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>時代・環境が違うといえども、余りに異なるリーダーの資質・力量
優柔と八方美人で時間&信用浪費の鳩山現首相は国益・国威・国運を切り売りするだけの売国・亡国・傾国の徒であり、ポピュリズム政治家の象徴的な人物である。
小沢氏の操り人形であり、小沢&鳩山のW疑惑人の逮捕逃れの為の権力しがみつきに→国のモラルも品位も、信頼感・リーダーシップも国民マインドまでもがボロボロ、朽ち果てそうである。
言葉の軽さ、信念と指導力の欠如は→我が国の代表&指導者として情けない、だらしない、恥ずかしい!


<質問>
こんなリーダーを選んだ8月30日の審判は、世紀の大誤審だと思いますが、直に退場を願いたいのだが・・・今、記憶に残る、今、仮にこの難局打破を託したい対照的なリーダーといえば、皆様にとって誰でしょうか?
そのリーダーを選ん事由を宜しかったら教えて下さいませんか・・・。

            


私の場合:目撃・体験した人物では「小泉純一郎」   60歳・男性

勿論、彼の在任期間の政治には功罪はあろうし、利害や格差で、毀誉褒貶&評価は分かれるでしょうが・・・
仕事・発言・実行しなければ、改革や挑戦をしなければ、失敗や怪我はしない!
そういう意味で、郵政民営化・不良債権処理・財政のプライマリーバランスへの工程表・国際貢献は、道半ばとは言えども
私には困難にチャレンジし、第2次世界大戦敗戦後の打ちひしがれた国民マインドを立ち上がらせ、世界に向かって、問題解決に連帯共有し、責任ある発言と貢献を実質的に初めて考動した先駆者だったと評価します。

その政策・成果は道半ば、傷みや弊害が出ている、格差・弱肉強食の拡大が生じた・・・等の面もある。
しかし、賛否は別として→構造改革や官僚機構のスリム化・不良債権処理による金融システムの立ち直り・郵政民営化・ピョンヤン宣言と拉致問題の始動・国際会議でのモノ言う国に。
米100俵の精神・痛みを求める改革への勇気と率先垂範・強いリーダーシップ・既得権&陋習との対決。

国際会議&サミットでの言動や影響力・日米関係の緊密化&信頼強化・国際貢献・国民マインドの向上に顕著な成果と前向きな自信や信頼を世界に示し、私達の誇り・自信・勇気を醸成したと思います。

党内&政権運営では、派閥や既得権益の破壊・適材適所人事・前例主義&談合国対政治のヌルマ湯を一掃。

これらは在任期間が長く、国民の支持が高い事をバックボーンに、世論と人気をサポーターにして、チーム小泉に多くの有為な人材を党内外(民間)から集め登用して、諮問委員会や政策提言チームを発足させ多くの問題提起と仕事をしたと評価しています。

何よりも、明るく前向きなキャラクターで彼は運と味方を多く集め、人気を得たのは、政治家として最大の資質に秀でていたのであり、良き仕事・成果への武器であり与件であったと言える。
<本当の評価は、10~20年後に決まるだろう。>

A 回答 (6件)

