アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ある製品を製造するにあたりある不良項目の低減について色々とチャレンジしています。 現状の把握をするために約1ヶ月間の流動ロット数A 不良率の平均を X としたときに、月の流動ロット数をそれぞれの不良率についてヒストグラムを作成しました。
結果、正規分布の形状にはならず、(F分布、ポアッソン分布の形状 度数のピークが不良率の低いところに現れ、ピークを境にすそ野の長いイメージの分布; 統計学についての知識が低いので、この様な分布をF分布ポアッソン分布と呼ぶかは不明です。)
そこで、対策した内容で10ロットほどの確認をしたとき、不良率を求めると 不良率の平均 Yは、現行の Xよりも低いのですが、不良率として、最大値は、現行の不良率にMAX値に近いロットが1ロットほど出現してしまいました。
この様な時、確認の10ロットから、今後 現行同様に約Aロット流動したときの分布を推測する方法は、ないでしょうか。
単に、不良率の平均値が低くなったから、不良率が下がるとの結論には、疑問が残ります。

ご助言よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

固定数のロットに含まれる、不良品の数が二項分布になるのですから、この場合も、二項分布になるのではないでしょうか?(ちょっと自信なし)



さて、不良率がわずかに下がっただけでは、「現行の不良率にMAX値に近いロットが1ロットほど出現」するのは十分にありえるので、確認用のロット数を増やせませんか?

なお、二項分布のサンプルから、確率を推定する方法については、参考URLなどをご覧ください。

参考URL:http://ryomiyo-web.hp.infoseek.co.jp/bstat/bstat …
    • good
    • 0

ずれるかもしれませんが不良品ができる真の理由を知るというのが目的だと思いますが、その点について条件などがどのように吟味されているのでしょうか。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!