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オーロラのメカニズムは理解してますが、なぜオーロラ極付近の寒い地域でしか見られないのでしょうか。
それは太陽の当たりかたとか紫外線の強い弱いが関係しているのでしょうか。或は地球の磁場や、大気の層の厚さが影響しているのでしょうか。

南極や北極といった極付近の特徴と併せて説明頂けるとありがたいです。

A 回答 (3件)

二つに分かれてしまって、すみません。



ですから、少なくとも、太陽の当たりかたとか紫外線の強い弱いや大気の層の厚さなどは、あっても非常にマイナーな影響だと思います(地軸自体が大きく変化するわけではないので)。
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この回答へのお礼

なるほど。貴重な意見ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/17 20:38

暑さ寒さは関係ありません


地磁気の磁力線が集中している場所で発生します
上層の大気の希薄なところで発生するので厚さもそれほど関係はないでしょう
対流圏の高さは赤道で14000メートル極で8000メートルとそれほど違いはありません
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この回答へのお礼

地磁気の磁力線が集中している場所。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/20 09:40

単なる現在の条件で、(地磁気が変化する?)ずいぶん先(オーダーも覚えて無くて恐縮ですが)には姫路市がオーロラが良く見られる地域になる、という講演を姫路で聞いたことがあります。

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この回答へのお礼

素晴らしい情報ありがとうございます。早速チェックしますね。

お礼日時:2010/01/17 09:38

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