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現在M1で税法を学んでいます。
現時点では修士論文のテーマに関しては指導教官よりOKをもらっただけで、論文構成はこれからです。
これから構成を考えていきたいのですが、どのような構成が一般的なのでしょうか?

1.テーマを選んだ背景、とりまく環境
2.現状の問題点
3.海外での事例
4.日本での展開(2.の問題点を解消)
5.まとめ

具体的には、「海外で導入されているある制度を、日本に導入するにはどういった問題があり、海外の事例を比較した結果、日本にはこういうやり方で導入するべきだ」というような感じで執筆しようと思っているのですが、上記のような構成で問題はないでしょうか?

A 回答 (2件)

M1の段階なら、とりあえず上記のような章立てを仮に立てておけばよいのではないでしょうか。


章立ては、実際には選択したテーマ、収集した素材に左右されるところが大きいです。
先行研究や事例をできるだけ多く集めて、テーマを絞り込むことが優先課題だと思います。

私が論文を書くときにお世話になっているのは以下のサイトです。

参考URL:http://hostgk3.biology.tohoku.ac.jp/sakai/ronbun …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
サイトもすごく役立ちそうです!

お礼日時:2009/10/03 21:40

・あなたのオリジナルな部分は? 机上の空論のような考察だけですか? これは,レベルが低い経済系にはありがちな欠陥ですから,あなた個人をせめられませんけどね。



・研究内容は,指導教員が文字通り「指導」すべきでしょう。同業者の職務怠慢を,ぼくがボランティア事業するいわれはないです(このイヤミは無料で結構です)。

・指導教員にその気がなければ,その分野で「いい」とされている論文のやりかたをそっくりまねしましょう。修士論文なら,それでいいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/03 21:39

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