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60歳になりました。妻と二人で記憶に残るドライブに、なればと思い北海道まで、車で行きたいと、おもっています。教えてください、どんなアクセス方法が、ありますか?楽しい行程に出来たらいいと思っています。

A 回答 (10件)

回答に対するコメントがなく、質問の範囲ではいつ頃こられるのか、何日くらいの日程を考えておられるのかわかりませんが、退職後自家用車で来られるということから、日程はゆったりしたものと想定してお答えします。


 北海道の旅と言いながら、せっかくの自家用車ですから、途中の県の観光スポットものぞきながら、のんびりと北上し、青森から函館間のみふぁえリーを利用されることをお勧めします。
北海道観光後体力的にしんどくなったら、苫小牧や小樽から敦賀までフェリーということでもよいかと思います。
 体力があれば往路と違うコースで陸路を南下するということもありでしょう。
北海道は6月から7月にかけて花々が一斉に開き始め、風景が美しさを増し快適なドライブになります。
とはいえ、結構広い地域です。足寄町や別海町などは一町で香川県と同じ広さです。
 海岸線にお道を一周して約5300キロメートル。したがって道南、道央、道北、道東とエリアを絞ってプランを立てれれる事をお勧めします。
  広いながら道路は整備されていますし、高速の無料化は国内最初に実施されそうですから走りやすいですが、それにしても点と点の移動か結構きついです。

 距離と所要時間は
   http://time-n-rd.jp/ で。
 
 観光スポットの検索は 
   http://www.tabi-hokkaido.co.jp/  で。

参考URL:http://www.scenicbyway.jp/
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>うまく使うと滞在費を節約できるでしょう。


http://search.yahoo.co.jp/search?fr=top_table&ti …
利用したことのある施設は、ニセコとマッカリだけです。駐車場で1時間休み、次の施設に向かいました。

本格的にキャンプ場を利用するならば、車を買ってください。
スズキの例ですが
http://www.suzuki.co.jp/car/carry/
あると便利なのが、
荷台作業灯、荷台ステップ
必須が、幌。
幌をつけると、後部荷台にベニア板を敷き詰めて、絨毯を切断してぴったり収まるようにしてマットレス等を容易すれば、最低気温が15度を超えれば毛布1枚で寝られますから、簡単な宿泊施設の代用になります。
新車で70-100万、中古は適当に探してください。運が良ければ50万以下で(エンジンがほとんどいたんでいない)車があります。1泊1名一万で、1ヶ月で2名で60万、元は取れるでしょう。中古も30万以下で結構出ていますから、道中で壊れたらばディーラーに持ちこんで廃車してもらって電車で帰るという気分でいれば楽でしょう。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3% …

目安としては、
1日400km(燃料タンクが空になる)程度で燃料費が4000円ぐらい、
高速道路を使う場合には、同額の有料道路代を見こんでください。
食費等は、コンビニで買うと、客単価が大体1000-1500円ですから、夫婦で2000-3000円/回で、1日ご夫婦で5000-10000円。スーパーの惣菜売り場+食パン(菓子パンは糖類の取り過ぎになるので避けてください)ですと、1000円/人で、ご夫婦1日あたり2000-4000円/日。飲食店ですと2000-5000円/人・回を見こんでください。
大体1日車を乗り回して、食事して、車の中で寝ると、ご夫婦で15000円程度/日でしょう。
観光施設の利用料金は加算していませんが、1施設5000-10000円/人・回を目安としてください。

低コストに押さえるのでしたらば、絶対に、酒を飲まないこと。客単価3000-10000円ですので、1ヶ月程度(車の練習期間を含めて)の旅行ですとかなり多額の出費になるはずです。

車の荷台には、衣類をありったけ、落としても壊れない食器とか、ゴミ袋とか日常生活の中でキャンプ用に代用できる物を積めるだけ積んで出かけてください。
(1時間の休みとして)コインランドリーを利用する等で洗濯をする時間が取れれば、衣類の洗濯代がかなり押さえられます(ホテルの洗濯代で1000-3000円/人・回、コインランドリーですと、1000円/2-5kg)。
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フェリーは日本海側が安いです。

