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昨日風邪のため近所の個人病院で診てもらった際に、胸の中央部に軽い圧迫感があると訴えたところ、心電図をとられました。結果心電図に異常あり、狭心症かもしれないので直ちに大きな病院で診てもらうよう言われ、大学病院ほどではないですが大きめの病院で検査を受けました。検査の内容は、階段を3分間上り下りする負荷心電図、超音波、胸部レントゲン、血液検査でした。
検査結果は、負荷心電図で運動後の心電図に異常はあるものの、超音波で見る限り心臓そのものに心筋梗塞のような異常は見られず。不整脈もなし。血液検査では、風邪のせいか白血球の数値が高いが他は異常なし。
ということで、負荷心電図は異常ではあったが、特に心臓には問題ない、狭心症でもない、という診断でした。
胸の圧迫は昨日の午前中に軽くあった以後はありません。
先生によると、この年代(30代後半です)の女性にこういった異常がよく認められるのだが、原因は分からないんですよ、とのことでした。
よほど胸に痛みを感じたりしたら来て下さい、と言われ診察は終了したのですが、このまま放っておいていいものか、不安になっております。
どなたかアドバイスお願いいたします。

A 回答 (3件)

心電図、負荷心電図に異常があって、狭心症、不整脈の疑いなし


ですね。超音波も異常なしですね。風邪の程度はわかりませんが、
白血球高値は気になります。風邪なら風邪が治癒した時点で下がりますから、
近所の医院で調べてみてください。
女性ですから、甲状腺や膠原病を疑いたくなりますが、これは医師の
診断通り、症状が出たらでよいと思いますよ。
また、症状がなければ半年か1年後に心電図を再検査してください。
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この回答へのお礼

早速アドバイス頂きまして、ありがとうございます。
風邪の程度は大したことはなく、鼻水、喉の痛み程度だったのですが、家族に病気の者がいるのと小さな子どもがいるためなるべく風邪をうつしたくないと思い、最初の医院で受診しました。
再検査を受けた病院の先生によると、白血球の数値が高いのは風邪のせいでしょう、とのことでしたが、ご助言頂いた通り、風邪が治りましたら近くの医院で一応診てもらうことにします。
甲状腺や膠原病と聞いて、なんだか急に怖くなってしまいましたが、特に体調が何ともなければ半年後くらいにまた心電図検査をしてみようと思います。
有り難うございました。

お礼日時:2010/02/14 21:58

はじめまして!


私は、激しい動悸と頻脈で息苦しくなって救急車で病院に突っ込まれた経験がある30歳2児ママです。
「心電図から狭心症かもしれない・・・」っと言われた事がありました。
でも、実際は発作性上室性頻脈という不整脈だったのでカテーテル手術しました。
なんだか、症状や心電図に異常が出てるのに
「経過観察で大丈夫よ★」って軽くしか扱ってもらえませんよね^^;A
**胸の圧迫**ってありましたが、私は疲れたり生理が近くなったりすると同じような症状がありますよ。
狭心症の人も胃の辺りや心臓付近の圧迫感を感じるみたいです。
長く続くときもあり、短いときには脈が飛んだようになっちゃってます(涙)
気になって病院で診てもらったけど「気にすることはないよ~」っで終わるし・・・。
自分の体がいつもと調子違うのに、軽くあしらわれると
「え・・・?そんなもん?」って私もしょっちゅう不安になってます。
私は初っ端に循環器科の先生ではなかったので間違った診断と治療をされ、ツライ思いをしました。
専門的なことは全~くわかりませんが、あなたの不安な気持ちはすごく共感しました。3分間踏み台昇降運動のキツさも共感^^;A
同じような症状だったので長くなりましたが足跡残しときます。
ママ同士、病気に負けずにがんばりまショ♪
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典型的な動脈硬化による狭心症の場合、心臓が活発に動く時に胸の圧迫感があり、その時に心電図をとるとSTと呼ばれる波形部分に変化があります。

安静時にはこれが回復していきます。

最初の心電図の所見は安静時の無症状の時のものですのでそれが狭心症と関わりのあるものなのかは不明です
後の病院の話でもあったように30~50歳代の女性には安静時心電図で半端な異常所見がしばしば見られます
これは心電図上の所見のことで、体に異常があることとは関連しないものがほとんどです

次に検査を行うとすれば今回のように心臓超音波検査と負荷心電図を行うのが普通です
負荷心電図の最中には特別な違和感は感じなかったのですね
負荷心電図の狭心症などの感度、特異度はともに7割程度と言われ、今回は簡易な負荷であったことと、症状の再現がなかったことから信頼性はさらに下がります
よって軽度の所見があったとしても病的なものの可能性は低く、さらに高度の検査を必要と判断される程度ではなかったものと思われます。
波形変化は病気の表現とは考えにくい非特異的なものの可能性が高く、よくあるケースと思われます

非特異的変化が心電図上あるかたに、将来、本当の狭心症が多いわけではありませんので特別な扱いはしません

負荷の最中に胸の圧迫感などの症状が発生すればさらに検査が必要となり、その疑いの程度により冠動脈造影(心臓カテーテル検査)、冠動脈CT、負荷心筋シンチグラムなどがあります

参考URL:http://www.gik.gr.jp/~skj/arrhythmia/kensin-ecg. …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
負荷心電図の最中、終了後とも胸に圧迫感や痛みなどは全く感じませんでした。
心臓超音波検査、血液検査で問題がなかったので、診断としては特に心配いらないが、今後も心電図をとるたびに異常は出るでしょう、とのことでした…。
しばらく様子を見ることにします。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/14 22:08

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