映画のエンドロール観る派?観ない派?

こんにちは、

家庭菜園初心者です。 タイトルの通り、値段を見た限りでは、「緑肥用の500g800円」を買った方が数百倍~数千倍お買い得なんですが、何か差はあるのでしょうか?

差が無いなら「緑肥用の500g800円」を買おうと思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

緑肥用はシロカラシでシロガラシ属、カラシナはアブラナ属で同じアブラナ科ですが属が違います。

ですから差があるかと言えばあります。
アブラナ科ですから食べられないことはないですが、普通に考えればおいしくないから緑肥用になるのだと思います。

カラシナ、タカナ、クロガラシ、ミズナなどアブラナ属です。
シロガラシ属ってマスタードにしかならないような。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>緑肥用はシロカラシでシロガラシ属、カラシナはアブラナ属で同じアブラナ科ですが属が違います。

こんな違いが有ったんですね!!!?

>普通に考えればおいしくないから緑肥用になるのだと思います。
>シロガラシ属ってマスタードにしかならないような。

こうなったら、育ててみて不味かったら、、、種になるまで待って、マスタードにします。^^

違いが分かってホッとしました。

今ネットで調べてみたらシロマズタードって、辛味がマイルドらしいです。 もしかして、マイルドな「からし菜」しかできない、、、。 

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/22 14:16

「からし」については、菜種と近縁種ですけれど、


遺伝子組み換えの必要がないので世界中でしていません。
国内メーカーで土壌汚染があるような緑肥なんて有り得ませんしね。

ただ、からし菜にもいくつか品種があるので特性が違ってきます。
西洋からし菜かキカラシナか?その他か?
緑肥と書いてある場合、食用品質としては保証していません。
実際に、うちで撒いたのをちょいと畑で味見したけど・・・辛いです。
薬効期待=辛味で勝負だから当然かなぁ・・・ですね。

種って容量が大きいほど安いんです。
どうせ買うなら、小袋より中袋を探すという
選択肢ではいけませんか?

http://www.nogyoya.com/html/products/detail.php? …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>緑肥と書いてある場合、食用品質としては保証していません。

そうですよね、食べれても、辛味が無かったりしたらガッカリです。

>薬効期待=辛味で勝負だから当然かなぁ・・・ですね。

聞いているだけでヨダレが出てきます、、、。 育てないと、、。

>種って容量が大きいほど安いんです。

わあ~、URL拝見しました。 1dlってことは、結構なサイズですよね、少なくとも300粒200円よりは百倍以上お買い得ですね!

う~ん緑肥用っていうのが今一食用との区別が良く分からないので、もしかしたら、食用の種の大容量をさがした方がいいのかも???

親切なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/22 13:37

品質にどのような差が有るのかは推測するしかありませんが


安価という事にはそれなりの理由が有るのだと思います

取り敢えず食用とは標榜していないので、それを食用とした時の安全性は
どうなんでしょうか

何処の国とは言いませんが輸入品だった場合、
種にだって防虫、防腐、防カビ、などの薬品を燻蒸しているでしょうから

基準値以上の残留農薬が有った場合、其の種を畑に撒くことによって
土壌汚染の心配はないのか。とか

又「菜種」には「遺伝子組み換え作物」のばあいもありえます

遺伝子組み換え作物には、現在の生態系に及ぼす影響や
人体に及ぼす影響の安全性がまだまだ十分に解明されていないという

不安感が払しょくされていない現時点で播種し栽培することは
とても危険なことだと思います


300粒=200円
全部発芽したとして300本です
間引きしたり、枯れたりして歩留まりが3割としても100本!!

これだけあれば十分じゃないですか?
それに、からし菜は芯を摘むと脇芽が次々に出てきて収穫できますから
100本も有ったら食べきれないのではないでしょうか

安心と安全を含めて300粒=200円は安すぎるくらいだと思いますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>取り敢えず食用とは標榜していないので、それを食用とした時の安全性は

そうなんですよね!? 食用と緑肥用、、同じ「からしの種」でどれだけちがいがあるのか???

>遺伝子組み換え作物には、現在の生態系に及ぼす影響や

明記されていないのでどちらなのか分かりません。

>間引きしたり、枯れたりして歩留まりが3割としても100本!!

そうなんですが、500gもあれば、大きくなるまで育てる必要も無くモヤシとしてたべる事もできます。 (←なんちゅう贅沢な食べ方、、)

というか、なんのもんだいもないなら、モヤシとしてジャンジャン発芽させては食べてやろうと思っています。

>安心と安全を含めて300粒=200円は安すぎるくらいだと思います

でも、本当にもっと安く種を仕入れたい、、、。 ダイコンも種が大量にてに入ったら、ダイコンとして育てるものと、「貝割れダイコン」として育てるもの、、、葱も「芽葱」を大量に作って寿司にしたいし、、、。

なんて考えちゃいます、、。

お礼日時:2010/01/22 13:29

「緑肥用」っていうのは、「食用」を目的としたものではなく、


予め生育させて土壌にすきこんで、実際に育てる作物の為の肥料にしたり、
薬効(というと語弊もありますが)を利用して害虫の防除に使用する為のものですよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

「緑肥」が何であるかは分かっていますが、食用の「からし菜」を育てるための種と、緑肥用の種にどのような品質の差があるのでしょうか?

要するに「からし」の種であることには変わりは無いのだから、、と思いつつも、やっぱり品種的に美味しくない「からし菜」ができちゃうのかな?とか気になります。

お礼日時:2010/01/21 10:22

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