アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

剣術(居合)をやっている者です。
以前、弓道をやっていた為、稽古着には、弓道時代のものをそのまま使っておりましたが、
段々と痛んできましたので買換えようと思っています。

ところが、ここで問題が一つありまして、今月から薙刀も習い始める事になりました。
そこで質問なのですが、剣術(居合)などに使う袴・道着・帯と、
なぎなたの道着、そして弓道で使うそれとは、形状が違ったりするのでしょうか?
メインの剣術が、体術(飛び受け身など)を含むので、合気道の袴でもいいかな、と思っていたのですが、
どうやら空手着のようなものの上に袴を着る仕組みのようで、どれも微妙に異なるようで混乱しております。

剣術(居合)・なぎなた・弓道・合気道の道着(袴)のそれぞれの違いと、
「○○の袴だったら、△△にも流用可能」のような事を教えて頂ければ幸いに存じます。
2着買うのも経済的に少し苦しいものでして…

今使用している弓道の帯だと、どうも刀のおさまりが悪いような気も致しますし、何か構造上や付ける腰の位置などが違うのかなと疑問に思っております。

どうぞ御教授の程、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

大学生です。

5年間ほど弓道をやっていました。いまは合気道をやっています。
ですので剣術・なぎなたの袴というのはちょっとわからないのですが、弓道の袴は腰のところにある縦の切り込みが深く、合気道着の上から着る場合、上着がはみ出ます。(ちょっとわかりにくくてすみません)

合気道袴は腰の切り込みが浅めで、受身をとっても合気道着がはみ出ないようにしてあります。
で、合気道には剣と杖がありますので、剣術と杖術ではすくなくとも支障は出ないようになっています。

でも…、剣術には剣術の、薙刀には薙刀の流儀があるわけですから、師事する先生に伺うのが一番ではないでしょうか。

…っと思いました。参考になれば…。学生が偉そうに失礼しました(汗)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

遅くなりましたが御回答ありがとうございました。
最終的に、それぞれの店舗すべてに足を運んで調べてみた結果、薙刀用として指定されているものを購入しました。
今まで使っていたのとさほど大した違いは無かったのですが、やはりその道場の先生にお聞きして、購入するのが礼儀の意味でも最善だなと思いました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/08/17 14:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A