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エンジンブレーキを普通の信号などの減速で
使ってもいいのですか?やっぱり
フットブレーキだけですか?
エンジンブレーキは楽です。
やってます。でも絶対に
ブレーキランプを点灯させてからの方が
いいですよね?
またエンジンブレーキとは、低速のギアを噛ませて、
極端に速度を落とすものですが、なぜ
クラッチブレーキとかギアブレーキとか
いわないんですか?
エンジン関係ないと思うんですけど、、

A 回答 (15件中1~10件)

確かに、クラッチやギアを操作します。



でも、操作の結果、エンジンの抵抗でブレーキがかかるためです。エンジンがなければ、クラッチやギヤだけではブレーキ効果は得られません。

急速に落としたいときは、いいと思います。ですが後ろに注意しないとお釜掘られちゃいますので・・・。

>ブレーキランプを点灯させてからの方が
>いいですよね?
そうですね。無難だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても分かり安いです。

お礼日時:2003/05/19 22:20

>又ディーゼルエンジンにはスロットルバルブが無いためアクセルオフでも吸気量は変わらないため廃気ブレーキが成立します。




あ、そうだった 間違いのご指摘ありがとう!
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質問と関係ないところで議論が白熱しているようで、乱入しまッス。


エンジンブレーキに付いてですが、結論は吸気抵抗がかなりの割合を占めます。
圧縮行程でも当然かなり負荷がかかりますが、膨張行程でピストンを押し下げるため差し引き概ねチャラになってしまうためです。
但しエンジンが止まっているような状態の場合は膨張行程でも圧縮した空気はほとんど抜けているため減圧のためのエネルギーが必要です、注射器を使って実験すると実感しやすいです。
又ディーゼルエンジンにはスロットルバルブが無いためアクセルオフでも吸気量は変わらないため廃気ブレーキが成立します。
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>エンジンブレーキ中のマフラーからの空気の排気量はそんなに無いと私は記憶しているので、私は空気の引き延ばしによってエンジンブレーキが効いていると思いました。



ディーゼル車は排気ブレーキというのが存在します
当然ながらこれはアクセルオフ状態にて稼動するものです おっしゃることがそうならばこれは効果が無い事になってしまいます
排気ブレーキは空気の圧縮抵抗を排気行程においても
利用するものです その証拠に排気ブレーキが解除されるときは「プシュ!」と音がするでしょう
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>自身で試してみればわかるでしょう


低速ギアにてエンジンブレーキの稼動中に
エンジンを停止し惰性で走っている時
アクセルペダルを開けたり閉めたりします
何も変わりありません

確かにその通りです。
結局シリンダ内の空気を引き延ばしたり圧縮したりで回転抵抗を得ているのは確かなので、アクセルを開いているときは、主に空気を圧縮する事で抵抗を得、アクセルを閉じている時は、引き延ばしによって抵抗を得ているのではないでしょうか。
普通に使うエンジンブレーキの場合、アクセルを開いているという事は無いので、圧縮ではなく引き延ばしによって、エンジンブレーキがかかっていると思うのですが・・

エンジンブレーキ中のマフラーからの空気の排気量はそんなに無いと私は記憶しているので、私は空気の引き延ばしによってエンジンブレーキが効いていると思いました。
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>アクセルを閉じた状態ではピストンは空気(ごく薄いガス)を吸いにくい状態なので、空気の引き延ばしによる抵抗が生まれるという事でしょうか。

という事は圧縮行程では空気をあまり吸っていない分圧縮による抵抗はあまり無いのでしょうね。

と思われるかもしれませんが、
自身で試してみればわかるでしょう
低速ギアにてエンジンブレーキの稼動中に
エンジンを停止し惰性で走っている時
アクセルペダルを開けたり閉めたりします
何も変わりありません
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こんばんは!Lサイズミニバンの4速AT車に乗っています。


