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こんにちは。

よく「子どもたちに夢や希望を与えるストーリー」などの言い回しがありますが、

この場合の夢と希望は具体的にどのようなものを指しているんでしょうか?

※ 「夢や希望」「夢と希望」とも言いますね。
※ 子ども関係でない場所でも使われますが。

個人的には、”夢"とは想像力の育成(育むチカラ)のようなものなのかなあと思っています。

そう考えると、"希望"が説明できません。

ベクトルが違うものなのでしょうか。
(言葉が生まれた時代背景が今とは違うのでしょうか。)

どういうものとどういうものを与えると言う事なんでしょうか。

推察や自己流解釈でも構いませんので教えてください。

A 回答 (3件)

私もA1さんと同じ回答を考えましたよ。

そういう質問になっています。

お礼の補足から回答すると、
「希望」は、言い換えると「夢」になります。
「夢」は言い換えると、「希望を持てる夢」です。
ふたつでペアで、ほぼ同じ意味です。

夢を叶えさせる希望を持たせる。
支離滅裂な破綻した、夜寝て見る夢とは違う事。
経験のない子供の知能には、物事の全体を把握する経験がないので、継続した世界観がないのです。
だから、子供に大人が示すことは、道を照らす事。
道を教えてしまっては、道順の景色しか見ることはできません。

夢や希望を与えるストーリーというのは、子供に世界を提案する事ですし、世界全体の見聞を広めさせるということ。

この回答への補足

なんとなく、意図に適切な言葉を選択して配列する。という風に捉えれば。。

意味ではなく、印象優先なのかな。

みなさま、参考になりました。

補足日時:2009/09/23 08:38
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この回答へのお礼

いいですね。
確かに夢と希望という言葉を並べると、「お宅のお子さんの道を照らしますよ。」
そう聴こえなくもないです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/23 08:35

具体的にこれとこれを与える‥といった意味で使われてるのではないと思うのですが。


具体的にこれとこれって言ってしまうなら、別に夢や希望って言う必要ないですしね。
私個人的には、それを見た人・読んだ人など不特定多数の人たちには、それぞれ同じものを見たり聞いたりしてもみんな考え方や捉え方が違ってくる、それによって人それぞれに生まれてくるであろう「こうなりたい」「~してみたい」などの漠然とした想いがその人の夢となり、今までになかった選択肢が「夢」という形で現れたことにより、そこに向けて新たに道が開けた(その道にも向かっていくことができる)それが希望、という表現になっているのかと思います。『夢や希望のあるストーリー』→これを見て(読んで)心に抱いた(感じた)漠然とした夢を、叶えてみたい望み・願望、そういう何かを得ることが出来るストーリーですよ‥と、私個人的には思います。
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この回答へのお礼

なんとなく解りました。
キャッチコピーだから、イメージが良い。ということでしょうか。
もしかしたら、深い意味は無いのかもしれません。
夢と希望と言う言葉を並べて、そこからイメージしていただくと。。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/23 08:32

どんな夢や希望を持つかは、それぞれの子どもの問題です。


この子には歌手になる夢を与え、あの子にはみんなの
ために生きる希望を与えようとなれば、それは強制になってしまいます。
「子どもたちに夢と希望を与える」というのは、
子どもが自由に夢をもち、のびのびと希望に満ちて生きられる
環境を与えるという意味ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ごめんさない。そういう意味で具体的と言ったのではありません。
(まさかそんな風に思われるとは。わざと?)

その希望というのが、言いかえるとどのような言葉になるでしょう。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/23 07:41

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