プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば、弁護士さんとの協議や、診察医の説明をレコーダーで録音しようとすると拒否される場合が多々あります。すべて当事者である私のことなのにどうして録音を嫌がるのでしょうか?

私としては、後で考える材料にしたいと思っているのです。勿論、証拠にもなります。
でも証拠に残されて、まずいことがあるのでしょうか?極力、そういう危険なことはしたく無いと言った安全性を重視したことなのでしょうか?

録音を拒否されると、相手の言っていることがどこまで本当のことを言っているのか信用性に欠けます。

これって、一方的に拒否できるのでしょうか。法律があるのでしょうか。
双方の話し合いによって決めることではないのでしょうか?

何か解決策はありますか?当事者(法律家)に質問するのは間違っているかも知れませんが、その中でも正義のある方、宜しくご指導願います。

A 回答 (5件)

個人的な所感を申し上げます。


最近のマスコミ同様、聞いたモノを編集して捏造する輩がいます。
貴方が悪用しないと誓ったとしても、もし第3者が悪用した場合
最悪、管理責任を問われるかもしれません。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2009/11/09 08:05

どうぞ、自由に秘密録音してください。


テープ起こしを裁判用語で「はん訳」と言いますが、
私は、秘密録音を何度も反訳して証拠として出しています。
なんら、問題ありません。

逆に相手方弁護士との協議を秘密録音され、
これを反訳されて出されたこともあります。

弁護士も堂々と行って、裁判でも採用されることですから
録音自体が違法という法律はありません。
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この回答へのお礼

有難うございます。
やはり、秘密でないと難しいですか。

お礼日時:2009/11/09 08:04

録音を禁じる法令はないはずです。


もしそのような法令があったとすると、単純に拒否されるのではなく
「○○法の規定で録音は禁止されています」という拒否のされ方をするでしょう。

で、実際の解決法ですが、
ボイスレコーダーなどを服の中に隠して堂々と録音すればいいのです。
わざわざ許可を得るのではなく、自分の正当な権利として録音するのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
ただ、録音を促すことで正確なコメントを聞くことが出来るのではないでしょうか?
後から、口止め料を請求するこが目的ではないですから。

お礼日時:2009/11/08 10:45

しゃべったこと全てに責任を持たされることになります。



そうなれば、事前に書面を作ってそれを読み上げること以上はできな
くなります。 議会の答弁書のように。

個人的な備忘録にしか使わない。会話内容を他人に明かさない。
会話内容の責任を問うことはしない。会話内容を複製その他2次利用
しない。等の誓約をすれば、okするかもしれません。
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この回答へのお礼

有難うございます。
全てのことに責任を持って頂けるのではないのでしょうか?
私らはその一言で手術をしたり、告訴をしたりするわけですから。

お礼日時:2009/11/08 10:42

 逆に録音を承認するという事は どのように使われても他の人に聞かれてもいいということにつながる恐れを感じるはず。


 
 証拠にされて自分の不利につながる事もあるのに 進んで録音の許可を求められて それをわざわざたずねられて同意することは普通ありえません。
 
 さらに 不利益のある証拠にされるときは音声データーの 改ざんの恐れすらあります。
 
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この回答へのお礼

有難うございます。
先生の会話を人に聞かれても私自身が、それでよければ良いのではないでしょうか?

お礼日時:2009/11/08 10:39

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