舞鶴か敦賀から出発して、小樽か苫小牧の上陸になります。乗っている間はヒマですが、ご夫婦でうまいとこ時間をつぶしましょう。

北海道はキャンプ場が安いです。無料のところもいっぱいあります。うまく使うと滞在費を節約できるでしょう。北海道内のキャンプ場のガイド本が何社かから出ているので、買ってみるとよいかと思います。
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北海道だけ走りたいのなら、フェリーで北海道に上陸する方法は日本海からと太平洋からの2つ、北海道内の滞在は10日以上(退職されて余裕があるのなら1月居ても良いでしょうね)季節は6月下旬から9月初めまで。

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>妻と二人で記憶に残るドライブに、


交通事故で散々な目にあった、という記憶に残るドライブは除外して(同級生夫婦が、自宅から出て優先道路の交差点を曲がっている最中にダンプにはねられて死亡しましたので)、
最低でも、1日100-200kmをご夫婦で走りまわっても、「腰が痛い」とか「足に血が行かなくなってビジネスクラス症候群(記憶が曖昧)で死亡した」(知人が国内線空港に降り立ったときに発症して救急車で病院へ)とか、ならないような、体力をまず作ってください。
ご近所の観光施設をご夫婦で出かけて、1日100kmくらい、週末は400kmくらい、走ってください(60の頃は、片道200km日帰り観光なんてやっていましたけど)。
雪が消えるのが、本州山間部が梅雨の時期になりますので、出発は、梅雨明けを目安にしてください。

三重県からですと、大阪が近いかな。
http://www.pref.okayama.jp/sangyo/osaka/office.htm
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/tkj/osk/index
のような、都道府県の事務所を探してください。ここで、観光パンフットをもらってください。
目安としては、1都道府県3-7日滞在で、ほぼ目立つ観光施設に行けます。大体、二時間から三時間が連続運転の限界ですので、この後に1時間の休みを入れるとして、観光施設を選びます。
市町村のハンフレットですと細かな施設になってしまいますが、道府県のハンフレットですと、多くの場合、20万分の一程度の地図に観光施設の位置が記載されていて、その簡単な説明がどこかに書いてあるという形式になっています。幅10m-15m程度の片側1車線道路で、平均時速が40kmくらいですから、80-120kmおきに1観光施設を探すことになります。

奥さんも車の運転ができるのであれば、二時間交代で1回四時間移動して、休むという方法もあります。ただし、ビジネスクラス症候群には注意してください。
高速道路利用の場合には、観光施設もへったくりもなくて、サービスエリタだけになってしまいます。私は、すべてのSAによって休みますけど。

面白くもないところによってもしかたありませんので、ご夫婦で、どのような場所によりたいか、を十分に検討してください。

三重県ですと、都内の運転になれていないと思います。東京を避けるようなコースを選んでください。

茨城県つくば市の国土地理院
http://www.gsi.go.jp/
余力があったらばよってください。「日本国内で発売されている地図で置いていないものはない」売店があります。どのような地図を選ぶかはドライバーの腕次第です。

以上書きましたように、アクセス方法としては、

1.長距離の運転を毎日行い、運転になれる(腰痛とビジネスクラス症候群に注意)。コンビニやスーバーの使い方(旧に眠くなったときの休憩場所の確保)、郵便局・農協などの金融機関の所在のみつけ方、食堂施設の見つけ方、などを覚えてください。
2.ご夫婦で、出かけても良い観光施設の見つけ方、趣味に合わない観光施設の避け方を覚えてください。
3.外食が主体になるので、体調不良に陥りやすい(糖類の取りすぎとビタミン不足による栄養失調)ので、栄養の配分に注意した食事のとり方(スーパーの半加工食品や加工宿品やお弁当の選択、飲料水の確保、食中毒の対応)をおほえてください。