市街地で40km/h程度からの減速であれば、ほとんどエンジンブレーキは使用しません。急停止などの時は、反射的にシフトレバーを2速に落としますが…。
幹線道路などで、50km/h以上の時はオーバードライブをOFFにして、エンジンブレーキを使います。
後続車がいない時は、2速まで落としてエンジンブレーキを使っています。
ブレーキランプについてですが、ポンピングブレーキをかける要領で行っています。ギアが変わる時は基本的にブレーキをかけず、ギアが変わってエンブレが効き出す瞬間にブレーキを踏みます。
後続車にとっては、ただのポンピングブレーキだな、と思うだけでしょうし。緊急の際は非常に有効だと思います。
この時、気にしているのは回転数です。レッドゾーンまでの2/3くらいまで、と言うことです。さすがに、レッドゾーンぎりぎりまでと言うのは、AT車では制御されて無理ですし、MT車でもオーバーレブが恐いです。

また、エンジンブレーキを上手く利用すると、燃費向上のメリットもあります。
エンジンは、ある回転数以上で無負荷(アクセルを踏んでいない、エンブレが効いている)状態であると、燃料カットと言って、燃料を噴射しないようになります。
こうすることで、無駄な燃料を必要としないため、燃費が向上するわけです。さらにはブレーキパッドの消耗が遅くなり、メリットだらけです!
エンジンオイルによって、エンブレの効きも変わってくるので、おもしろいですよ!

エンジンを高回転まで回すことを懸念してはいけないんですが、ご存じでしょうか?
エンジンはある程度高回転まで回してやらないと、ここぞというときに高回転まで回らなくなります。俗に「クセがつく」というやつです。
ペットは飼い主に…と言いますが、クルマはドライバーに影響されますからね。

エンジンブレーキとは、エンジンの吸気抵抗などをもとに、ギアを伝達して駆動輪に制動力が発生します。
低速ギアにする理由は、エンジンの回転数を高めるため。
エンジン回転数が高いほど、吸気抵抗などは大きくなるため強力なエンブレが得られるわけです。
従って、ギアやクラッチと言うのは、エンブレを聞かせるための伝達系であるため、クラッチブレーキやギアブレーキとは言わないのです。

では、エンブレを効かせた時のエンジンサウンドを楽しみながらドライブして下さい♪
って、サウンドを楽しんでるのは自分だけ???
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/22 10:52

そのむかし廃車で遊んだことがあります。


セルモーターで動く電気自動車みたいのを作りました。
セルモーターのみではあまりスピードがでません。
そこで、エンジンのプラグを抜いてみました。
すると違いがわかるほど車の動きがスムーズになりました。
結果、エンジンのポンピングロスはかなりあるんだなあと。エンジンが自ら作り出す抵抗はかなりあるんですね。これがエンジンブレーキでしょう。
ギヤやクラッチは関係ない。

でもきっちりブレーキの練習もするべきです。エンジンブレーキは車速をコントロールするものであって、止まるときに使うものではありません。(まあひとそれぞれ解釈はちがうでしょうが)
まず、足で踏むブレーキがしっかりできないと・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/19 22:21
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この回答へのお礼

ありがとうございます。このページ最高です!!

お礼日時:2003/05/19 22:20

私は減速の時は必ずシフトダウンによるエンジンブレーキを使います。

まあ落としても2速までですが。
シフトダウンによるエンジンブレーキはエンジンにはよいかどうかはわかりませんが、今まで乗った車は10万キロを超えてもトラブルはありませんでした。
ちなみにブレーキパッドは3台とも7万キロ位は持ちました。
ですから無理のない程度に使えばとても有効だと思います。

#3さんのご意見、よく考えてみればそうかもしれませんね。
アクセルを閉じた状態ではピストンは空気(ごく薄いガス)を吸いにくい状態なので、空気の引き延ばしによる抵抗が生まれるという事でしょうか。という事は圧縮行程では空気をあまり吸っていない分圧縮による抵抗はあまり無いのでしょうね。

ただ、排気はどうなのでしょう?
空気をあまり吸っていないという事はピストンの上死点から排気までが空気の引き延ばし行程なので、正確に言うと吸気行程と上死点から排気までという事になるような気がするのですが・・・

色々考えさせて頂きました。有り難うございました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/19 22:19

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