質問者様の日ごろの質問・回答にはいつも勉強させていただいておりファンの一人です。


さて、質問への回答ですが、私としては、平沼赳夫氏を自民党へ復党させて国難を救うリーダーになってもらいたいです。将来的には稲田朋美氏にこの国を引っ張っていただきたいと考えております。理由はタダ一つ、思想です。最近の日本の政治が乱れてきたのは、思想の無い政治家があまりにも増えすぎてきたからだと考えます。それは、自民党、民主党に限らず、地方議員も同様です。政治家はまず確固たる思想信条をもち、誰にもぶれない信念を持っていることが最低の条件である思います。馬鹿国民に金をばら撒いて人気を得たいと考えている政治家では国は治められません。国民とは所詮、自分のことしか考えていない単純なものです。国家の安全如いてや国民の安全よりも目先の金がほしいのが国民なんです。そんな国民の目線に立って政治を行うと公言すること自体が問題だと考えます。
政界再編又は民主自民の救国連立政権を期待されているようですが、私としては、保守二大政党のほうが国民の不満を二分化できて良いように思うのですがね。しかしあくまで今の民主党のような国賊政党ではなくしっかりした保守政党ですよ。例えば落選されましたが、西村真悟氏が民主党へ残っていたらこんな民主党にはならなかったかもしれないなあと思っております。西村氏の事件だって今から考えれば、小沢が仕組んだのかなあと勘ぐりたくなります。
これ以上、小沢の周りで原因不明死体が増えないことを願っています。
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この回答へのお礼

懇切丁寧なご意見とご回答に感謝とお礼を申し上げます。

kenmi3055様の

政治の乱れは、思想の無い政治家の増殖蔓延と言うご指摘・警鐘は正にそのとおりだと思います。

広意に解釈すれば、思想に包含されるが、特に私が重視するのは一国のリーダーに求め期待するのは→国家観・使命感・倫理観を以って人望を集め、愛する国の行く末ビジョンを語り、具体的な政策で実行&実効有らしめる政治だと思います。

平沼氏への期待、稲田氏の活躍は全く同感です。
「西村慎吾氏については、拉致問題や矜持のある主権・外交・安全保障問題への見識・行動を高く評価するも、一匹オオカミとしての魅力とリーダーとしての粗忽さ・誤解を得やすい失言癖から、脇の甘さ・批判への脆さを同時に感じております」

さらに、個人的には、安部氏の捲土重来・真保守の旗手としての心身共に完全復活を期待しております。
ブレナイ、媚びない、揺るぎのない、国民・国益の為の外交を展開して頂き、時機を得て、再度、我が国のリーダーに就任される事を祈念しております。


個人的な好悪もありますが、何よりも、我が国の国益・国威・国運・国際信頼を切り売りしての、保身と権力への執着に終始している、鳩山&小沢のダブル疑惑人による亡国・売国・傾国政治を早期退陣・終焉を実現しなければ、リーダーの言動への信望無くして→国民マインドの改善・政治不信の解消・国際社会からの信頼回復・経済危機の克服は為し得ないと思います。




貴重なご指摘・ご説明を頂き、誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/12/25 07:57

主義主張に関係なく、単に政治を動かせる力量がある、という意味では、


小泉さんに匹敵するのは小沢さんくらいしかいないでしょう。
ただ、質問者さんは、小泉さんは評価するが、小沢さんは評価に値しないようなので…。
(私は、小泉さんも小沢さんも本質的にはあまり変わらないと思うのですが…)
ということは、質問者さん自身がある主義主張があって、
それを実現するリーダーシップ、ということですよね。
そうなると、価値判断が入ってくるので、難しいですね。

ところで、質問者さんはどういう価値判断で人物を評価しているのでしょうか?
ご自身で提案されているドリームキャストとやらを見てもよくわかりません。
そもそも、小泉さんを高く評価しておきながら、
その小泉さんとは対極にある平沼さんを首相に推しているところもわからないし、
平沼さんが、舛添厚生労働大臣や、ましてや小池環境大臣を任命するとは到底思えません。
水と油すぎます。
(もちろん小泉進二郎なんて論外。平沼さんは、あの手のヒヨっこは大嫌いでしょうから)
なんとなく、自己主張の強い右っぽい人を並べてみました、
という風にしか見えないのですが…。

個人的には、日本において、特定のある英雄的な誰かの働きによって、
何かがドラスティックに変わることは、これまでもなかったし、
これからもないと思います。
複数の人がそれぞれ役割を果たすことでしか変わらない。
そういう意味では、小泉さんも所詮はそのうちの一人でしかないし、
鳩山さんや小沢さんもそのうちの一人だと思います。

