アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ツルカメ算を分かりやすく教えてください
例題 鶴と亀が10匹います、足の数は28本です
鶴は何匹?
小学一年生にも分かるように
やさしくお願いいたします

A 回答 (5件)

亀が10匹だと全部で40本の足です。


鶴が1羽増えるたびに2本づつ足が少なくなります。
40-28=12だから
12本足が少なくなればいいので
12÷2で6
すなわち鶴が6,亀が4です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました
簡潔で解りやすいです

お礼日時:2003/05/14 19:08

>小学一年生にも分かるように



鶴亀算はかけ算をする為、小学一年生では無理かと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2003/05/14 19:07

小1では無理だと思いますが(^^ゞ。



まずは「亀10匹-鶴0羽」で考えます。

すると、足の数は4×10=40本。これでは問題よりも足が12本多いので、亀を減らして代わりに鶴を増やしていきます。

亀1匹を鶴1羽に代えると、足の数が2本減りますよね。
最初の設定で多かった足の数は12本なので、
12÷2=6、つまり亀6匹を鶴6羽に代えて

亀4匹=16本
鶴6羽=12本、足して28本です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2003/05/14 19:07

鶴と亀を合わせると10匹、足の数が28本ですね。



10匹全部が亀だとすると、足の数は4×10=40[本]ですね。
これでは足の数が40[本]-28[本]=12[本]多くなってしまいます。
鶴の足は2本ですので、12[本]÷2[本]=6[匹]いるという事です。

検算
6匹の鶴の足は6×2=12[本]
(10-6)匹の亀の足は(10-6)×4=4×4=16[本]
鶴の足と亀の足の合計は12+16=28[本]
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました
簡潔で解りやすいです

お礼日時:2003/05/14 19:06

>小学一年生にも分かるように


これは無理です。かけ算・割り算を使いますから。
(足し算と引き算ONLYでできなくもないですけど…)
前置きはこのくらいにして。
--------------------------------
鶴の足は1匹につき2本
亀の足は1匹につき4本
鶴と亀の1匹についての足の差は4-2=2本
ですね。

10匹全部が鶴だと仮定すると足の数は 2×10=20
実際は28本なので、28-20=8本多い。
1匹を亀に置き換える(鶴9匹亀1匹とする)と足の数は
2×9+4=22
これは実は「鶴と亀の1匹についての足の差2本」増えることを意味します。
2×9+4=2×10+(4-2) というわけ。
同様に2匹を亀に置き換える(鶴8匹亀2匹とする)と足の数は
2×8+4×2=24
これは「鶴と亀の1匹についての足の差2本が2匹分」増えることを意味します。つまり、
2×8+4×2=2×10+(4-2)×2 という訳ですね。
同様に… と繰り返してももちろん答えはでます。
通常は「鶴と亀の1匹についての足の差2本」が置き換えた亀の数分だけ増えることに着目して、
>実際は28本なので、28-20=8本多い。
ので、亀の数は 8÷2=4 と求めます。
亀が分かれば鶴は 10-4=6 ですね。

実際、鶴6匹亀4匹で足の数は 2×6+4×4=12+16=28
で正しいことが分かります。

最初に「10匹全部が鶴だと仮定」しましたが、逆に「10匹全部が亀だと仮定」して解くこともできます。
この場合、4×10=40で
40-28=12本 足が多すぎる訳で、足を減らすのに鶴に置き換えるわけですね。
亀を鶴に置き換えると、1匹の交換で4-2=2本ずつ足が減りますから、12本減らすには
12÷2=6
で6匹を鶴にすればよいとなる訳です。
亀は 10-6=4 で4匹 ですね。

こんな感じでよいでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2003/05/14 19:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!