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今日本では、同性婚は認められていません。
しかし、同性愛者からしたら、結婚も自由に
できずに苦しんでいる人が憲法改正を要求し
ています。

私は、同姓結婚に反対です。

一般ではない、少数の性的趣向を、一般にまで
拡大、広めるにはあまりにも勝手すぎだし、
問題があると思います。

これに対して、どう思われますか???

A 回答 (8件)

私は同性愛者でもないですが、


異性愛者をおかしいとも思っていません。
人それぞれだし。胎児の初期段階はみんなが女性です。
そこから男に変化していくわけだし、性別ってそもそもグラデーションだと思います。


公平な目でみても「逆にいうと何故、異性と結婚をしなければいけないのか。」と思ったりします。
結婚が、子供を作るため、育てるためのユニットであり経済活動なんだとしたら、
じゃぁ、子供を産まない主義の男女の夫婦なら、
同性結婚でも状況はあまり変わらないわけです。

二人一組での経済活動の単位なんだったら、
同性同士でもいいわけです。

異性だろうが同性だろうが、
一番気が楽な人と一緒に住み経済活動をするほうが
本当は楽じゃないですか。

同性結婚が普通になれば、
意外と同性で結婚したい人が増えたりして^□^

少子化につながりそうですし、
同性結婚に反対しておいたほうが
よいかもしれませんね~。
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別に同性結婚が法律で認められても、それが一般にまで広まるとは思えない。

したい人がするだけで、したくない人はしないだろう。

法律で定められたとしても、あなたがしたくなければしなければいいだろう。周りに同性結婚した人がいても、あなたはそれを止めることはできない。なぜなら、結婚とは自由だからである。
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>一般ではない、少数の性的趣向を、



「性的趣向」という単純なものではありません。

>一般にまで拡大、広める

この件の法改正論者に「一般への拡大の意図」があるのかどうかはわかりません。
「法改正することで、同性結婚が一般化し拡大につながる」
という解釈ですか?

正直、意見を募るには、あなたの論拠が貧弱であると思います。
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slp23dさん初めまして。


これはアンケートですよね??
そして、「同姓結婚に反対」と書かれていますが、「同【性】結婚」の間違いですよね??
そして、「反対」とおっしゃっているのは、「同性結婚ができるような“法改正”に反対」という意味ですよね?

まず、同性愛は「性的趣向」という一言で片付けられるものではない、ということでご自分の勉強不足を認識されたほうがよいのではないかという印象です。

尚、私は個人的に同性婚を認めることは反対です。
一つは、「戸籍」という、異性間で一つの籍を作るという世界的にとても特殊な決まりごとが日本にあることです。
この戸籍の作り方を根本的に見直すこと、そして偽装結婚への対処を考慮した更なる法整備を整えない限り、悪用され易い制度と考えているからです。

「家族」として自治体に扱ってもらうために、養子縁組をされている方もいらっしゃいますね。
今はそれしか選択肢が無いため、辛い思いをしている方々が多いのは事実かもしれません。

法改正には反対ですが、少数派の現状を理解しようと試みることもせず、「勝手すぎ」とのたまう人が多くいるような社会にはなって欲しくない、と願っています。

・・・で、ホントは釣りだったり??
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>一般ではない、少数の性的趣向を、一般にまで


>拡大、広めるにはあまりにも勝手すぎだし、
>問題があると思います。

「少数の性的趣向(趣味?嗜好?)」という表現がちょっとひっかかりました。
そういう言葉で済ませられない問題だと思います。
不倫でもないのに
法律で、愛する者同士の結婚を禁止するのが正当性があるとは思えません。

この場合「多数派」にさほど被害があるとも思いませんしね。
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初めまして。



私は同性愛当事者です。
同性婚を反対する方が多いのは承知していますし、ある種、当然の反応だと思っています。同性愛者の中にも賛否両論あって、「必要ない」と考えている方もいます。
私は同性愛者にも結婚、もしくは異性結婚の夫婦に認められる権利の全部もしくは一部を同性カップルにも認め・保証する、パートナーシップ法のような法律が、必要だと考えています。

同性愛者には、パートナーと夫婦同然の生活をしているカップル(つまり事実婚ですね)が、本当に多くいらっしゃいますし、将来、多くの方が恋人と事実婚をしたいと考えています。
私もその一人です。

社会の偏見は、私たち当事者にとっては日常的なものなので、対人関係や心理面は対応のしようがあるのですが、社会的・法的な部分での不安がどうしてもつきまといます。

例えば、賃貸物件を契約したい場合。同性が2人で暮らすというだけで、断られるケースがあります。
さらに、パートナーの一方が病気や障害を負ったときに家族と見なされないため、介護や看護ができないことが考えられます。入院中の面会を断られる、会社を休めない、というトラブルも報告されています。
また万が一、一方が他界した場合、遺言書がないと相続はできません。『夫婦でも家族でもない』ので、相続権がないんですね。実際、2人で気づき築き財産のほとんどを相続できなかったという事例もあるんです。

結婚やそれに相当するパートナーシップが認められた場合、それに相当する義務も法的に生じますが、それ自体、自分の身を守る手段にもなるでしょう。

確かに、同性愛者は性的少数派です。しかし、人を愛する気持ちは同じじです。『家族』として愛する人・その家族と幸せになりたいという気持ちも同じです。愛する人を守りたいという気持ちも同じです。
愛する気持ちの先に『結婚』を考えるのも、同じです。

事実婚でいいじゃないかという意見もありますし、幾つかの不安材料は、前もって対策を打つこともできますが、法的に同性婚やパートナーシップ法がでれば、考えられるトラブルや不安材料は『公的なパートナーです』の一言で解決できます。

日本でも、反対・賛成、双方の意見を戦わせて、議論されるようになればいいなと思います。
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同性婚については日本ではアメリカのように議論になることが少ないですね。

これが問題だと思います。
たとえ少数でも人々がこの問題について考え、容認されれば広げていく必要があるとおもいます。
どちらにせよ質問者さんの考えのほうが勝手だと思いますが・・・・
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こんにちは。



あなたは自分が多数派だから、そういう発想ができるのではないでしょうか。

ご自分が何かで、少数派だった時に、そうやって多数派の人たちから「勝手」だと我慢させられる人生でいいのでしょうか。

私には、この反対理由は傲慢なものに思えます。
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