この回答への補足

関連記事

http://www2.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=119209&lo …

補足日時:2009/12/26 06:38
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この回答へのお礼

明快なご意見と解説を賜りありがとうございます。


ご指摘のように、国を取り巻く事象や懸案、人物評価や業績判断には→「時系列なモノ、利害や費用対効果の絡むモノ、価値感や好悪の主観・プライオリティが入るモノ」等の様々な要素が入り混じっております。

その中で、私が政府並びに国のトップに強く望むモノ、相応しい資質としてみているのは、国・国民のマインドを高めるビジョンと実行力です。
そして、その実現への与件を担保する、明るさ・清新さ・プレゼン力に裏打ちされたリーダーシップ・人望です。
政府には、外交・安保・教育・国際貢献を中心に、地方で出来る事は地方で、民間で行える事は民間で、市場に委ねる事は市場で・・・規制と保護の大きな政府:中央1極集中を可能な限り現場・現実・現物に近い所へお金と権限と責任を移転・移行する施策・思考の人物を支持して来ました。

その意味で、個々の郵政民営化や道路公団問題等での進捗度や工程表の賛否&評価よりも→根幹にある構造改革・行政改革・プライマリバランス・国際貢献・自主憲法制定推進の方向性と推進力&説明説得力&進度を以って、支持&不支持、人物&政策&業績評価をしています。
歴代内閣では、小泉純一郎・中曽根康弘・安部晋三<敬称略>を高く評価・支持しています。

平沼氏・石原慎太郎氏には、阿部さんの完全復活・引継ぎまでの後見役・教師役・サポーター&補佐役として→2年間位の地ならし内閣で個性派の結集と適材適所(小池・石破・桝添&桜井よしこ・中田宏・橋本大二郎等の民間・地方からの参画)での人材登用&抜擢で国民利益・マインド・国際信頼の増進に大活躍を期待しています。

一番、指導者としての不適格なのは、対極にある、ネクラ&陰湿な言動・金権腐敗・密室側近政治・優柔不断or独断専行の政治手法です。
イメージ的には、田中角栄・金丸信・小沢一郎であり、操り人形の鳩山由紀夫・羽田孜を評価支持しません。

迷うのは、志とは別に政争や指導力&路線対立で倒れた→個人的には好ましい個性だが業績評価では厳しい採点付けざるを得ない海部俊樹(政治改革)・細川護煕(非自民連立政権)・三木武夫(クリーン政治)です。


現実の政治情勢や政権にifや幻想(初夢)は相応しくないと思いますが、日本&政界捨てたモノでは無い!
器量気概を有した人材は地方に民間に野にキラ星の如く居られる、未だ見えない輝きが鈍い位置に恵まれていないだけの人物も・・・
何はともあれ、小鳩偽装政権・鳩山不況・優柔不断評論家内閣の国益・国威・国運・国際信頼の切り売り・食い潰しを早く退場させねば、我が国の進路展望が開けない、公正で明るい持続可能な日本丸の航海が座礁したままで無為無策な為に、波浪風雨・外圧に乗客は生命財産の危機と行く末の不安に翻弄されている。


関連・参考記事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/

誠に、具体的・的確なご指摘・アドバイスを賜り、心よりお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/26 07:59

私は、もともと民主党支持者でしたが、小泉さんも高く評価するものです。



もともと、小泉さんの邁進した構造改革路線は民主党の主張でもあったので、両者を支持することに自分自身では矛盾を感じておりません。むしろ、民主党がアンチ小泉色を出すために旧来型の郵政見直しや農民にバラマキなどの政策を掲げている現状に不満を感じています。

そんな私からすると、鳩山さんと民主党政権は、今のところ次第点すら与えられるかどうかというパフォーマンスですが、もう少し長い目で見る必要があるとも思っています。

もともと、参議院の過半数維持のために提携している社民党と国民新党にかき回されているのが政権不安定の最大要因ですし、小沢さんも参院選で単独過半数を得るまではだんまりを決め込むつもりのようです。

