プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルのままです。

よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

● これでよろしいでしょうか … 。



  x と y を R^n から任意に選んだ 2つ の点とします。そして、これら 2点間 の距離を d とします。さらに、「 x 自身 」と「 x との距離が d より小さい点全部 」を要素とする集合を B(x; d) と表わすことにします。同様に、「 y 自身 」と「 y との距離が d より小さい点全部 」を要素とする集合を B(x; d) と表わすことにします。
  このとき、B(x; d/2) ∩ B(y; d/2) = φ となります。
  ゆえに、R^n は Hausdorff 空間 となります。

● もっともらしく私は記述してまいりましたが、その内容の確かさについて私は自信が持てません。まちがっていましたら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2010/01/06 19:03

 エ~、前質問の#2です。

分離ってハウスドルフの事です。

 [ハウスドルフ空間の定義]
  Xを位相空間とし、x,y∈Xをx≠yとする。xとyの近傍をVx,Vyとして、Vx∩Vy=φとなるVx,Vyが、x,yについて必ず存在するなら、Xはハウスドルフである.

 Rがハウスドルフである事は、すぐ証明できると思います。後は積集合の直積部分集合の共通分がどうなるかを、積集合の定義に従って、想像するだけです。エ~、位相の基礎定理の証明は、余り難しく考えてはいけません^^。
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございますm(__)m

落ち着いて考えてみたいと思います!
ありがとうございます♪

お礼日時:2010/01/06 19:06

 ごめんなさい。

私は ANo.1 で回答した者です。ANo.1 の記述の中に、脱落と不自然な表現がありました。下記のように変更させてください。
 脱落とは「 2つ の "異なる" 点 」です。
 不自然な表現とは「 B(x; d) → B(x; d/2) 」です。

 x と y を R^n から任意に選んだ 2つ の異なる点とします。そして、これら 2点間 の距離を d とします。さらに、「 x 自身 」と「 x との距離が d/2 より小さい点全部 」を要素とする集合を B(x; d/2) と表わすことにします。同様に、「 y 自身 」と「 y との距離が d/2 より小さい点全部 」を要素とする集合を B(x; d/2) と表わすことにします。
 このとき、B(x; d/2) ∩ B(y; d/2) = φ となります。
 ゆえに、R^n は Hausdorff 空間 となります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます!
助かりましたm(__)m

先に回答を頂いた方を良回答に選ばせて頂きました!
ありがとうございます★

お礼日時:2010/01/06 19:04

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