうか?

離れてしまった場合、タイミングがずれてH/Sが落ちて飛距離が落ちます。

右手のグリップが弱すぎるのでしょうか?
しかし、右手のグリップを強く握ることはNGですよね?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「輪」


基本的に、親指と人指し指で出来た「V」字の谷の底に
人指し指でピストルの引き金をひきつけた形で押し付けていれば
力学的には一番しっかりグリップを押さえつけた形になっていますので
大丈夫でしょう

頑張って下さい
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
人指し指の方もルーズになっていました。
修正してみます。

お礼日時:2009/09/06 16:45

動きを作って自分で恣意的にグリップから右手親指をはずそうとしたところ、左手親指に動きを入れない限り、右手親指に力み系の力を入れないとはずれませんでした。

(左親指は右親指付け根の手の平側にコネクトしていますね)力みを感じていない場合、逆に左グリップが緩んでいる恐れがあるように感じます。
グリップ全体が緩んでいると考える方がいいかとは思います。

autoroさんの>「出前持ちトップは時代遅れ」は他のレッスンプロも言っている事です。トップの型のone of themではあるかとは思いますが、クラシカルスイングのそれだとも思います。

ちなみにですが、自分はラウンドでは使う事ができませんが、超ハイロブの高等技術の中で、「右手親指と人差し指を支点にする」(つまり通常ショットの左三本指の役割をさせる)方法すらあるんです。(グレッグ・ノーマンが言っていた事です)ロブはパワーを高さに変えるショットですから、右手もショットには結構重要度が大きいということでもあろうかと思います。力を抜くのは結構な事とは思いますが役割認識はさせた方がいいようにも思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

左グリップの緩みは感じていないつもりだったのですが
一度練習で確認してみます。

お礼日時:2009/09/05 23:35

毎度厳しいアドバイスですみません


右手のグリップの基本は
掌を真っ直ぐに伸ばし、指をくっつけたまま親指の先を開きます
「V」字が親指と人指し指の間に出来ますので
この「V」字の谷をグリップの上に置き
人指し指をグリップの周りに回します
一回りした所で親指としっかりくっつけます
この出来た「輪」でしっかりグリップを掴みます
これが右手のグリップで、中指、薬指、小指は添えるだけ
(坂田信弘プロはベースボールグリップに近づけるために
中指と薬指をグリップに回すと申しております:
私の場合は、この2本は軽くグリップに添えております)

おそらく、右グリップに対する認識の問題かと思います
>タイミングがずれて飛距離が落ちます
と申されている通り、右グリップにはヘッドの軌道を感知する
ヘッドスピードを上げる助けをする役割を持ちますので
もう一度しっかり認識される事です

飛距離に関しては、坂田プロの「出前持ちトップは時代遅れ」の
教えも一度学ばれてはと思う次第です

アドバイスまで

この回答への補足

ありがとうございました。

>一回りした所で親指としっかりくっつけます
親指と人差し指をくっつけるためには親指をピーンと伸ばさなければ届かないのですが?

手の大きさも関係あるのでしょうか?
当方手は小さめでグローブのサイズは22cmです。

補足日時:2009/09/05 23:27
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