こんな状態では、とにかく参院選までは本格的な動きを期待はできないので、参院選で無事勝利して、社民党と国民新党を切った上で民主党政権の真価が問われるものと思っています。

小泉さんの成し遂げた業績にケチをつける気はないですが、小泉さんも構造改革の本丸はいじらなかった。郵政改革=構造改革の本丸という触れ込みでしたが、見方を変えれば小泉さんが財務省と組んで、総務省の権益をつぶしたのが郵政改革です。総務省も財務省も本来なら構造改革の対象として両者ともメスを入れられるべきなのに、総務省という中堅どころをつぶして「構造改革やりました!」と発表するために既得権の大御所たる財務省と組んだ。

構造改革の第一段階として、それでもやらないよりはましでしたが、この路線を後継が発展させられなかった点は痛かったですね。

アメリカでは、レーガンという役者あがりが大統領を立派に務めましたが、日本で政治以外の人が首相をやるのはどうでしょうか?野村克也前楽天監督とか、面白そうな気がするんですが。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答を頂戴致しましてありがとうございます。

有用有為の民主党の中堅若手が、選挙区事情(自民党の現職が居座っている)で、止む得ず民主党からの出馬している時代が続いていた。
それが、今回は新陳代謝・世代交代の波動が起こり、政権交代が実現した。

多くの民主党の新人議員&中堅若手が活躍する事を期待したが・・・
彼らに無いのは閣僚経験と利権だけと思っておりましたが・・・

それが、リーダー不在並びにポストの責任と重圧に耐えられず持たず、右往左往しているばかりである。
結果的に民由合併に庇を貸して母屋まで小沢一派・小沢流の選挙至上主義・ドブ板活動に占有されてしまった。
まるで、活動や発想が町会議員が国政に携わる如しである。

名前は民主党が存続党名になっているが、政策・金・選挙を小沢氏に握られてしまっており、実態&中身は再生新進党である。
残念ながら、志も政策発案も、稀代の利権屋:小沢に魂を抜かれた宦官・イエスマンばかりになってしまった。
政府と政党のリーダーが疑惑の代表・顔であり、保身と虚勢で選挙で勝つ事と検察追及に逃れる事が第一義という国民・国益を見れない見てない自己中政権&与党である。

虚偽と甘言に満ちた詐欺&催眠商法マニフェストで、税金と国債のバラマキで票を集めて、それで原資・玉が無いとは?
選挙の票に結び付くかどうかの線引きで予算の按分、事業仕分けが恣意的に行われているように感じたのは邪推・誤解であれば良いのだが・・・。
しかし、現実に国民が選んだ政権であり、無用の政争で混乱を招いては我が国に今以上のダメージに耐える力は無く、そんな身体・健康状態ではない。
今は政界再編と政権交代の日までの日々、無理無茶をするな、国内外の信頼をこれ以上裏切るな、評論ばかりでなく具体策・率先垂範の行動を願い、結果オーライでも良いから天佑神助を平穏をひたすら祈る気持ちで一杯である。

小沢・鳩山抜きの清新な政府・政党・政治を望みます。
その形が出来れば、自ずと政策・思想信条で有為な人材が集い醸成されると思考します。
その延長線上に政界再編、清新健全な2大政党が結成され、互いが切磋琢磨、政策と実行力による競争を繰り広げてくれる時代の出現・政治システムの誕生を待ちたいです。


レーガン・野村氏・異分野の方に云々は→やって見ないと分らないが、仮説&イメージとしてのアイデア&切り口の一つだと思いますが・・・
個人のキャパに加え、ブレーンとスタッフによるトータルパワー如何で成功の可能性もあるだろうが・・・
私は、一芸に秀でた人をその実績で以って神格化したり、オールマイティと幻想を抱くのは良しとしません。
幾ら、その道・分野の成功者でも、我々を政策でビジョンで言葉の力で引っ張ってくれる為の適性や資質、与件は違うし、現下の政界のリーダーに求められる器量・信望・能力も異なると思います。


