【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

 仕事上、屋外で作業を行うことがよくあります。
 これからの季節は、氷点下になることも決して珍しくはありません。
 身体の方は防寒着でなんとかなるのですが、問題は手。
 手袋の磨耗も激しい上、細かい作業を行うこともあるため、軽防寒の軍手より厚い手袋を履くことができません。
 よって、手袋の甲側にカイロを入れて作業することになるのですが、最近の使い捨てカイロは低温やけど対策のせいか、低めの温度しか出ないようになっており、氷点下の環境では全く発熱いたしません。
 よって本格的な冬が到来する前に、以下の条件を満たすカイロを探しております。

●大きさ・厚さはMサイズ軍手の甲に入る程度
●氷点下でも手が固まらない温度の発熱が8時間以上持続する
●毎日使うので、1個単価50円程度、高くても100円ぐらいまで

 参考までに、今まで使用しましたカイロは、
○電気充電式カイロ(温度が低く時間が短い、高価で壊れやすい)
○ハクキンカイロ(荷物にベンジン臭が付くとマズイので不可)
○はるオンパックス靴下用(靴下用は通常より温度が高いそうですが、氷点下では発熱しませんでした)

それでは、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

 昔の桐灰というものがありましたが、その本家では発売が無くなり


ました。以下のところで類似品があります。アマゾンでも取り扱いが
ありました。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=440522
 ただ、火傷に注意が必要とありました。匂いはしない模様です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すごいですねこれ。2つ買っても充電式カイロの半額以下とは驚きです。
大きさもライター大なのであれば、手袋に入れても問題なさそうです。

お礼日時:2009/11/23 20:05

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