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現在教員をやっております。

学生時代から青年海外協力隊に興味を持っていて、教職についてからも
その思いが消えることはありませんでした。

しかし、実際に働き始めてから今後のことなどお金に関する心配なども
正直あります。

自分で調べてみると、国内積立金があるそうですが、これは現職教員
にも当てはまるのでしょうか・・・
JICAが8割を上限に負担と言っているのも見ましたが、どうなんでしょうか。

(1) 現職教員の帰国後は国内積立金ですか?給与の8割程度ですか?
  またボーナスは含まれるのでしょうか・・・

また、現在一人暮らしをしています。もし協力隊に参加することになった場合、家財道具というものはどのようにしている方が多いのでしょうか・・・

(2) 派遣中の家財道具の保管は?

派遣先での仕事内容ですが、資料などをみると、算数や情操教育などの教科指導がまだまだ低いという内容のことが書いていますが、仮にも現地で教員としてやっている方々の指導能力が低いということがあるのでしょうか・・・
小学校教師として何を求められるのでしょうか?
日本で、特別独自の方法で指導しているわけでもなく、指導書などに書かれている内容を行っているだけで、役目はつとまるのでしょうか・・・

(3) 小学校教員の仕事内容

長くなりましたが、大きく3つあります。
経験者の方や、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

公立学校の先生(つまり公務員)でしたら、所属する県の条例に派遣条例が


あれば給与が支払われ、国内積立金はありません。給与の支払い条件は
県によって違うので県庁にお聞きください。
一人暮らしの人は家は引き払って身辺整理をしていかないとだめです。
そこまで国でも県でも面倒はみてくれません。
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各国の教育レベルは、それぞれ多様ですので、個別の要請に基づき、


協力隊事務局に内容を問い合わせて下さい。
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