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先日、久ぶりに繕い物をしようと「針」を持ちました。あやまって「針」で指をつついてしまい、すこし血がでました。

むかし、母が言っていた話なのですが、「針」で指をつついた瞬間、「針」の先がほんの少し折れて、それが血管の中の血液入こみ、心臓まで流れていって死んでしまった人がいるそうなのですが。

そんな事て、あるのでしょうか。ただのおどかしですよね。 

A 回答 (5件)

軟部組織に当たった程度で針が折れるのでしたら、鍼灸治療は出来ませんので…

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縫物をするのでたまに針でプスッと指しますが、全然大丈夫ですよ。


No.1のかたが言うように物語にありますしね。
教訓の一つとして言ってるんだと思いますよ。

でも、針はきちんと数えたりして管理しましょう。
後から足に刺さったなんてこともあるようですし、
ブスッと入り込んじゃえば大変です。
(そうはないと思いますけど、100%ないとは言えませんし)
気になるようなら、消毒でもして絆創膏を貼っとけばOK。

なんにせよ、プスッとしないようになるのが一番なんですが・・・
なかなか難しいですよね。
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おそらくダイジョブと思います。


私も子どものころよくそういう話を聞かされました。

昔、針は貴重品で女仕事の大事な道具でもあり、
また縫い物に残っていたり落としたままにしておくと危険ですから
仕事の始めと終わりに本数を確かめ、
足らない時は厳しくとがめられたと聞いています。
今でも縫い物のお稽古の時は教室生全員で確認して、
針が折れたら折れたものを探して元の長さになるか確かめます。
お話を通して注意を促しているのかもしれませんね。
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折れた針の先が動脈に入ったとすればその指の先の毛細血管にひっかかるはずです。

また静脈に入れば肺の毛細血管にひっかかるはずです。この場合でも特別心臓に障害を起こしやすい理由はないと思います。針がもうすこし大きく折れたとしても同じことです。
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それ、詳しく読んだことがあります。


物語ですよ。
http://www.toku-chi.com/pages/bbs/topic_detail.h …
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