これらが出きるようになったらば、走行距離も2000-5000kmを超えて高速も下道もご近所ならば自由に走れるようになっているでしょう。今まで、自宅を宿泊地にして付近の観光施設を回っていた生活から、宿屋などの宿泊施設を回って、移動しながら観光施設を回るという生活に変わることが容易にできます。
観光施設を見る目も肥えてきてくるでしょうから、変な施設にぼったくられるようなこともなくなるでしょう。

地図を見て、こことここに行こうかな、という気分で、走行コースを選べるようになるでしょう。

低コストにするのであれば、補足ください。低コストの施設の選び方を書きますから。
http://homepage1.nifty.com/kadooka/
http://touring.milkcafe.to/home.htm
http://koshicab.hp.infoseek.co.jp/ (リンク集参考)
http://homepage3.nifty.com/campnet/
http://hokkaicamp.com/link/s_link.htm
http://www.auto-net.or.jp/index.html
http://www.kokumin-shukusha.or.jp/
http://www.qkamura.or.jp/
http://www.kenshu.ne.jp/
低コストで関係しそうな内容です。
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走るのが目的なら自由に走ればいいのです


迷子になるのもいい思い出になるでしょう

北海道が目的なら飛行機で行ってレンタカーを使う
この方がいいでしょう
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なるべく長距離を自動車で行きたい、ということですと青森まで車で行って青森~函館を「津軽海峡フェリー」を利用すると良いでしょう。


http://www.tsugarukaikyo.com/01timetable/timetab …
三重からですと、
津[伊勢道]~亀山JCT[東名阪]~名古屋西~一宮JCT[東海北陸道]~小矢部礪波JCT[北陸道]~新潟西JCT~新潟中央JCT[磐越道]~郡山JCT~青森中央 
というルートが良いでしょう。東京(首都高)を通るのは混雑で時間の無駄だし、なれない人にはかなり怖いルートになりますので。上のルートの方が景色も楽しめます。
帰りも長距離ドライブでは大変、ということなら片道だけ小樽~舞鶴、苫小牧~敦賀のようなフェリーを使うのも手です。
http://www.jlc-ferry.jp/kouro/index.html
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太平洋フェリーで名古屋から仙台、苫小牧はいかがでしょうか。


夜出発して翌々日の朝着きます。
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名古屋港から 苫小牧までのフェリーが出ています。


船内は国内フェリー業界ではトップクラスの評判の良い豪華なものです。
http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/
長距離 本州を走るより 思い出に残るフェリーをお勧めします。

ただしこの季節は雪国での運転に慣れた方でもない限り車での移動はお勧めしません。雪が解けたGW以降にしましょう

雪が解けても 道内の道路は「市外ではまわりになにもない一本道」ですが、市街地に入ったとたん「ぼーっと運転していて交差点でガッチャンコ」という事故がよくあります。
高齢者運転であることをよく自覚して走りましょう
「若い者には負けん」と言い出したら要注意。自分の技量が認識できていない証拠です
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期間、体力、費用等の制約もあると思いますが、



北海道だけを効率よく旅をするならフェリーを使うのがいいでしょう。

名古屋から苫小牧までフェリーが出ています。
http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/

敦賀・舞鶴から小樽、
新潟から小樽へ新日本海フェリーがでています。
http://www.snf.jp/
ガソリン代や高速代を考えると割安ですし、船がでかいので快適です。

体力も日程も平気という向きには、東北を縦断して、
青森・大間から津軽海峡を渡るという手もあります。
http://www.tsugarukaikyo.com/

三重の人なら使うことはないと思いますが、茨城からも便があります。
http://www.sunflower.co.jp/ferry/index.shtml

1週間以内のごく短期。。。。。の予定なら、
飛行機で行って、現地だけレンタカーという手もあります。

北海道には長期キャンパーが集う伝説のようなキャンプ場がいくつか
ありますので、テントを積んで・・・・というようなドライブも楽しいです。
http://homepage3.nifty.com/campnet/
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