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個人で保険に入ろうと思い、いくつか資料を請求をしたのですが
種類が多すぎてまた、内容を読んでいるうちにどこの何が良いのか全く分からなくなってきてしまい・・・結局入るのを断念してしまいました。
友人と相談した所、女子は共済とかで良いと思うよ。といわれたのですが、共済でもまた種類が多いですし、親には簡保が良いと言われたり・・・実際どこの保険がいいのでしょうか?

*保険料が安い
*入院(1泊)・通院・手術などで保険料がもらえる
*幅広い保険
*掛捨てではない

全てがあてはまらなくて良いのですが以上のものが備わっていると嬉しいです。
また、女性の方はどのようなトコを見て保険を決めるのでしょうか?

A 回答 (4件)

保険を選ぶ上で、もうひとつ重視してほしい項目があります。


"いつまでの保障が必要なのか"です。

たとえば「今は経済的に余裕がないので当面の保障があればよく、将来余裕ができれば改めて入りなおす」というつもりなら、10年定期の医療保険や共済などが考えられます。当面の保障だけなので保険料は低く抑えられます。

ただし次に入りなおすときには、当然いまより年齢が上がりますからその分保険料も高くなるし、健康状態によっては新しい保険を契約できない可能性もあります。定期の医療保険を更新して継続する場合も、保険料はあがります。

共済は保険料は変わりませんが、高齢になると保障内容が下がります。高齢になったときほど入院のリスクはあがりますので、共済にするならば将来の医療費は貯蓄など別の方法で準備しておく必要があります。

「生涯に渡って医療の保障がほしい」というつもりなら、終身の医療保険になります。歳をとっても保険料は上がりませんが、現在の保険料負担は定期のものより高額になります。

個人的には、終身の医療保険を勧めます。
もし保険料の負担が大きく払いきれるかどうか分からないというのなら、とりあえず保障限度が60日、日額5000円程度の終身医療保険を契約し、将来、余裕ができた時点で足りない分を新規に加入してもいいでしょう。
No.1方の回答にある新EVERは、特約を中途付加することによって保障を60日から120日に拡大することも可能です。

あと、"掛け捨てでない"という条件ですが、保険のプロで薦める人はいないと思います。そもそも"保険料が安い"と"掛け捨てでない"は両立しません。

何年かごとにボーナスが出るとか、解約したときにいくらか戻ってくるといった保険をイメージされていると思うのですが、ボーナスがあるものはあらかじめ保険料にボーナス分が上乗せされています。自分で貯蓄しているのと同じことです。ならば、何年かごとではなく、自由に使える貯蓄のほうが使い勝手がいいでしょう。

共済はいくらか戻ってきますが、あれはもともと余裕をもって集めたお金を後で返金する仕組みです。これも元をただせば共済に加入している人が払ったお金です。共済に加入しているのは若い人が多いので、入院や死亡のリスクも低く、保障を手厚くしても十分にあまるのです。
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女性と言っても、親の面倒を見なくてはいけない人だとか、


子どもがいるといった条件で話は全然違ってきますよね。
半年前の酒井法子と今の酒井法子とでは、同じ人でも、
収入力が違いますので保険に頼る必要性も随分と違います。

入院・通院・手術で保険金がもらえて、
その他の面での保障を幅広く得られて、
掛け捨てではない保険・・・ならありますよ。
ただ、保険料は当然高いですよ。

誠実さや外見などの人的魅力と経済力など物的魅力を持った男性が、
他の男性よりモテないことがある・・・はずがないですよね。

僕個人は、第一希望が保険料を安くしたいという方には
1.50~100万円程度の貯蓄形成
2.最低、3000万円の死亡保障(定期でOK)
 ※リビングニーズが利用できるようになることが目的
この2条件をベースにオススメするようにしています。

1、の理由は、rokutaro36さんのおっしゃるとおりです。
2.は、死んだ時の保険ではなく、病気と闘うための資金を得ることが
主たる理由です。
もっといい他の方法があるのかもしれません。
ただ、僕は勉強不足で、今は上のことをベースに考えています。
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もしも、質問者様が服を買うとしたら……


例えば、デパートに行ってから、勧められるままに、適当に買いますか?
それとも、ブラウスが欲しいと思って、行きますか?
普通は、何らかの目的があって、買いに行くと思います。

『種類が多すぎてまた、内容を読んでいるうちにどこの何が良いのか
全く分からなくなってきてしまい』
それは、ご自分に何が必要なのか、わからないからです。
質問者様に必要なのは、ブラウスですか? スカートですか? コートですか?
まずは、何が必要なのか、ということをはっきりさせることが重要なのです。

医療保険を考えておられるようなので……
もしも、入院したとき、医療費はどのような請求が来て、どのように支払いますか?
まずは、これが分かっていないと先へ勧めません。

入院して、医療費が200万円かかったとき、3割負担だと60万円です。
では、本当に、60万円を支払うのでしょうか?
健康保険には、高額療養費制度があり、自己負担の上限が決まっています。
ある月(1日~末日)の医療費の上限は、一般の方の場合……
80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1%
で、計算される金額です。
つまり、200万円の医療費がかかっても、自己負担は97,430円です。
他に、入院食事代(1食260円)や雑費、それに、差額ベッドを利用すれば、
差額ベッド代がかかります。
つまり、高額な差額ベッド代がかかる個室などを利用しなければ、一ヶ月の入院費用の
自己負担は、15万円もあれば、何とかなりそうです。
となると、預貯金で支払えない金額ではないと思います。
となれば、何の為の医療保険なのでしょうか?
大きく分けて、二つの考え方が成り立ちます。
(1) 預貯金を中心に支払うので、医療保険は気休め程度で良い。
(2) 医療保険を中心に支払い、できるだけ預貯金は使いたくない。
どちらの考え方が正しいという問題ではなく、どちらの考え方をするかで、
選ぶべき保険が異なるのです。
(1)ならば、保険は気休めなので、保障内容よりも、保険料が安いことが重要でしょう。
60日型、5000円で十分でしょう。
(2)ならば、できるだけ医療保険で支払いたいので、支払われない……ということを
避けたいところです。
また、長期入院となれば、それだけリスクも増すので、一回の入院限度日数は
120日以上、できれば180日以上が欲しいところです。
入院給付金日額もできれば高い方が良い。
他にも、手術給付金の支払い対象、先進医療、通院保障など、適用範囲が
広い方が良い。

三大疾病、女性疾病は、通常の医療保険で保障の対象になるので、優先順位
としては、低い方でしょう。
それよりも、基本の保障範囲を広げて、対象外となることを極力減らすべきです。
できるだけ医療保険で支払いたい=支払われないことがないようにする、
ということです。

では、質問者様は、医療保険をどのようにお考えでしょうか?
選択の基準が決まれば、選ぶことに苦労はしないと思います。
また、どの保険を選んでも、選び方を間違えていなければ、
選んだ保険に間違いはありません。

ご参考になれば、幸いです。
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こんばんは。


生命保険代理店のKSKです。

種類が多すぎて分からなくなる気持ち分かります。

アフラックの新EVERはどうでしょう?

国内で販売されている医療保険では最新。

保険商品のなかでも、医療保険は最新のもののほうが給付の範囲が広いものです。

私自身がアフラッ○の代理店ということもあり愛しているわけですが、伊達にNo.1ではないと思いますよ。
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