小泉さんへの考察は共感、同意ですが、現代の政界に求めるリーダー像が中々出て来ないのが悩みであり、政治不信・鳩山不況・先行き不安・国際的な信頼低下の根源だと思います。



大変参考になる卓見・情報を頂戴し、非常に分り易く、問題の分析&今後の推移や対処に活用出来、役立ちました、頃より感謝とお礼を申し上げたく存じます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/12/25 22:27

小泉-竹中支持者です。



しかし今夏8/30の審判は誤審とは考えておりません。
プレイバックできるなら地方俗自民守旧連中がふるいにかけられた後
小泉-安部という路線が継承されていればと悔やまれます。
現在与党面してTVなどに自見庄などが出演すると民主も連立相手を誤ったろうなと想像致します。

今後の顔はみんなの党を軸(思想、路線的に)に再編後、江田氏あたりを候補にお願いしたいと考えます。
ウルトラマンキングよろしく小泉氏新党ってものアリですが。

この回答への補足

今も懐かしくもあり、鳩山政権との信頼感&期待感の差を感じる参考URL

小泉マニフェスト
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2005_seisaku/120 …
所信表明演説
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/05 …


疑惑・不信・弁明に汲々とする鳩山小沢政権と簡潔・気概・見識・与件の違い、順逆だったらとの思いを改めて感じる・・・。

補足日時:2009/12/25 15:06
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この回答へのお礼

ご回答を賜りましてありがとうございます。


「小泉ー竹中」
正に同感です!
立場や利害、価値感の違いは、何時の時代も誰にでも有ると思いますが・・・
我々国民が、明日の希望を持ち、今日の痛みに耐えながらも、希望と生き甲斐を、国益や国際信頼を意識していたように思います。
少なくとも、今よりは勇気を持ち、表情に明るさ、国際舞台での小泉首相や竹中氏・小池環境相の言動に提言に自信と誇り=矜持を持てた時代、前向きに国民が支持とサポートを行い、プラス思考と能動的な国民マインドが推進エンジンとも成っていた&主流だったと思います。

安倍氏の体調不安、早過ぎた辞任が、結果としては→今日の政治・政策・政権のトリプル不信・政治家の言葉の軽さ・政府の無力さ(小沢傀儡・リモコン操縦政治:選挙優先・国益国威の切り売り)を招いた契機・潮目だったように思います。

その時にも→貧乏神の様な菅氏、オオカミ少年の如き鳩山氏、悪徳商人の風体の小沢氏、ヒステリックな福島・辻元・田中真紀子さんに、ぶれず怯まず臆せずに国の進路を誤らず舵取りをしていたと支持&評価をしておりました。

しかし、残念ながら、現実には時計の針は戻せない、歴史にifは意味を為さないと思います→小泉・竹中氏は政界を離れ、現在の政権は民主・社民・国民新党の3党連立であり、首相は鳩山由紀夫氏である。


仰るように、有為有能な人材をエキスパート&エースを適材適所に配し、危機的な経済・社会・国際信頼の回復&増進にスピーディな対応・的確なるジャッジとリードで事態の変革に当たって欲しいものです。

ex、私のドリームキャスト敬称略<順不同>

首相:平沼
外交:安部
防衛:石破
環境:小池百合子
財務:与謝野または谷垣
厚労:桝添
総務:原口
金融:林または野田佳彦
通産:岡田
文科:江田憲治または前原
行革:渡辺または枝野
農水:橋本大二郎または東国原
法務:橋下
拉致問題:小泉進次郎
官房長官:石原慎太郎


心強いキャスティング提案を教えて頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/12/25 14:57

