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(1)(ll. 742-743) At a cheerful festival of the gods do not cut the withered from the quick upon that which has five branches 1338 with bright steel.
(2)(ll. 744-745) Never put the ladle upon the mixing-bowl at a wine party, for malignant ill-luck is attached to that.
(3)(ll. 746-747) When you are building a house, do not leave it rough-hewn, or a cawing crow may settle on it and croak.
(4)(ll. 748-749) Take nothing to eat or to wash with from uncharmed pots, for in them there is mischief.

この文章は“Works and Days” by Evelyn Whiteの一節です。
(1)(2)(3)(4)は連続した文章です。
試し訳と語彙について質問します。

<ためし訳>と<質問>
(1)(ll. 742-743) At a cheerful festival of the gods do not cut the withered from the quick upon that which has five branches 1338 with bright steel.
<ためし訳>
(1)(ll. 742-743)
神々の楽しい祭りにおいて、五本の枝のあるそれ(木)の生きた枝の中から、急いで、枯れたもの(枝)を光輝く剣で切り落としてはならぬ。
<質問>
(a) At a cheerful festival of the godsについて
    festivalは誰が誰のために開くのか。(神かも知れない)
      ofは本来「属する」意味ですが、ここは「神々の祭り」でよいかと
思います。正しいでしょうか。
(b) the withered from the quick upon that which has five branches
   について
   the withered: 枯れた枝の略
   the quick;生きた(枯れてない)枝
   from; の中から(選択の意味)
   upon that;これは「五本の枝を持つそれ(木)の上の」
      したがって、五本の柄の中から、切り落とすのではない。 
  このように考えましたが、正しいでしょうか。

(2)(ll. 744-745) Never put the ladle upon the mixing-bowl at a wine party, for malignant ill-luck is attached to that.
<ためし訳>
(2)(ll. 744-745)
宴会で混酒器の上におたま(じゃくし)を決して置くな。極めて有害な悪運が
それに付着しているからだ。

(3)(ll. 746-747) When you are building a house, do not leave it rough-hewn, or a cawing crow crow may settle on it and croak.
<ためし訳>
(3)(ll. 746-747)
お前が家を建てる時は、荒削りのままにするな。カーカー鳴くカラスがそれに住みついて、しわがれ声を出すかも知れぬからな。
<質問>
(c)croak;動詞、直前のカーカーと重複を避けて、「しわがれ声で鳴く」とした。
(d) do not leave it rough-hewnのrough-hewnは副詞で、itは名詞
であるから、「荒家磨りのまま、それを残す」→「荒削りのままにする」とし
た。  「木屑を残すな」の意味ではない
このような解釈で正しいでしょうか

(4)(ll. 748-749) Take nothing to eat or to wash with from uncharmed pots, for in them there is mischief.
<ためし訳>
(4)(ll. 748-749)
魅力のない鍋のものは、食ったり、(その湯水で)洗ったりするな、その中には、害になるものがある。
<質問>
(e) Take nothing to eat or to wash with from uncharmed pots
について
(things) from uncharmed potsについて、things の略
wash with (water of pots)について、water of potsの略
   この解釈は正しいでしょうか。

A 回答 (1件)

▼(a) At a cheerful festival of the godsについて、festivalは誰が誰のために開くのか。

(神かも知れない)ofは本来「属する」意味ですが、ここは「神々の祭り」でよいかと思います。正しいでしょうか。

▽ofをそのまま訳すと神々のお祭りになってしまい、生命に限りがある下俗な人間は参加できないはずです。ここではforぐらいの感じで受け止めればいいとおもいます。つまり、神々を奉るための賑やかな祭礼ぐらいで。

▼(b) the withered from the quick upon that which has five branchesについて、
the withered: 枯れた枝の略
the quick;生きた(枯れてない)枝
from; の中から(選択の意味)
upon that;これは「五本の枝を持つそれ(木)の上の」
したがって、五本の柄の中から、切り落とすのではない。このように考えましたが、正しいでしょうか。

▽、何がなんだかよく分からない、おまじないのようなフレーズですが、五本の枝を持つまだ生きている木の枯葉は、研ぎ出した鋼で切り落としてはならぬ・・・としか訳せませんね。

▼(c)croak;動詞、直前のカーカーと重複を避けて、「しわがれ声で鳴く」とした。

▽私も同じ理由で、うるさい烏が住み着き、ギャアギャアと鳴くと考えました。

▼(d) do not leave it rough-hewnのrough-hewnは副詞で、itは名詞
であるから、「荒家磨りのまま、それを残す」→「荒削りのままにする」とした。「木屑を残すな」の意味ではない。このような解釈で正しいでしょうか。

▽正しいとおもいます。

▼(e) Take nothing to eat or to wash with from uncharmed pots
について、
(things) from uncharmed potsについて、things の略
wash with (water of pots)について、water of potsの略
この解釈は正しいでしょうか。

▽そういうことですが、少々複雑に考え過ぎているようにも思えます。
Take nothing to eat from uncharmed pots.
=Do not eat something from uncharmed pots.
Take nothing to wash with from uncharmed pots.
=Do not use water from uncharmed pots.
と考えれば簡単ですから。


 神々を奉る賑やかな祭りにおいては、五本の枝を持つまだ生きている木の萎れた枯葉を、研ぎ出した鋼(剣)で切り落としてはならぬ。酒席においてはけっして混酒鉢の上に柄杓を置いてはならぬ。極めて有害な病弊がそれに付着しているからだ。お前が家を建てる時は、いい加減な仕上げのままに済ませるでない。さもないと、うるさい烏どもがそこに住みついて、ギャアギャア煩いだろうからだ。怪しげな(清潔でなさそうな)鍋の中にあったものは、食ったり、洗いに使ったりしてはならぬ。その中には害毒が含まれているからだ。
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この回答へのお礼

回答を読んで。
質問者はカーカー、ギャーギャーのわけのわからない(ような)質問をしました。
Take nothing to eat
Take nothing to wash
  等は、基本中の基本的な解釈ですが
質問者は、まだ、危なげなところがある。
  良くわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/17 00:05

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