はじめにお詫びしておきます。


質問者さんの小沢嫌いには辟易します。
本質問や過去の質問や回答をみて小沢批判ばかりしているのは存じ上げています。

しかし、結局はこの20年間、日本の政治は小沢一郎の思いのままに動いています。
自民支配に終止符、細川政権の樹立
新進党結成、保守2大政党構想
自由党でのまさかの選挙大勝
自自公連立政権
名(自由党)を捨ててまで民主合流
この夏の政権交代
小沢一郎がいなければここまでのことは実現していたでしょうか?
小沢一郎には賛否両論ありますが、評価は後世になされるでしょう。
今の政界において小沢ほどのリーダーシップを取れる人はいないでしょう。
今後も小沢幹事長の意向で政権運営されるでしょうし、自らが総理になるという選択肢も取るかもしれません。
まあ、もし鳩山政権が倒れたら「原口総理」が有力と思いますが。
質問者さんは反小沢ですが、私のような親小沢の意見にも耳を傾けてください。


今の自民党から人材を選ぶなら林芳正参議院議員(元防衛大臣、経済財政大臣)に期待します。彼は総理になる器であると思います。衆議院に早く鞍替えしてほしいのですが、選挙区が安倍ちゃんの山口4区だから難しいのが残念です。

または、自民党は城内実を復党させてリーダーに立てれば面白いと思うのですが。

しかし、10年後には小泉進次郎が史上最年少30代の総理になっているかもしれません。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答を賜りましてありがとうございます。


小沢考については、彼の政界登場以来を見て来た、目撃者としては→全く見方が違いますが・・・
彼は、一言で言えば国内・政局の小人物であって、国民・国益を担い国際社会で我が国の代表として信頼を集め、国内に於いても国民マインドを高める資質・器量・清新さは無い、その政界遍歴に有るのは権謀術数と工作のみ。

「田中→金丸→小沢」:金権腐敗の暖簾わけ&バトンリレーであり、最後は司法・検察に委ねるしかない。



分り易いご説明に対しまして、心より感謝とお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/12/24 22:37

小泉さんは引退しちゃったのだから、リーダーになることはできません。


リーダーになれるのは、現実的には民社か自民の現衆議院議員か、次の衆院選で当選する見込みのある人です。
その中から考えなければ、何の意味のありません。
「小泉純一郎」は非現実すぎます。
非現実なことばかり考えているから現在のような状況になっているのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答を賜りましてありがとうございます。
そうですね、お叱りはごもっともです。

ご指摘のように小泉首相は政界を引退しており、現実の救世主足り得ません事は承知しております。

清新で人望があり、指導力並びにプレゼン力の期待出来る人物の、今、我が国の政治家に稀有なのが何よりの政治不信・将来不安の根本原因のように思います。
その数少ない人材の中から、国政・国運を託せる人物を探し育むのが主権者としての責任であり、国益に資する王道だと思います。



ただ、過去ばかりを振り返っていても→未練・無意味でしょうが、私達国民の代表としてチャラチャラして鳩山夫妻に恥じのかき捨ての如く、国益・国威・国運を切り売りしながら国際信頼・イメージを貶めにウロウロして欲しくない思いが募るばかりです。
その思いから、最近の短気軽量内閣のオンパレードに嘆きながらも、我が国にも自信溢れる時代、国際舞台で活躍したリーダーは居た。
少なくても、活力とプラス思考のマインドで、我々が困難に立ち向かった体験・歴史があった事に、危機克服への原点回帰、学びたいと思うのです。
それ故に個人的に評価していた人物として、求めるリーダーのイメージとして小泉純一郎元総理を上げたのです。

現実的には、鳩山・小沢氏の早期退場→政界再編又は民主自民の救国連立政権を期待しております。

イメージでは・・・
平沼首相・安部外務大臣・石破防衛大臣・小池環境大臣・桝添厚労大臣・岡田官房長官・野田(佳彦)財務大臣・前原国交大臣・原口総務大臣・長妻法務大臣・渡辺行革大臣・橋本(大二郎)農水大臣他

お礼日時:2009/12/23 21:07

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